曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

【Live】れいわ新選組代表山本太郎 おしゃべり会 山形市 2019年11月14日

2019年11月15日 15時15分08秒 | 政治

 

【Live】山本太郎新選組代表おしゃべり会 山形市 2019年11月14日

 ※山本太郎(れいわ新選組代表)全国ツアーでの会見は、集まつた市民の方がたからの質問に答える形での形式であり、各省庁からの真実の資料に基づいての、パネルを使い駆使しながらの内容であり、質問の内容もそのところどころによって違うので、大変参考になる点が多いのである。動画の時間も約2時間に及ぶので、時間に余裕のある時を。見計らいながら視聴ご覧いただきたい。

 

コメント

 桜を見る会事案の裏側で日米FTA批准強行

2019年11月15日 11時21分39秒 | 政治

                               

            

        「植草一秀の『知られざる真実』」
                               2019/11/14
            桜を見る会事案の裏側で日米FTA批准強行
             第2481号
   ウェブで読む:https://foomii.com/00050/2019111423592760379 ──────────────────────────────────── 2019年4月21日の「桜を見る会」で安倍首相は次のように挨拶してい る。
「皆さんと共に政権を奪還してから7日目の「桜を見る会」になりました。」
「桜を見る会」は政府行事である。
政府が血税を投入して実施している行事である。
2017年7月1日の夕刻、安倍首相は東京都議選街頭演説最終日に、「安倍 辞めろ!」との怒号を発する有権者に対して、
「こんな人たちに、皆さん、私たちは負けるわけにはいかない!」
と絶叫した。
「こんな人たち」も有権者である。
有権者の声に真摯に耳を傾けない安倍首相の姿勢が批判された。
それでも、2017年の発言は自民党党首としての発言だ。
特定の政治的立場から発言しても、自民党を代表する立場からのものだとすれ ば説明がつけられないわけでもないものだった。
しかし、本年4月21日の発言は立場がまったく違う。
「桜を見る会」は政府行事であり、挨拶は内閣総理大臣としてのものだ。
「皆さんと共に政権を奪還」と発言しているが、そうなると、この会に招かれ た人々は、すべてが、安倍首相と政治的立場を同じくする人々ということにな る。
安倍首相は講演会関係者850人を17台の観光バスで動員したと見られてい る。
政府行事を完全に私的な行事にしていることが鮮明に浮かび上がる。

政府行事の私物化が許されるわけがない。
安倍首相の責任が問われなければならない。
同時に、最大の問題になっているのが前夜祭の問題だ。
安倍首相の個人事務所が前夜祭を取り仕切り、5000円の会費を徴収した が、前夜祭の実費が5000円を大幅に上回る疑いが浮上している。
このホテルではパーティープランの場合、1人1万1000円が最低料金で値 引き販売を行うことはないとしている。
有名寿司店も料理を提供しており、1人5000円の会費は実費をはるかに下 回るものであると考えられる。
実費が会費を上回っていれば、公職選挙法に抵触する飲食饗応ということにな る。
また、会費を集めてパーティーを開いておきながら、政治資金収支報告書に記 載がなければ不記載の違反になる。
振り返っていただきたい。
2009年3月3日に、小沢一郎衆議院議員の公設第一秘書の大久保隆規氏が 突然逮捕された。
小沢氏の資金管理団体は、西松建設関連の二つの政治団体である新政治問題研 究会と未来産業研究会からの寄附を事実通りに記載して収支報告書を提出し た。
この行為が虚偽記載だとして突然、大久保氏が逮捕されたのだ。
この事案は完全な冤罪事案だったが、安倍首相の資金管理団体の違法行為疑惑 に対して、捜査当局は厳正な対応を示す必要がある。
主権者が監視を強めなければならない。

この重大問題が前面に出ているが、その影で重大条約の批准が強行されようと している。
自民、立憲民主、国民民主の国会対策委員長が11月13日に国会内で会談 し、日米FTA批准案を11月15日の衆議院外交委員会で採決し、19日に 衆院本会議で採決することで合意したと報じられている。
日米FTAでは日本から米国への自動車および自動車部品の関税撤廃が確約さ れていないにもかかわらず、茂木外相が確約されているとの国会答弁を示して きた。
重大な問題が明らかにされないままで、採決を強行することは完全な売国行為 である。
野党は「桜を見る会」問題に関する予算委での集中審議を求め、これが受け入 れられないならすべての国会審議を拒否する戦術を採用するべきである。
ところが、集中審議の要求を貫かずに、日米FTAの衆院本会議採決で合意し てしまったら、強く攻勢に出るカードを失う。
野党陣営が解散総選挙を恐れているようにしか見えない。
日米FTAをこのまま通すことはまさに売国の行為である。
この重大な衆院外交委と日程が重なるが、
「いま消費税を問う! -専門家・国会議員・市民による緊急院内集会-」
を11月15日午後5時~7時半に衆議院第二議員会館多目的会議室 で開催 する。
参加費無料、主催:政策連合(=オールジャパン平和と共生)。
https://bit.ly/34PLHUz
https://bit.ly/2O0YM6Q
ぜひ衆議院第二議員会館多目的会議室に参集賜りたい。

安倍内閣は2016年末にTPP協定批准を強行した。
米国でトランプ氏が新大統領に選出され、トランプ政権が発足すれば、米国が TPPから離脱することが予想されていた。
米国が離脱するとTPPは発効できない。
TPPの規定がそのように定めていた。
安倍首相は、このように確定したTPP協定の条文を一切変えないために批准 を急ぐのだと主張した。
仮に、米国がTPPから離脱した場合は、米国をTPPに引き戻す。
安倍首相は国会答弁でこう繰り返した。
実際にトランプ政権が発足すると、米国は直ちにTPPから離脱した。
安倍首相は国会答弁に従って、米国をTPPに引き戻す働きかけをするとされ ていた。
ところが、安倍首相はそのような働きかけを一切行わなかった。

安倍首相が実行したのは、TPP協定の書き直しだった。
米国が離脱してもTPPを発行できるようにTPP協定を改定する。
この先頭を走ったのが安倍首相なのである。
米国が抜ければ協定の数値を見直さねばならなくなる。
米国を含んで輸入枠などを設定していたから、数値を圧縮しなければ、日本が 受ける影響がより甚大になる。
TPP参加国が各種見直しを行ったなかで、日本だけが何の見直しもしなかっ た。
安倍首相は日本の国益を率先して売り払ったのである。
安倍首相が米国をTPPに引き戻すと確約していたのは、日本は米国とFTA 交渉をやらないと公約したことの裏返し表現だった。
日米FTA交渉に移行すれば、日本が失うものがさらに拡大することが警戒さ れていたからだ。

ところが、安倍首相はトランプ大統領に要求されると、直ちにその指令に服従 した。
日米FTA交渉に引き込まれた。
安倍首相は国会答弁との整合性を保つために、
TAG(物品貿易協定)という言葉を用いたが、米国サイドはこれを
“a Japan-United States Trade Agreement on goods, as well as on other key areas including services”
と表現した。
「物品だけでないサービスを含む他の重要領域に関する自由貿易協定」
と明記しており、まさに日米協定はFTAなのである。

この協定によって、私たちの暮らしと命が危機に晒される。
極めて重大な協定=条約であり、委員会採決、本会議採決を安易に認めてよい わけがない。
「桜を見る会」騒動は、日米FTA採決を影に隠すための「スピン」である疑 いが極めて強いのだ。
安倍首相が解散総選挙に踏み切るなら受けて立てばよいのだ。
11月15日「緊急院内集会」は、国会に緊張感をもたらすことをも意図した 緊急集会である。
衆院総選挙が実施されても、政策を基軸に大きな連帯を構築すれば、政権を奪 還することができる。
政治を私物化し、公職選挙法に違反しても検察が捜査に動かない腐敗しきった 日本の世直しを実行する主役は、私たち主権者である。
政策を基軸に大きな連帯を構築する。
その運動を、私たちは「政策連合」と名付けることにした。
「オールジャパン平和と共生」は今後「政策連合」の名称を活用することにす る。
本当の意味で主権者の立場に立つ政治を一刻も早く実現しなければならない。
その運動を主導するのは私たち主権者である。

                                 

                                

コメント

山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見東北秋田 2019年11月13日

2019年11月14日 17時46分25秒 | 政治

 

山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見 東北秋田市 2019年11月13日

 

※山本太郎(れいわ新選組代表)全国ツアーでの会見は、集まつた市民方がたからの質問答える形での形式であり、各省庁からの真実の資料に基づいての、パネルを使い駆使しながらの内容であり、質問の内容もそのところどころによって違うので、大変参考になる点が多いのである。動画の時間も約2時間に及ぶので、時間に余裕のある時を。見計らいながらご覧いただきたい。

コメント

「戦争と弱肉強食」から「平和と共生」への転換

2019年11月14日 15時36分25秒 | 政治

 

                                  

                      「植草一秀の『知られざる真実』」
                                     2019/11/13
            「戦争と弱肉強食」から「平和と共生」への転換
              第2480号
   ウェブで読む:https://foomii.com/00050/2019111320441760346 ──────────────────────────────────── 安倍内閣が2020年の「桜を見る会」中止の方針を示した。
「まったく問題がない」のであれば、中止する必要がない。
突然、中止の方針を示したのは、問題があることを確認したからであると考え られる。
どこに問題があるのかを明確にした上で、適正な問題処理をしなければならな い。
野党は予算委員会での集中審議を求めた。
与党は応じるべきである。
与党が集中審議に応じないなら、野党はすべての国会審議に応じないとの強い スタンスを示すべきだ。
審議拒否を批判する声があるが、その前に、集中審議開催の是非を問うべき だ。
野党の主張が間違っていて、その間違った主張を元に審議拒否をするなら、審 議拒否が非難されるべきだ。
しかし、集中審議開催が是であり、その要求に応じないことを理由に審議拒否 を行うなら、非難されるべきは集中審議に応じない与党ということになる。
問題は三つある。
第一は、公費が適正に使われたのかどうか。
2019年度の「桜を見る会」は参加者が1万8200人、費用が5519万 円。
2014年度の1万3700人、3005万円から急増している。

予算額は2014年度以降約1767万円で固定されていたのに、現実の支出 が激増して2019年度には5519万円になった。
このことが問題になると、内閣府は2020年度予算の概算要求額を2019 年度の3倍超の5729万円とした。
現実の支出を圧縮するのでなく、予算そのものを3倍に拡大する要求を示した のだ。
この公費が私的な後援会関係者のための支出に充てられたのであれば、実質上 の公金横領ということになる。
安倍首相は観光バス17台、800名もの後援会関係者を招待したと伝えられ ている。
第二の問題は、前夜祭の問題だ。
安倍首相は後援会関係者を「桜を見る会」前日の夜に集めて前夜祭を開催して きた。
都内の一流ホテルで開催し、参加費として1人5000円を徴収したとされる が、前夜祭には久兵衛などの一流寿司店も料理を提供していたと伝えられてお り、実費が1人5000円を大幅に上回る疑いがある。
実費が会費を上回る部分は利益供与となり、公職選挙法違反の疑いが生じる。
法的な問題が生じているのであり、事実解明が必ず必要である。
捜査当局は、疑いが明確になれば刑事事件として立件する必要がある。
日本の刑事司法の腐敗が深刻化しているが、これ以上の腐敗を許さないために は、主権者の監視が必要不可欠だ。

第三の問題は、政府主催行事が私物化されているとの疑いだ。
自民党の行事で公費が投入されていないものなら、自民党の判断でイベントを 実施すれば良い。
ただし、その場合でも、有権者に対する金品や飲食の饗応は公職選挙法違反と なる場合があるから、法的な問題を確実にクリアしなければならない。
しかし、「桜を見る会」は政府主催の公的行事であり、これを安倍首相や自民 党議員が私物化することは許されない。
自民党の二階幹事長が「問題ない」との発言を示しているが、予算委員会で二 階氏の見解をただす必要がある。
2020年度の桜を見る会を中止することにしたのは、今年度までの桜を見る 会に重大な問題があると政府が判断したことの証左である。
したがって、今年度までの桜を見る会の問題を明らかにして、適切な法的およ び道義的責任を問う必要がある。
安倍首相の場合、800名もの後援会関係者を招待し、会費をはるかに上回る 飲食饗応を行った疑いがあり、その責任は道義上のものにとどまらず、刑事上 の責任に波及する可能性がある。
事実関係を明らかにするためにも、国会の予算委員会での集中審議を欠かせな い。
与党が集中審議に応じないとする理由が成り立たない。
問題がないなら、集中審議に応じて、すべての事実を開示するべきだ。
御用メディアは集中審議開催を妨害する可能性があるが、主権者はそのような 情報操作を許すべきでない。
菅原一秀前経産相が有権者に対する金品供与の疑いで辞任したばかりである。
今度は首相による金品、飲食饗応の疑惑である。
集中審議を認めないという判断はあり得ない。

第2次安倍内閣が発足してから丸7年の時間が経過する。
安倍内閣の基本路線は明確である。
「戦争と弱肉強食」と表現して良いだろう。
憲法の解釈を変えて集団的自衛権の行使を容認した。
日本政府は集団的自衛権に関する政府見解を1972年に明示している。
そのなかで、
「わが憲法の下で武力行使を行うことが許されるのは、わが国に対する急迫、 不正の侵害に対処する場合に限られるのであって、したがって、他国に加えら れた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使 は、憲法上許されないといわざるを得ない。」
と明記している。
集団的自衛権の行使は憲法の規定から許されないとの公式見解を明確に示して きた。
この憲法解釈は明文のものであり、この憲法解釈を40年以上にわたって維持 してきたことを踏まえれば、この憲法解釈は憲法の一部を成してきたと言うほ かない。
その憲法解釈を安倍内閣は一方的に変更した。
その上で、集団的自衛権行使を容認する法制度を制定してしまった。
憲法破壊行為であると言わざるを得ない。

他方、安倍内閣の経済政策は2001年に発足した小泉純一郎内閣の路線をそ のまま踏襲するものである。
アベノミクスは、金融緩和、財政出動、成長戦略を柱とするものとされたが、 その核心は成長戦略にある。
「成長戦略」は響きが良い言葉だが、「誰の何の成長」であるのかが問われ る。
安倍内閣が推進する「成長戦略」とは、
「巨大資本の利益の成長」を目指すものである。
裏を返すと、「主権者の不利益が成長」する政策なのだ。
成長戦略の柱は、
農業、医療、労働規制の自由化、法人税減税、特区創設
である。
日本の農業が外国資本に提供される。
医療の自由化は医療費支出の高騰と社会保障の圧縮をもたらすものだ。
労働規制の自由化により、労働力を、より低廉で使い捨てにできる状況が生み 出されている。
「成長戦略」は新自由主義の路線に基づくもので、その結果として多くの市民 が下流へ、下流へと押し流される状況が生み出されていた。

この基本方向を変えることが求められている。
そのために必要なことは、基本政策公約の下に主権者と政治勢力が結集するこ とである。
私たちは三つの基本政策公約を提唱している。
第一は、消費税を廃止の方向に誘導すること。
第二は、最低賃金全国一律1500円を政府補償で実現すること。
第三は、原発稼働を即時ゼロにすることだ。
この基本政策で大きな連帯、大同団結を形成することが必要だと考える。
消費税廃止にしても、最低賃金1500円の政府補償での実現にしても、財源 の裏付けが必要になる。
財政赤字拡大によって、これらの施策を実現するとの提案では、多くの主権者 は同意できないだろう。
責任ある財源論を提示することが極めて重要である。

財源論として重要な項目は、
1.法人課税の適正化
2.金持ち優遇の所得課税の廃止
3.無駄な利権支出の排除
である。
具体的に数値を提示して、求める基本政策を確実に実現できることを示してゆ くことが必要だ。
11月15日(金)17時からの 緊急院内集会「いま消費税を問う!」 (衆議院第二議員会館多目的会議室) https://bit.ly/34PLHUz
では、財源問題についても専門家から意見を伺う予定である。
ぜひ多くの市民に参集賜りたい。



 

コメント

山本太郎の言葉が「国民の心」を動かしたワケ

2019年11月14日 08時22分37秒 | 政治

 

山本太郎の言葉が「国民の心」を動かしたワケ

11/13(水) 11:15配信       

2019年7月の参院選では比例代表で約228万票を獲得した、れいわ新選組代表の山本太郎。自身は落選したが、特定枠で重度障害者2人が当選を果たした。なぜ、多くの国民は彼の言葉に動かされたのか。東京新聞・望月衣塑子記者がその秘密を探った。
【この記事の画像を見る】
■ひとりで吠えても世の中は変わらない
 【望月】こんにちは。本日はよろしくお願いします。実はお互い初対面ではないんですよね。私が前回の参議院選挙の取材で、山本さんにぶら下がって一言いただいたり。
 【山本】「一言よりも、うち(れいわ新選組)から出馬しませんか」とも言ってるんですけどね。
 【望月】そうでしたね(笑)。届け出の日も、「立候補はこれからだから、一緒に行きませんか」って。
 【山本】もしそうなったら、今ごろ議席が増えていたかもしれません。あれ、僕たちって同年代ですよね? 
 【望月】私が1975年生まれで、太郎さんが……。
 【山本】74年です。
 【望月】太郎さんが1つ上ですね。ダンス甲子園に出場して、そこから人気俳優として活躍されているというイメージがあります。

 【山本】僕は16歳から芸能界にいたから、同世代の人と仕事をすることがなかったんです。自分が年取ってきて、同世代の作家やディレクターがだんだん出てきたんですけど、同世代で、新聞記者として映画にもなる人というのはほかにいませんよね。
 【望月】いやいや(笑)。日本のメディアがあまりにも萎縮しちゃっているので、異質感は出ているのかなと思います。
 【山本】望月さん、萎縮しませんね。
 【望月】私は菅義偉さんに聞いているだけですから、天皇陛下(当時)に手紙を出したりしてきた太郎さんに比べれば全然!  逆に私は、ネット上でも拡散されていた太郎さんの「ひとりでどれだけやってもガス抜きにしかなれていない」という演説にすごく心を動かされました。私がひとりで菅さんに質問することでキワモノ扱いになっても、それって世の中の怒りを持っている一部の人たちのガス抜きにしかなっていないよねって。私だけが吠えていたって世の中は変わらない。みんなと連携していかないと。
■「ぶれようがない」としか答えようがない
 今回の組閣にしたって、派閥を完璧に無視したまさにお友達在庫一掃内閣です。メディアも国民もなめられてしまっている時代に入って、キワモノ扱いのままでいいという段階でもなくなってきています。太郎さんの演説は「野党はどこかでネゴし合っているんじゃないか」みたいなことを含めた、身内への叱咤激励のようにも感じたんです。
 太郎さんを見ていてすごいなと思うのが、ぶれないところです。太郎さんを自分の都合の良いように使いたい、何か発信してもらいたいという声もたくさんあると思うんですが、太郎さんの「社会のなかで切り捨てられる人たちの側に居続ける」という姿勢は変わらないじゃないですか。
 【山本】というよりも「ぶれようがない」としか答えようがないですね。自分たちの支持者に対してどのような恩返しができるかということが非常に重要だと思うんです。それを愚直にやり続けているのが自民党であったりする。応援してもらった企業側に利益を渡すとか、減税してあげるとか、友達の学校に用地を安く使えるようにしてあげているという点では、いわば与党も真面目に仕事しているわけ。でも、そんなことやられたら国全体がぶっ壊れるんじゃないかという話なんですね。全体的に良くならなきゃ経済は再生しないし、人々の暮らしも良くならない。
 みんな同じ船に乗っているのに、一部の人たちだけ良くなったって困るじゃないかという思いが強いです。いつ自分が困った状態になるかは誰もわかりません。特に僕なんて、まさか落ちると思っていませんでしたし、参院選で僕の分の議席は取れず、議員宿舎から追い出されてから、次の家を探すのにこんな苦労すると思わなかったし。

 

 

コメント

山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見 東北盛岡市 2019年11月12日

2019年11月13日 19時31分35秒 | 政治

山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見 東北盛岡市 2019年11月12日

 

※山本太郎(れいわ新選組代表)全国ツアーでの会見は、集まつた市民方がたからの質問答える形での形式であり、各省庁からの真実の資料に基づいての、パネルを使い駆使しながらの内容であり、質問の内容もそのところどころによって違うので、大変参考になる点が多いのである。動画の時間も約2時間に及ぶので、時間に余裕のある時を。見計らいながらご覧いただきたい。

 

コメント

政策基軸で連合形成すれば政権奪取できる

2019年11月13日 09時25分06秒 | 政治

 

                                

                     「植草一秀の『知られざる真実』」
                                    2019/11/12
             政策基軸で連合形成すれば政権奪取できる
             第2479号
   ウェブで読む:https://foomii.com/00050/2019111217592460303 ──────────────────────────────────── 2012年12月に第2次安倍内閣が発足して丸7年の時間が流れる。
この間の暴政によって、日本経済は長期低迷を続け、主権者の暮らしは日を追 うごとに悪化し続けてきた。
次の衆院総選挙において、必ず政権を刷新することが、主権者の総意であると 確信する。
この10月には消費税率が10%に引き上げられた。
白アリ退治や各種財政改革を置き去りにして、庶民を苦しめる消費税増税が強 行されたことに怒りを禁じ得ない。
消費税増税を既成事実化せず、消費税減税・廃止を視野に抜本的な再検討を行 うことが求められている。
この判断に基づき、次期衆院総選挙に向けての政策連合構築を視野に、広く消 費税問題を問う緊急院内集会を開催する。
年内衆院総選挙の可能性も取り沙汰されている。
万障お繰り合わせの上、「いま消費税を問う!」緊急院内集会にご参集くださ いますよう強く呼びかけをさせていただきます。
https://bit.ly/34PLHUz
ご案内 https://bit.ly/2O0YM6Q

い ま 消 費 税 を 問 う ! -専門家・野党代表者・市民による緊急院内集会-
2019年11月15日(金)午後5時~7時半
衆議院第二議員会館多目的会議室
開会挨拶    原中 勝征(最高顧問、元日本医師会会長)
専門家問題提起 湖東 京至(税理士、不公平な税制をただす会)         荒川 俊之(不公平な税制をただす会事務局長)
国会議員・政党からの意見表明 立憲民主党   福田 昭夫(衆議院議員         川内 博史(衆議院議員)         初鹿 明博(衆議委議員、日程確認中) 川田 龍平(参議院議員)         石垣のりこ(参議院議員、日程確認中) 国民民主党   篠原  孝(衆議院議員、日程確認中)         後藤 祐一(衆議院議員、日程確認中)         小宮山泰子(衆議院議員、日程確認中)         屋良 朝博(衆議院議員、日程確認中) 日本共産党   笠井あきら(衆議院議員) 社会民主党   福島みずほ(参議院議員、日程確認中) れいわ新選組  山本 太郎(前参議院議員、メッセージ参加)         渡辺てる子(前参議院議員立候補者) 碧水会     嘉田由紀子(参議院議員、日程確認中) 前職・元職   福島 伸享(前衆議院議員、日程確認中)         宮崎 岳志(前衆議院議員、日程確認中)
質疑応答    集会参加者 国民運動提言  斎藤まさし(運営委員) まとめ     植草 一秀(運営委員) 閉会挨拶    山田 正彦(顧問、運営委員、元農林水産大臣) 司  会    佐久間敬子(顧問、運営委員)         安田 節子(顧問、運営委員)         高橋 清隆(運営委員)
主催:政策連合(=オールジャパン平和と共生) 政策連合でガーベラ革命を推進!
(注)国会開会中につき、国会議員の参加に流動的な部分がありますことをご 了解ください。

安倍首相は憲法改定を目指しているが、その実現の目途は立っていない。
憲法改定を強行するためには、衆院総選挙での主権者の強い支持が必要である と考えられている。
この点を踏まえて、安倍首相が衆院を解散して総選挙を実施する可能性は消え ていない。
その場合、タイミングが問題になる。
考えられるケースは、1.この臨時国会中の解散=12月総選挙、2.202 0年通常国会冒頭での解散=1月または2月の総選挙、3.2020年秋の臨 時国会での解散=2010年11月または12月の総選挙。
現時点でもっとも可能性が高いのは2020年末の総選挙だが、日本経済の情 勢に強い不透明感がある。
2020年末の総選挙は米国大統領選の影響も強く受けることになる。
現時点では消費税増税の影響が鮮明になっていない。
ポイント還元などの影響も残存する。
NY株高に引き寄せられて日本株価も堅調推移している。
このことから、11月15日解散、12月15日投票日での衆院総選挙の可能 性があるとの指摘がある。
こうした緊迫した情勢を踏まえて、総選挙最大の争点のひとつに消費税問題を 据えることは最重要の戦術のひとつになる。
消費税問題を軸に「政策連合」を構築して、政策を基軸に主権者と政治勢力が ひとつにまとまることが最重要になる。
11月15日(金)夕刻に衆議院第二議員会館多目的会議室にご参集賜りた い。

オールジャパン平和と共生が2015年春に掲げた最重要政策公約が
消費税廃止へ 最低賃金全国一律1500円政府補償での実現 奨学金徳政令 一次産業戸別所得補償確立 最低保障年金確立
の五つの経済政策だった。
これを私は「シェアノミクス」と命名した。
「むしり取る経済政策」から「分かち合う経済政策」への転換が必要だと訴え た。
オールジャパン平和と共生は、発足当初から
原発稼働即時ゼロ 辺野古米軍基地建設中止 TPPプラスからの離脱
を訴えてきた。

2019年7月参院選に向けて、れいわ新選組が掲げた8つの政策公約のなか の7つが、上記の政策公約である。
オールジャパン平和と共生の運営委員を務めている斎藤まさし氏が、
ニューズウィーク日本版11月5日号 「山本太郎現象」 https://www.newsweekjapan.jp/magazine/251274.php
において、
「「山本太郎を操っている?」斎藤まさしに全て聞いた」 https://bit.ly/2JJgSsw
と題するインタビュー記事で、2019年7月参院選で山本太郎氏率いる「れ いわ新選組」が掲げた政策公約についての内情を語った。
「実は(れいわの公約は)太郎が作った政策ではない。鳩山(由紀夫)さんや 経済学者の植草(一秀)さんがやっている「オールジャパン平和と共生」とい うグループがあって、基本はそこの運営委員会で煮詰めた案なんです。」

私たちが提言してきた政策公約案を全面的に採用する新たな市民政党が創設さ れてことを私たちは強く歓迎している。
そのうねりが大きく広がることを強く期待している。
拙著 『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社新書) https://amzn.to/2K8SOiX
で指摘するように、現在の安倍内閣は主権者多数に支えられている存在ではな い。
選挙で安倍自公に投票している主権者は、主権者全体の25%に過ぎない。
本年7月参院選で自公に投票した主権者は全体の22.9%だった(比例代 表)。
選挙では反自公に投票している主権者の方が多い。
それにもかかわらず、自公が議席総数の7割近くを占有しているのは、反自公 の側が一つの選挙区に複数の候補者を擁立して主権者の投票が分散されてし まっているためである。
もし、反自公が一つにまとまって候補者を一人に絞って選挙に臨めば、獲得議 席数は伯仲することになる。

自公政治に対峙する勢力が連帯することが極めて重要なのだ。
その際、連帯の基軸に置かれるべきものが「政策」である。
主権者にとって、もっとも重要な政策に関して連帯が構築されることが重要 だ。
オールジャパン平和と共生は、
政策基軸、超党派、主権者主導
を唱えてきた。
そこで、政策を基軸に大きな連帯を形成するために、新たに
「政策連合」
の呼称を用いることにする。
「政策連合」を構築して、次の衆院総選挙に臨むことを提唱する。

そのなかで、最重要の政策公約として
消費税廃止へ 最低賃金全国一律1500円政府補償で実現 原発稼働即時ゼロ
を掲げる。
この政策を共有する「政策連合」を主権者が連帯して支援すれば、政権刷新を 実現することができるはずだ。
ものごとを実現するために何よりも重要なことは
「あきらめないこと」。
目標を実現するまでは決してあきらめない。
そうすれば、必ず目標を実現することができるはずだ。



 

コメント

山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見青森駅前 2019年11月11日

2019年11月12日 13時57分42秒 | 政治

 

山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見 青森駅前 2019年11月11日

 

※山本太郎(れいわ新選組代表)全国ツアーでの会見は、集まつた市民方がたからの質問答える形での形式であり、パネルを使い駆使しながらの内容であり、質問の内容もそのところどころによって違うので、大変参考になる点が多いのである。動画の時間も約2時間に及ぶので、時間に余裕のある時を。見計らいながらご覧いただきたい。

コメント

れいわが始まる山本太郎全国ツアー【第五弾・北信越】2019年11月19日~24日

2019年11月11日 15時09分53秒 | 政治

 

いつもれいわ新選組・山本太郎の活動を応援いただきありがとうございます。

れいわが始まる 山本太郎全国ツアー 【第五弾・北信越】のスケジュールが決定しましたのでお知らせいたします。
 

 11/19(火) 福井
17:00 街頭記者会見 福井・福井駅東口ハピリン前
11/20(水) 石川
13:00 ポスター貼り 金沢・片町きらら前正面玄関前集合 石川県金沢市片町2丁目2?2 https://tinyurl.com/wos4tyx
17:00 街頭記者会見 金沢・片町きらら前
11/21(木) 富山
13:00 ポスター貼り セブンイレブン富山合同庁舎前店前集合 富山県富山市牛島新町9-2 https://tinyurl.com/tsy9o6l
17:00 街頭記者会見 富山・富山駅南口駅前広場
11/22(金) 新潟
14:00 ポスター貼り 新潟・セブンイレブン 新潟駅CoCoLo西館店前集合 新潟県新潟市中央区花園1丁目1?96?47 https://tinyurl.com/ujsynqn
18:30 街頭記者会見 新潟・新潟駅万代口
11/23(土) 新潟・佐渡島
13:00 ポスター貼り 佐渡島・あいぽーと佐渡玄関前集合 新潟県佐渡市両津夷384-11 https://tinyurl.com/qvnbq6r
11/24(日) 長野
16:00 街頭記者会見 長野・松本PARCOパルコ前 松本市中央西公園(花時計公園)
------------
◎街宣ボランティアは街宣開始2時間前集合となります。開始1時間前にはボラン ティアミーティングを行いますので、よろしくお願いします。
※動画の生配信についてはボランティアとしての募集をしておりません。 撮影をされる方は現場スタッフの指示に従ってください。
◎ポスター貼りでは、ボランティアの皆さまは山本代表とは別のチームでポスター貼 り活動を行うことになります。ご了承ください。 ポスター貼りには、歩きやすい服装・靴でご参加ください。
※悪天候の場合、街頭記者会見は中止または屋内に変更することもあります。 また悪天候の際は、ポスター貼りは中止いたします。 中止・変更のお知らせはれいわ新選組HPでご確認ください。
ツアー訪問先の地域の皆様、ぜひお力を貸してください!
ご協力いただける方は 担当の岡田(okada@taro-yamamoto.jp)
までご連絡ください。
★━━━…‥・‥…━━━★ れいわ新選組事務局 TEL:03-6384-1974 ★━━━…‥・‥…━━━★

           

 

コメント

れいわが始まる山本太郎全国ツアー【第四弾・東北】2019年11月11日~16日

2019年11月11日 12時34分03秒 | 政治

 

 


#れいわが始まる 山本太郎全国ツアー 【第四弾・東北】

11/11(月)青森 17:00街頭記者会見 青森・青森駅東口駅前公園 https://www.google.com/maps/@40.8276241,140.7344182,3a,75y,136.8h,92.41t/data=!3m6!1e1!3m4!1s6KsQzmmDXBtCCAelthyM0Q!2e0!7i13312!8i6656

11/12(火) 岩手 13:00ポスター貼り 盛岡・セブンイレブン盛岡菜園1丁目店前 集合 盛岡市菜園1丁目7−17 https://www.google.com/maps/@39.7008706,141.1479335,20.82z

17:00 街頭記者会見 盛岡・もりおか歴史文化館前 盛岡市内丸1−50 https://www.google.com/maps/@39.7010918,141.1534659,3a,75y,197.09h,95.41t/data=!3m6!1e1!3m4!1sY7iZBKjIx1JUoZn3Yniqtw!2e0!7i13312!8i6656

11/13(水)秋田 13:00ポスター貼り 秋田・秋田駅前アゴラ広場 集合 秋田市中通2丁目7−2 https://www.google.com/maps/@39.7167629,140.1270246,3a,75y,176.03h,90.96t/data=!3m6!1e1!3m4!1sOUcik3D2gQqy1bXsBaHgCw!2e0!7i13312!8i6656

17:00街頭記者会見 秋田・秋田駅前アゴラ広場

https://www.google.com/maps/@39.7167629,140.1270246,3a,75y,176.03h,90.96t/data=!3m6!1e1!3m4!1sOUcik3D2gQqy1bXsBaHgCw!2e0!7i13312!8i6656

11/14(木)山形 14:00ポスター貼り 山形・山形駅西口霞城セントラル前バス乗り場付近 集合 山形市城南町1丁目1−1 https://www.google.com/maps/place/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E9%A7%85%E8%A5%BF%E5%8F%A3%E9%9C%9E%E5%9F%8E%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E5%89%8D%E3%83%90%E3%82%B9%E4%B9%97%E3%82%8A%E5%A0%B4/@38.2494724,140.325689,18z/data=!4m5!3m4!1s0x5f8bb60e3d25717b:0x5f0d10a1aeba13ad!8m2!3d38.2495761!4d140.326231

17:00街頭記者会見 山形・山形駅西口霞城セントラル前広場 https://www.google.com/maps/@38.249631,140.325895,3a,60y,28.24h,92.63t/data=!3m6!1e1!3m4!1sh_SQH4moP2YqvucEBIP15g!2e0!7i13312!8i6656

11/15(金)宮城 18:00街頭記者会見 仙台・サンモール一番町 シリウス・一番町前 https://www.google.com/maps/@38.2596654,140.8724816,3a,75y,216.34h,98.18t/data=!3m6!1e1!3m4!1sJhprZG6_NjGUIAjXbT8kFw!2e0!7i16384!8i8192

11/16(土)福島 13:00ポスター貼り 郡山・郡山駅西口駅前広場噴水前 集合 郡山市駅前2丁目4−408 https://www.google.com/maps/search/%E9%83%A1%E5%B1%B1%E9%A7%85%E8%A5%BF%E5%8F%A3%E5%BA%83%E5%A0%B4%E5%99%B4%E6%B0%B4/@37.3978237,140.3874882,18.25z

16:00街頭記者会見 郡山・うすい百貨店前 https://www.google.com/maps/@37.3960284,140.3836986,3a,75y,32.79h,100.7t/data=!3m6!1e1!3m4!1sNzoBDDj5rjolkhaN-Of3cQ!2e0!7i16384!8i8192

・街宣ボランティアは街宣開始2時間前集合となります。開始1時間前にはボランティアミーティングを行いますので、よろしくお願いします。

・ポスター貼りでは、ボランティアの皆さまは山本代表とは別のチームでポスター貼り活動を行うことになります。ご了承ください。ポスター貼りには、歩きやすい服装・靴でご参加ください。

・おしゃべり会 ご家族、お友達などお誘いあわせの上、お越しください。告知にご協力ください。

※動画の生配信についてはボランティアとしての募集をしておりません。撮影をされる方は現場スタッフの指示に従ってください。

※悪天候の場合、街頭記者会見は中止または屋内に変更することもあります。また悪天候の際は、ポスター貼りは中止いたします。中止・変更のお知らせはれいわ新選組HPでご確認ください。

ツアー訪問先の地域の皆様、ぜひお力を貸してください! ご協力いただける方は、担当の岡田(okada@taro-yamamoto.jp) までご連絡ください。

 

コメント

密かに進めている安倍政権における社会保障制度、それは?

2019年11月10日 18時10分20秒 | 政治

 密かに進めている安倍政権における社会保障制度、それくは?

今年春に施行されている介護保険法、安倍政権になってから社会保障制度が増加しよくなっていないで、改悪さてぱなしではなかろうか、

それは如実に物語っている。その実態は最近明らかになってもいる、消費税5%から8%引き上げられた時の、安倍政権は全額社会保障費に向けられますとの国民への公約であったが、実際に社会保障に充てられたのはわずかに消費税増税額の16%より過ぎないとのことである。その他76%は、法人税減税と高額取得層の減税に充てられている事が明らかになっている。今でも大部部分の国民は知らずにいるであろう。それはなぜかといえば、安倍政権は報道関係を、国民の反動を抑えるために、NHK,はじめ大手新聞、テレビを奉仕機関化して政権に都合の悪いことは報道しないようにしているので、国民は目眩まされているのである。安倍政治の実態は、1%の資本、多国籍企業の極大化の為の政策を重点的に行使しているからである。99%の国民(零細、中小企企業)蚊帳のそとにされているのである。アベノミクスのはそのための政策にほかららいのである。改悪の介護保険制度は、集団効率のケヤから個人の尊厳を重んずる個別ケヤ自立支援制度まで、削減の制度にの改悪である。とどまることなく、社会保障制度の削減を進める為には、あらゆる手段を使っての、削減を考えているのである。それは1%資本、多国籍企業にとっては全く無用の費用となりマイナスだからである。従って安倍政治の実態は、暴虐極まりない暴政独裁なのであるが、多くの国民はいまだに気づいていないのでくぁる。気づかれないように手を打っているのである。

 

コメント

すべての生きとし生けるものに愛を注ぐ

2019年11月10日 13時38分33秒 | 政治

 

                                

                   「植草一秀の『知られざる真実』」
                                    2019/11/10
            すべての生きとし生けるものに愛を注ぐ
             第2477号
   ウェブで読む:https://foomii.com/00050/2019111011405960224 ──────────────────────────────────── 抜けるような快晴の青空の下、新雪に美しく装われた富士山を展望する横浜・ 戸塚の里山に位置する明治学院横浜キャンパスで、
「しあわせの経済国際フォーラム」 http://economics-of-happiness-japan.org/program_day2
第2日目のプログラムが進行している。
2日目は分科会が中心となり、午後のセッションでオールジャパン平和と共生 が企画するパネルディスカッションが行われる。
テーマは「グローバルからローカルへ」
サブタイトルは「日本における大転換への道筋」
である。
私たちは地球に存在する地球生物の一員である。
地球生物の一員である私たちが地球を私物化して地球を滅ぼそうとしている。
グローバルな営利活動を拡大させる多国籍企業、グローバル企業は利益追求を 基軸において、地球の営みを根底から改変してしまっている。
その結果として、飢餓、貧困、孤独と孤立がもたらされている。
現状を変えるために私たちに何ができるのか。
その道筋を考えてみたい。
パネラーには、「しあわせの経済」主宰者であるヘレナ・ノーバーグ=ホッジ さん、山田正彦元農林水産大臣、国際ジャーナリストの堤未果さんを迎える。
大転換の道筋には三つのステップがあると思う。
第一のステップは私たち自身が変わること。
第二のステップは私たちの回りにいる人々が変わること。
そして、第三のステップが社会全体、政治が変わることである。

そのための道筋を考えてみたい。
話は変わるが、今週の金曜日、11月15日の午後5時から衆議院第二議員会 館多目的会議室で緊急院内集会を開催する。
主催はオールジャパン平和と共生。
オールジャパン平和と共生は今後、略称を「政策連合」として表示することに した。
私たちは政治を変革する際の三つの基軸を定めている。
政策基軸、超党派、主権者主導
である。
政策を基軸にして政治運動を推進する。
党派を超えて同じ政策公約の旗の下に結集することを呼びかけている。
その主役に位置付けられるのが主権者自身である。
この運動を分かりやすく表現するために、新たに「政策連合」という表現を用 いることにした。
緊急院内集会は「政策連合」主催で実施する。
私たちが掲げる政策目標のなかで、とりわけ重要な三つの政策公約を明示し た。
本年7月の参院選では、この公約を明示する政治勢力、候補者を支援した。

その三つの政策とは、1.消費税廃止へ、2.最低賃金全国一律1500円、 3.原発稼働即時ゼロ、である。
今回の緊急院内集会は、このなかの消費税問題に焦点を当てるものである。
ぜひ、一人でも多くの主権者の参集を求めたい。
い ま 消 費 税 を 問 う ! -専門家・野党代表者・市民による緊急院内集会-
2019年11月15日(金)午後5時~7時半
衆議院第二議員会館多目的会議室
開会挨拶    原中 勝征(最高顧問、元日本医師会会長)
専門家問題提起 湖東 京至(税理士、不公平な税制をただす会) 菅  隆徳(税理士、不公平な税制をただす会)
国会議員・政党からの意見表明 立憲民主党   福田 昭夫(衆議院議員         川内 博史(衆議院議員)         初鹿 明博(衆議委議員、日程確認中) 川田 龍平(参議院議員、日程確認中)         石垣のりこ(参議院議員、日程確認中) 国民民主党   篠原  孝(衆議院議員、日程確認中)         後藤 祐一(衆議院議員、日程確認中)         小宮山泰子(衆議院議員、日程確認中)         屋良 朝博(衆議院議員、日程確認中) 日本共産党   1名   (調整中) 社会民主党   福島みずほ(参議院議員、日程確認中) れいわ新選組  山本 太郎(前参議院議員、メッセージ参加)         渡辺てる子(前参議院議員立候補者) 碧水会     嘉田由紀子(参議院議員、日程確認中) 前職・元職   福島 伸享(前衆議院議員、日程確認中)         宮崎 岳志(前衆議院議員、日程確認中)
質疑応答    集会参加者 国民運動提言  斎藤まさし(運営委員) まとめ     植草 一秀(運営委員) 閉会挨拶    山田 正彦(顧問、運営委員、元農林水産大臣) 司  会    佐久間敬子(顧問、運営委員)         安田 節子(顧問、運営委員) 主催:政策連合(=オールジャパン平和と共生) 政策連合でガーベラ革命を推進!

鳩山友紀夫元首相にオールジャパン平和と共生の最高顧問になっていただいて いる。
鳩山元首相が掲げる「友愛」について次の言葉を聞いた。
「友愛協会」が設立されたときに鳩山一郎氏が提示した言葉である。
「友愛とは愛である。
 愛とは利他である。」
いまの日本政治に足りないもの。
それは「愛」である。
すべての存在に「愛」を注ぐ。
これが良い社会を作るための根本である。
今回の「しあわせの経済国際フォーラム2019横浜戸塚」に際して、「しあ わせの経済」運動を支える一人であるサティシュ・クマール氏がメッセージを 寄せてくださった。
「愛の革命 ― 地球のための行動、それは愛の行為」
と題するものだ。
その一部を紹介させていただく。
「奴隷制、アパルトヘイト、そして帝国主義に終止符を打つための運動は、愛 の指導者たちによって導かれた。
女性参政権運動の女性たちを支えたのも愛の力だった。
こうした人々が切り拓いた道を、私たちも歩もう。
そして、母なる大地への深い愛に導かれながら、壊滅的な事態から地球を守る ために闘おう。
これは愛の革命だ。
愛とは、論理的であると同時に魔術的。
地球は愛を体現するもの。
地球は愛、愛は地球の別名と言っていい。
地球は私たちの先生。
私たちはその地球から、愛の芸術を学ぶ。
地球は私たちを愛している。そして私たちは愛をもって地球に応える。」

「私たちが行動するのは森や草花への愛のため。
私たちは川を、海を愛する。壮大な山々を、命の源たる土を。素晴らしき鳥た ち、そして動物たちを。
私たちは人々を、未来の世代を愛する。
だからこそ、地球を傷つける政策や行為、極地の氷を溶かし、海水面を上昇さ せるグローバル・ヒーティング(地球高温化)にNOと言うのだ。
大地を損傷するような製品、そしてそれを生み出す企業を私たちはボイコット する。
愛する地球のためなら監獄にでも行こう。
平和に、そして新婚の寝室へ向かう花婿、花嫁のように幸せそうに。
恐れるものは何一つない。」

これからの私たちの運動のベースに置かれるべきものは「愛」である。
「友愛」に置き換えてもよいだろう。
政治の運動という言葉は堅苦しさを伴う。
しかし、政治とは私たちの生活そのものである。
私たちのくらしをどう変えるか。
私たちの日々の行動の根幹に何を置くべきか。
いまだけの利益、自分の利益、金だけの追及から離れて、未来を想い、他者を 想い、金よりも大切な価値を尊重すること。
この「大転換」が求められている。

日本でも多くの人々が「しあわせ」から突き放されている。
すべての人が「しあわせ」を感じて生きてゆける社会を構築すること。
そのためには、現実の政治に働きかけて、仕組みを変えることも重要になる。
その具体的テーマのひとつが、消費税廃止運動であり、最低賃金全国一律15 00円の実現である。
主権者である市民が行動を起こすべきときが来ている。
11月15日の緊急集会に一人でも多くの友人、知人にお声掛けして参加賜り たい。

コメント

政治運動の目的は私たちのしあわせをとりもどすこと

2019年11月09日 11時32分49秒 | 政治

 

                                

                   「植草一秀の『知られざる真実』」
                               2019/11/08
            政治運動目的は私たちのしあわせを取り戻すこと
             第2476号
   ウェブで読む:https://foomii.com/00050/2019110817154660182 ──────────────────────────────────── 「しあわせの経済」国際フォーラムが11月9日・10日に、横浜戸塚の明治 学院大学戸塚キャンパスで開催される。 http://economics-of-happiness-japan.org/
すでに10月25日付ブログ・メルマガで紹介させていただいた。 https://bit.ly/34E7Sgn
クラウドファンディングへの協力を呼びかけさせていただいたが、これ以降、 寄付が急増して目標額が達成されたとのことだ。
ご協力くださったみなさまに深く感謝申し上げたい。
「しあわせの経済」国際フォーラム2019は 11月9日(土)1030~1800 11月10日(日)1000~1730
明治学院大学横浜キャンパス (JR・横浜市営地下鉄戸塚駅からバス10分)
で開催される。
2日間通し券は一般2000円、学生1000円。
1日目は海外からの参加者、堤未果さんなどによる講演が行われる他、楽曲演 奏、映画上映なども併設される。
2日目には3つの時間帯にそれぞれ4つずつ、計12の分科会が開催される。
「オールジャパン平和と共生」も実行委員会に加わり、2日目の分科会をセッ ティングさせていただいている。
2日目1330~1500の時間帯、B-3のセッションを担当する。 https://bit.ly/32roK8w

B-3 グローバルからローカルへ~日本における大転換への道筋 From Global to Local: Exploring a Path towards the Great Transformation in Japan
多国籍企業は利益拡大のため国境を越えて私たちの生活を変えてきました。大 量生産・大量輸送・大量消費によって生み出されたものは私たちの幸せではな く、人々の孤立と不安です。この流れへの疑問を共有する動きが広がっていま す。
自然のなかに人が暮らし、人と人とがつながり、支え合うローカルなコミュニ ティに私たちが失いつつあるしあわせの原点があるのではないでしょうか。し あわせを取り戻す道筋をみなさまと考察したいと思います。
トーク:   山田正彦(弁護士、元農林水産大臣)   堤 未果(国際ジャーナリスト)   ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ   (Local Futures、イギリス/オーストラリア) モデレーター:   植草一秀(「オールジャパン平和と共生」運営委員)
企画:オールジャパン平和と共生
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ氏がローカリゼーションへの筋道を示した映画 『幸せの経済学』の制作者である。
ホッジ氏は、以後、「ローカル・フューチャーズ」を設立し、「しあわせの経 済」会議を世界各地で開催し、国際ローカリゼーション運動の最先頭に立って いる。
ホッジ氏はスウェーデン出身。
1975年、インド・ラダック地方への外国人の入域が許可された後の最初の 訪問者の一人。
言語研究者として長期滞在、ラダック語の英語訳辞典を制作。
以来、ラダック文化とそこに暮らす人々に魅了され、毎年ラダックで暮らすよ うになった。
急速に進む開発とそれに伴う文化と自然環境の破壊を憂い、現地の人々と共 に、ラダックの持続可能な発展を目指すプロジェクトLEDeG (The Ladakh Ecological Development Group)を創設。
この活動が評価され、もう一つのノーベル賞として知られる、ライト・ライブ リフッド賞を1986年に受賞。
40カ国以上で訳された著書『ラダック 懐かしい未来』は世界中で大きな影 響を与えた。

国境を越えて活動を拡大する巨大資本の目的は利潤の極大化である。
さまざまな制度、システム、法体系、国際条約は、巨大資本の利潤極大化のた めに構築されてきた。
人々のしあわせのための仕組みではなく、大資本の利益拡大化のための仕組み なのだ。
民主主義の制度は、そこに暮らす人々が主役、主人公であり、その人々のしあ わせを実現するための仕組みであるはずなのだが、実際には巨大な資本が政治 を支配し、情報空間を支配し、制度と規制、法律を支配して、巨大資本の利益 を極大化するための現実を生み出している。
その結果として、本来の主人公である市民、主権者が不幸せになるという悲劇 が広がっている。
ドキュメンタリー映画 『幸せの経済学』 https://amzn.to/35VRPMt
は、しあわせに満ちあふれていたラダックがいかにして「ふしあわせな社会」 に変質していったのかを鮮明に描き出している。
ラダックの人々の透き通った瞳の輝きが本来のしあわせの存在を示している。
この現実を変えるのは容易なことではない。
しかし、多くの人々がさまざまな角度から、新しい試みを示している。
週末の2日間を「しあわせの経済国際フォーラム」ですごし、新しい発見をす ることもとても有意義なことだと思う。

日本で山本太郎さんが訴えていることは、「死にたくなるような状況」を変え ようということだと思う。
「死にたくなってしまう」若者があとを絶たない。
「死にたくなる」のは若者に限らない。
1990年代後半にバブル崩壊の後遺症としての金融危機が広がった。
この局面で消費税増税が強行されて、株価暴落が引き起こされた。
自殺者数が跳ね上がり3万人を超える状態が1998年から2011年まで1 3年間も持続した。
その後、自殺者数は減少したが、いまも2万人を超える自殺者数が記録されて いる。
そして、15~39歳の各年代の死因第1位が自殺なのである。
「世界幸福度ランキング」で日本は156ヵ国中58番目だ。
この「ふしあわせな国」ニッポンを変えたいというのが山本太郎氏の根源的な 動機であると思う。

経済の問題は大きい。
最低賃金が極めて低く、最低賃金で労働者を消耗品として使い捨てにする大資 本が拡大し続けている。
その低所得の人々の苦しみを加速させているのが消費税大増税だ。
しかし、問題はそれだけではない。
人と人とのつながりが乾燥し、凶悪化してしまっている。
家庭内における問題がますます拡大している。
経済問題ともリンクして、人々の一番大切な「居場所」である家庭が安楽の場 ではなくなってしまっている。
人々は孤立し、生活不安は日増しに色濃くなる。
この状況をもたらしている現代社会の構造を根底から変える必要がある。

こうしたなかで、新しいライフスタイルを見出し、独自に取り組む人々は増え ている。
私たちが生きてゆくためにどうしても摂取しなければならない食料の問題。
グローバルな大資本は大量生産、遠隔地輸送、大量消費のシステムを構築し、 安全でない食品の提供を拡大させている。
農業や牧畜は私たちの地域における暮らしと不可分に結びついていた。
私たちの生活、コミュニティとも不可分に結びついていた。
その農業、漁業、酪農、牧畜、林業が生活とコミュニティから切り離されて大 資本の大量生産の枠組みに移行させられている。
このライフスタイルを独自に変えて、新しいライフスタイルを構築する人々が 世界各地で拡大している。
遺伝子組み換え、化学肥料、農薬を使わない有機農法を拡大させる運動も拡大 している。

しかし、先進国全体としては、依然として巨大資本が支配権を握り、社会を支 配する構図を維持している。
本当の問題解決には、この部分にも入り込む必要がある。
私が政治の問題を重視するのは、社会全体を変えるためには、どうしても「政 治過程」を乗り越えなければならないからである。
人々のムーブメント、うねりを広げて、社会全体を変革する次元にまで高める ことが必要であると考える。
今回来日されるメキシコのパトリシア・モゲルさんは、昨年も来日してメキシ コのトセパンモデルについてのレクチャーをしてくれた。
本年はその続編を聴くことができる。
メキシコでは新しい大統領がトセパンモデルを現実の政策運営に活用してい る。
イタリアではローカリズムを提唱する「五つ星運動」が政権に参画して大きな 試みを展開している。
韓国でも文在寅大統領が有機農業の拡大を推進している。
私としてはローカリズムの運動と政治運動との関わりについてフォーラム参加 者と有意義な議論をしたいと考えている。

 

※:民主主義政治における政治指導者は、己に対して何よりも自己自制心がなければならな   いのであるが、7年に及ぶ安倍政治にはそれが皆無等しい、従って実際政治が国家国民のための政治ではなく、特定のための政治になり、それが1%の資本、多国籍企業の極大化の政策となり、国民の反動をおさえるためにNHK.はじめ大手新聞、テレビを政治権力の奉仕し機関化し、国民の眼をくらまして、政治の実態は暴虐極まりない暴政独裁に化しているのであるが、国民は何も知らずにすぎている7年に及んでの長期政権化したいるのである。

コメント

れいわが始まる 山本太郎全国ツアー【第四弾・東北】

2019年11月08日 12時56分04秒 | 政治

れいわが始まる 山本太郎全国ツアー【第四弾・東北】

いつもれいわ新選組・山本太郎の活動を応援いただきありがとうございます。 盛岡・郡山の街頭記者会見の場所が決まりましたのでお知らせいたします。
【11/12(火) 岩手】
17:00 街頭記者会見 盛岡・もりおか歴史文化館前 盛岡市内丸1-50 https://tinyurl.com/y3qq8mze

【11/16(土) 福島】
16:00 街頭記者会見 郡山・うすい百貨店前 https://tinyurl.com/y2zkwa8r
ツアーの全日程はこちらから
☆街頭演説・イベントスケジュール☆ https://reiwa-shinsengumi.com/schedule/
------------

◎街宣ボランティアは街宣開始2時間前集合となります。開始1時間前には ボランティア・ミーティングを行いますので、よろしくお願いします。
※動画の生配信についてはボランティアとしての募集をしておりません。 撮影をされる方は現場スタッフの指示に従ってください。
※悪天候の場合、街頭記者会見は中止または屋内に変更することもあります。 中止・変更のお知らせはれいわ新選組HPでご確認ください。
ツアー訪問先の地域の皆様、ぜひお力を貸してください!
ご協力いただける方は 担当 岡田(okada@taro-yamamoto.jp)
までご連絡ください。
★━━━…‥・‥…━━━★ れいわ新選組事務局 TEL:03-6384-1974 ★━━━…‥・‥…━━━★

                          

 

コメント

 完全に腐敗しきっている日本の刑事司法

2019年11月08日 09時44分25秒 | 政治

 

                                

                    「植草一秀の『知られざる真実』」
                                    2019/11/07
             完全に腐敗しきっている日本の刑事司法
             第2475号
   ウェブで読む:https://foomii.com/00050/2019110720345160148 ──────────────────────────────────── 森達也監督のドキュメンタリー映画
「i-新聞記者ドキュメント-」 https://i-shimbunkisha.jp/
について、ブログにおいても記述しておきたい。
11月15日(金)ロードショーの最新作映画である。 https://bit.ly/2WWkM6Z
このドキュメンタリー映画は、東京新聞社会部記者の望月衣塑子氏に密着し、 追いかけたもの。
113分の時間があっという間に過ぎ去る息もつかせぬ濃密な展開だ。
菅義偉官房長官による記者会見で執拗に食い下がる望月記者がリアルに描かれ る。
監督の森達也氏は記者会見場での撮影を求めるが、国家権力がアクセスを認め ない。
国民の知る権利が保障されているのではなく、国家権力が情報を上から限定的 に投げ与えているに過ぎない。
あたりまえのことをあたりまえに実践する望月氏が「特異」な存在として浮上 することが、この国の歪んだ実相を鮮明に浮かび上がらせる。
「i-新聞記者ドキュメント」はいくつかの重要な素材を取り扱う。
官邸記者会見は全篇を通じて取り上げられる。
望月氏の質問が標的にされる。
質問は制限され、質問が妨害される。
「特異」な存在である東京新聞ですら、望月氏を守り切れない。
この状況下でも望月氏はひるまない

日本の風土のなかで望月氏の行動は極めて「特異」である。
しかし、その「特異さ」を貫かない限り、この国の構造は永遠に変わらないだ ろう。
憲法改悪に反対する。
辺野古基地建設強行に反対する。
原発稼働に反対する。
安倍内閣を批判し、安倍内閣の打倒を目指す主権者が多数存在する。
望月氏も森監督も政治的立ち位置は「リベラル」に近い。
しかし、森達也監督が描こうとしたのは、政治的思潮の是非ではない。
ラストにリベラルの立場が主導権を奪還したときに発生した歴史的事象が取り 上げられる。
リベラルが善であり、保守が悪ということではないのだ。
情報空間が一色に染め抜かれるところに最も重大な問題がある。
メディアの役割は言論の自由を実質的に保障することにある。
いかなる言論であれ、公共の福祉に反しない限りは尊重されなければならな い。
官邸における官房長官記者会見は、本来、メディアが主宰し、メディアが求め るなかで実行するべきものだ。

主権者には「知る権利」があり、政府には「答える義務」がある。
その「情報開示」を保障するためのツールが官邸記者会見である。
映画には海外の記者が登場する。
海外での政府要人の記者会見では、記者の質問に対して政府要人が自分の言葉 で対応する。
事前に質問内容を通告させることもない。
ところが、日本の政府要人記者会見では、質問内容を事前に通告することが義 務付けられている。
記者会見は政府が主宰し、政府の職員が進行を担当する。
事前に通告された質問に対する答弁は官僚が執筆する。
政府要人は官僚が執筆した答弁を読むだけなのだ。
だから、LeaderではなくReaderに過ぎない。
沖縄の辺野古では、環境を害する恐れの高い「赤土」が大量に投下されてい る。
宮古島の自衛隊基地建設が強行されるが、危険物を貯蔵する弾薬庫の存在が隠 されていた。
どのようなプロセスを経て重大事実が紙面で紹介されるのか。
森友学園の籠池泰典夫妻が逮捕、勾留され、起訴された。
検察は懲役7年の実刑を求刑したが、事件の本丸の国有地不正払い下げを実行 し、14の公文書の300箇所を改ざんした重大犯罪は無罪放免にされてい る。
元TBS職員の山口敬之氏に対して発付された伊藤詩織さんへの準強姦容疑で の逮捕状は執行寸前に警視庁刑事部長の中村格氏の命令によって執行が中止さ れた。
この国に広がる国家の不正のかずかず。
このなかでメディアが本来果たすべき役割がある。
しかし、その機能を不全にするおおがかりな仕組みと空気が作られている。

法相を辞任した河合克行衆議院議員を乗せた車が60キロのスピード超過で通 行していることを警察車両が確認しながら、違反行為を検挙しなかった。
対象が民間人の場合には、違反を検挙しない行為が犯人隠避で書類送検されて いる。
国家が適正に運営されているかどうかを測る最重要の尺度が刑事司法の公正さ である。
安倍内閣が長期間存続している最大の理由が刑事司法の腐敗にある。
下村博文氏、甘利明氏は日本の刑事司法が機能しているなら犯罪者として立件 されていたはずだ。
森友事件の本丸は国有地の不正廉売および公文書の改ざんである。
国会議員に対して虚偽の情報を提供して、国会審議を妨げたことは偽計業務妨 害にあたる。
これらの重大犯罪がすべて無罪放免とされた。

2009年から2012年にかけて日本の政治を転覆させる最大の要因になっ たのが、小沢一郎氏をめぐる二つのねつ造事件だった。
西松事件と陸山会事件は、もとより、まったく事件ではなかった。
西松建設関連の未来産業研究会、新政治問題研究会という政治団体からの寄付 を小沢一郎氏の政治資金管理団体は、収支報告書に事実通りに正確に記載して 提出した。
この行為を検察は「虚偽記載」だとして事件化したが、事実は正当な報告書提 出だった。
「陸山会事件」は2004年10月に売買契約を交わして2005年1月に移 転登記が完了した不動産売買について、2005年の政治資金収支報告書に記 載して報告したことが「虚偽記載」だとされた事案である。
法定で商法と会計学の専門家が、小沢氏の資金管理団体の収支報告書提出が適 切であったと証言した。
犯罪でもまったくないことがらが「重大事件」として取り扱われたのである。

完全な犯罪が無罪放免とされて、完全な無実の人間が犯罪者や刑事被告人に仕 立て上げられてきた現実を、私たち主権者がどう見るかが問われている。
無実潔白の「陸山会事件」では現職の衆議院議員であった石川知裕氏が逮捕、 起訴され、有罪認定までされた。
その過程で、石川氏は東京地検特捜部から任意で事情聴取された。
その事情聴取の模様を石川氏が秘密録音していた。
石川氏に対する事情聴取内容が東京地検特捜部によって「捜査報告書」にまと められた。
この「捜査報告書」こそ、小沢一郎氏が強制起訴される決定的な要因になった 根拠とされたものだ。
ところが、この「捜査報告書」がでたらめだった。

石川氏が秘密録音していたために、「捜査報告書」がでたらめであることが白 日の下に晒された。
東京地検特捜部は捜査報告書をねつ造したのである。
大阪地検特捜部が元厚労相局長の村木厚子氏に対する冤罪事案の過程で、フ ロッピーディスクの日付を一部改ざんした。
このことで大阪地検特捜部長と副部長が有罪認定され、担当検事は実刑を受け た。
東京地検の捜査報告書ねつ造事案は、大阪地検特捜部の犯罪と比較にならない 重大で大規模なものである。
検察全体が吹き飛ぶような前代未聞の巨大犯罪だった。
ところが、検察が組織ぐるみで巨大犯罪をもみ消した。
米国ではあり得ない結末だ。
メディアが連日連夜、大報道を展開すれば、検察は巨大犯罪をもみ消すことが できなかったはずだ。
つまり、この国ではメディアによるチェックがまったく機能していない。
警視庁新宿警察署のパトカーが横断歩道を青信号で歩行していた4歳男児を跳 ね飛ばして殺害した凶悪事件についても、追跡報道するメディアは1社も存在 しない。
この現実に対して、私たちは黙認でいいのか。
当たり前のことを当たり前に取り組む新聞記者がクローズアップされるのは、 当たり前のことを当たり前に行動しない市民が増殖していることの反映でもあ る。

※転載者一言:民主主義制度における政治指導者は、自己抑制力がなければならないが、安倍首相にはそれがない点で、政治権力を己の野望を遂げるために行使している点である。

すべての分野に政治権力を思うように行使している。従って安倍政治は暴虐極まりない暴政独裁に脱しているのである。報道を奉仕機関化して、国民の反動を抑えるために活用している点で、国民の眼をそらす役割をさせてもいる」。

コメント