山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見静岡県浜松市2019年11月27日
※れいわ新選組代表山本太郎氏の政治姿勢は、今までの 政治ではなかった行動で、言っていることは分かるが、
実際的に実現不可能ではないかとの懸念がある点が否め
ない、だが各省庁の実際データに基ずく数値だパネルを
駆使しての説明には、疑いの余地がなく、れいわ新選組
が示している政策はほぼ実現可能である。とんでも法の
政権交代を果たして見直し・廃止が必要である。なぜか
といえば、現状の安倍政治は一時暴走した資本主義の
1%の資本、大企業、世界を支配している多国籍企業の
アベノミクスにしても儲かる仕組みを広めていく極大化
政策であるからである。資本主義の生みの親である。
アダムスミス資本主義の本質は諸国民の富にあることを
主張していたが、それをあらゆる1%資本1%、大企業、
世界を支配する多国籍企業が儲かる仕組みを生み出し
ていく主義に変質してここ30年乃至40年暴走していた、
諸国民の生活を守るための国営化していた事業を全て企業
儲かるように規制撤廃し自由化を進めて、国民生活を破壊
するような政策を押し進めてきた、
すでに欧米諸国は、本来の資本主義に戻してきたいるが、
安倍政治は未だに暴走しているのである。本来的政時の目的
は諸国民の富をもたらすものであり、社会福祉政策の重視に
あったが、暴走する資本主義は、最重要重要政策は社会福祉
政策の切り詰め政策である。安倍政権は消費税5%から8%
に引き上げた時全額社会保障費に充てることを国民に公言
しておきながら実際は16%より社会保障にあてがわれてい
ない、消費税増額の76%を法人税の減税と、富裕層の減税
に回している点で、国民を欺くのもほどがある。そのような
こと一切報道されないので国民は知らずに過ぎているのが
現実なのである。そうした中でれい新選組山本太郎氏は
本来のアダムスミスの資本主義に戻し、ケイズ経済学が示して
いた、緩やかな成長政策に戻す運動とも受け取れるのである。
1日も早く悪夢の安倍政治から暴虐極まりない暴政独裁なので
ある。暴走する資本主義から脱却しなければ、国民が暴走する
資本主義の奴隷にされてしまうであろう