こちらは、今日も晴れました。
今日も朝、蝉の鳴き声が、
(短時間ですが)聞こえて来ます。
この鳴き声は、嫌が応でも
“夏” を感じます。
同時に私にとっては、
“夏休み” のイメージでもあります。
一方、庭に目を遣れば、夏の代表的な花、
「ハイビスカス」 が、毎日のように開花。
切り過ぎて3年程度、葉っぱだけだったのですが、
その遅れを一気に取り戻そうとしているかのようです。
(まだまだ蕾を沢山付けています)
そしてこの所、毎日恒例のように
なってしまったトンボの来訪。
今日も黒いレースのような羽根を
カンナの葉っぱの上で、休ませてもいます。
朝からずっと流しているラジオから、
ふと 「トンボ」 の言葉が聞こえて来たような・・。
思わず、淡々と喋っている
アナウンサーの声に耳を傾けますと・・。
「黒い羽根を持つ、スリムなこのトンボは、
『お羽黒トンボ』 と、言い・・・。」
我家に連日、お出ましのトンボは、これだったのですね!
名前など全然意識していなかった私。一つ、物知りになりました。
さて、こちらは名付けて
“優雅な散歩に持ちたいレースのバッグ” です。
1本の糸で織り成すレースもいいけれど、
チュール、フリルのリボン・・も、いいですね。
マシュマロのように柔らかで、優しい・・。
アンでなくても心、弾みます。
レースの魅力は、何と言っても、
その華麗さにありますが、年齢に関係なく、
夢が持てるのがいいですね。
「想像の窓が開いてみせる王国のいかに美しいものか」
【「アンの青春」 第15章】
想像は自由なので、いつだって アンの時代 に、
タイムスリップです。
膨らんだ袖の モスリン の服に、花の飾りの付いた帽子。
手にはこんなレースのバッグを持ち・・。
ここまで記して・・。同時にこれは、
ミス・ラベンダー気分 でも、ある事に気付きました。
今日も朝、蝉の鳴き声が、
(短時間ですが)聞こえて来ます。
この鳴き声は、嫌が応でも
“夏” を感じます。
同時に私にとっては、
“夏休み” のイメージでもあります。
一方、庭に目を遣れば、夏の代表的な花、
「ハイビスカス」 が、毎日のように開花。
切り過ぎて3年程度、葉っぱだけだったのですが、
その遅れを一気に取り戻そうとしているかのようです。
(まだまだ蕾を沢山付けています)
そしてこの所、毎日恒例のように
なってしまったトンボの来訪。
今日も黒いレースのような羽根を
カンナの葉っぱの上で、休ませてもいます。
朝からずっと流しているラジオから、
ふと 「トンボ」 の言葉が聞こえて来たような・・。
思わず、淡々と喋っている
アナウンサーの声に耳を傾けますと・・。
「黒い羽根を持つ、スリムなこのトンボは、
『お羽黒トンボ』 と、言い・・・。」
我家に連日、お出ましのトンボは、これだったのですね!
名前など全然意識していなかった私。一つ、物知りになりました。
さて、こちらは名付けて
“優雅な散歩に持ちたいレースのバッグ” です。
1本の糸で織り成すレースもいいけれど、
チュール、フリルのリボン・・も、いいですね。
マシュマロのように柔らかで、優しい・・。
アンでなくても心、弾みます。
レースの魅力は、何と言っても、
その華麗さにありますが、年齢に関係なく、
夢が持てるのがいいですね。
「想像の窓が開いてみせる王国のいかに美しいものか」
【「アンの青春」 第15章】
想像は自由なので、いつだって アンの時代 に、
タイムスリップです。
膨らんだ袖の モスリン の服に、花の飾りの付いた帽子。
手にはこんなレースのバッグを持ち・・。
ここまで記して・・。同時にこれは、
ミス・ラベンダー気分 でも、ある事に気付きました。
今日紹介してくださっているバッグもとても可愛いですね。
私はひとつ、真っ白いロマンチックなワンピースを持っているので、それを着た時に、このような小ぶりの可愛いバッグを持てたらいいな~♪
でもそれだと甘すぎるかしら??
リラさんには私、ミス・ラベンダーのようなイメージがあります☆
これはほめ言葉として受け取って下さいね。
ミス・ラベンダーは一応ちょっと年を重ねた女性のようですから・・・。
それとボディオイルを入れたポプリ、バラの香りはちゃんと付いていますが、
何故か、やっぱりというべきか、「妙」です(苦笑)
コメント、有り難うございます。
>でもそれだと甘すぎるかしら??
いえ、いえ・・そんな事はないと思いますが・・。
余談ですが、5月生まれって、レースやフリルが一番合うのだそうですね。
少なく共、私はそう信じて、堂々と? 使っています。(笑)
>リラさんには私、ミス・ラベンダーのようなイメージがあります☆
光栄です。~♪ ミス・ラベンダーって、好きですよ。
尤も私は、真っ白い髪ではありませんが・・。
ハイビスカス きれいですねぇ~ 大好きです~
『黒いレースのような羽根』って トンボの羽をレースに見立てるなんて なんて なんて ロマンチックなんでしょう リラさん すごいです
リースや フリルって いくつになっても やっぱり
女性の楽しみではないでしょうかぁ~(∩.∩)
コメント、有り難うございます。
うみさとくじらさんは、ハイビスカス、お好きなのですね。~♪
きっと、ハイビスカスのように、混じり気のない心で、
太陽に向かって堂々と、生きて行かれる方だと思います。
>『黒いレースのような羽根』って
お褒めに与かり、有り難うございます。
本当に、レースやフリルは、大好きです。永遠の憧れかも知れません。