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【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

日本のスローフード ~ その2

2016-02-13 18:26:36 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編





【刹那の空】







   真珠色の空で明け、一旦は太陽を見た空ですが・・。
  日中は、雨こそ降らないものの、重い空に。

   写真の春らしい穏やかな空は、朝の刹那の時です。
  しかしながら、次に空を見た時は、もう一面の雲に覆われて。
  それでも気温は上がり、暖かくなりました。

   これは、全国的だそうですね。
  しかも明日は、今日以上の暖かさになるのだとか。












   さて、甘酒第二弾。
  この所、甘酒にも
  ハマっています。
  (前回は、【こちら】

   美味なのは勿論、
  「飲む点滴」 と
  呼ばれる程、
  栄養分豊かな所に
  魅力があります。

   それに何より
  美肌のためにも。

   こちらの甘酒は、
  今日、アマゾンより
  届きました。

   無難な所で、
  一番人気のものを。

   麹天然仕込み、砂糖
  不使用、ノンアルコール。

   酒粕を使っていない
  のもいいですね。

   少々、甘いけれど、天然だからいいでしょう。
  でも、飲み過ぎないようにしなければ。
  そう言えば来週、生協からも甘酒が届きます。

   瓶入りが一番でしょうが、フリーズドライの物も頼んでいます。
  (何度か頼んだ事がありますが、結構なお味でした)

   後、森永の缶入り。
  兎にも角にも色々、飲み比べてみる事にします。  

セピア色の優しい時間

2016-02-10 00:08:08 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編












   起床時の空は、昨日の青空とは真逆のものとなりました。
  どんよりとした厚い雲が垂れ込めていたものです。

   その後は、太陽が出たり入ったり。果てはパラッと雨も。
  ただ、あくまでもパラッと・・。洗濯物を濡らすものではありません。

   ところで木香薔薇、一般の樹木とは相当遅れ、
  今頃、落葉するのですね。

   黄色やオレンジの繊細な葉が、ただ今、ハラハラと落下中。
  紅葉の葉っぱとは違って小さいので掃除が大変です。















      さて、早速ですが、『カフェ「薔薇の詩(ポエム)』、
    オープンと致しましょう。前回から少々、間が開いてしまいました。
    およそ二週間振りですね。

     今日も先日と同じ、リラ版 「アンの部屋」 で。
    床に座って程良い高さのロッキングチェアーが、
    テーブル代わりです。これが結構、気に入っています。
    



   そう言えば一昨日、
  自家焙煎の珈琲ショップ、
  「珈嗜園」 より豆が
  届いたばかり。

   より新鮮ですから、
  薫りの高さは勿論の事、
  お湯を注ぐと丸く
  膨らみます。

   このお店は、
  今回で3度目の注文。

   いつも心温まる、
  手書きのメッセージが
  添えられています。
  リピートするに十分ですね。

   おまけに、コスト
  パフォーマンスの高さも
  魅力です。

   今回は、「グァテマラ」、
  「モカ」、「ホンジェラス」、
  と後、ブレンドを一つ注文。

   そうそう、絶対に欠かす事の出来ない「マンデリン」 も。
  今、数種類の豆を毎日変えて頂く事が楽しみになっています。

   今日は、あっさり 「モカ」 を。
  薫り高い珈琲は、いかがですか・・?    

日本のスローフード ~ 甘酒

2016-01-28 20:36:36 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編





【午前10時半頃の空】








   今朝も雲の全くない空で明けました。
  しかしながら、晴れているのに靄がかかっていて、
  ぼんやりしています。

   “真冬なのに靄・・?”
  やはり・・と言いますか、PM2.5の影響だそうです。

   尤も、お天気の方も下り坂。
  写真は午前10時半頃の空ですが、午後には厚い雲に覆われ・・。
  どうやら明日は、久し振りの雨のようですね。

   気温は、平年並みでしょうか。
  一時の寒さに比べれば、これでも随分、暖かく感じます。





     さて、一昨日に続き、『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、
    オープンと致しましょう。

     今日は日本の スローフード とも言うべき甘酒を。
    (注:スローフードとは、環境、健康を害さない多様性に富んだ
    地域の食物。又、それらを見直そうという運動を言う)
    

   まさに甘酒は日本の風土から生まれたもの。
  それは、日本伝統の麹文化を象徴する食品であり、
  古来より人々に愛され続けている飲み物です。

   勿論、私も大好きで、特に今の季節になると、
  好んで頂きます。身体の芯まで温まる気がして。

   以前にも記しましたが、
  甘酒には点滴並みの栄養価があるそうですね。
  所謂、「飲む点滴」。又、美肌にもいいと言います。

   となれば、冬だけでなく一年中、頂く事にしましょうか・・。
  気が早いけれど、夏の熱中症対策にもいいかも知れませんね。      

珈琲に結ぶ夢

2016-01-26 18:24:18 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編














目が覚めたのは 薔薇色の陽 が射す
白い冬の午後だった。
台所に降りて行くとアンが眠っている間に
帰って来たマリラが編物をしていた。               
                 【「赤毛のアン」 第18章】








   気温は低いけれど、冬日和が続いています。
  今朝などは雲一つありません。

   連日のようにこの冬の最低気温の更新が続いていましたが、
  どうやら打ち止めのようです。(昨日が底)

   とは言ってもローズゼラニウムなどの植物は
  カチカチに凍り、その姿は、まるで蝋細工のよう。

   幸い、ローズゼラニウムは元気ですが、
  カンナは茶色になって枯れてしまいました。












     さて、久し振りの 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、開店です。
    お正月以来、ずっと 「和」 が続いていましたので、
    今日は、「洋」 で。

     それに少々、薔薇にも飢えて来ましたので。
    薔薇に飢えていると言ってもさすがに今は冬枯れの時。     



   せめてもの、薔薇グッズが
  その代役という訳です。

   ところで先日は、
  【ベートーヴェン】 と珈琲を
  お伝えしましたが、
  今日は作家と珈琲を。

   執筆のお供に、
  寛ぎのひと時に
  愛した珈琲。

   頭脳労働者の必須
  アイテムなのでしょうね。

   松本清張、池波正太郎、
  安岡章太郎、向田邦子
  等など・・。
  枚挙にいとまがありません。

   そう言えば、作家の
  行きつけの喫茶店も。

   松本清張は、西銀座の
  「カフェ・ド・ランブル」。

   池波正太郎は京都の
  「イノダコーヒー」 本店の
  ビーフカツサンドと珈琲セットが特にお気に入りだったとか。

   向田邦子は、人形町の喫茶店、「喫茶去 快生軒」。
  毎日のように通ったそうです。
  こちらは以前にも記事にした記憶があります。

   ところで、土物ではない、ボーンチャイナの珈琲カップ。
  こちらも久し振りですが、カップによって味が違いますね。
  今日のカップは合格。美味しく感じられました。

ちょっと雅(みやび)にティーパーティー

2016-01-06 18:35:55 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編



【光沢のあるかりん糖】




【朝の趣きのある空 ~ 日の出直後】









   日の出直後の空の趣きは昨日とは異なっていますが、
  今朝も昨日同様、曇り空となりました。

   ただ、日の射す時間は昨日よりかなり多く、
  そうなると日溜りは一気に春!

   起床時の火の気のない居間の温度が15度でしたから、     
  年末からの暖かさは、継続中です。




















     さて、早速ですが、今年の初カフェ、
    『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、開店と致しましょう。

     有り難い事に、お隣から 「手造りかりん糖」 を頂きましたので。
    (ご主人のご実家だそうで、いつもご馳走になっています)
    上品で程良い甘さ。私の大好物です。
         






   それは、「彩季菓」 と
  名付けられた、
  四季を彩るかりん糖。

   ネーミングも
  気に入りました。

   お正月ですので、
  珈琲カップも
  大のお気に入りを
  取り出して。
  有田焼です。

   珈琲は、今日は
  「ホンジェラス」 を。

   ホンジェラスと言えば、
  昨年、眞子内親王殿下が
  訪問されましたね。

   中米の小さな国。
  「この国の名誉だ!」
  と、国を挙げて大歓迎
  して下さったとか。

   元からこの銘柄は
  好きでしたが、
  益々、好きになりました。

   深みとコク。
  癖のない味は、いつだって幸せ気分にしてくれます。
  薫り高い珈琲が入りましたよ~。   

ひと足お先に! ~ 緑のクリスマス

2015-12-23 23:48:38 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編





【今日のお茶請け】










「今日は雪が降っているので、
あたし嬉しくてたまらないの。
雪なしのクリスマスを迎えるのではないかと、
とても心配してたのよ。大嫌いですもの。
クリスマスが汚れた灰色がかった
褐色をしていて、まるで百年前からの遺物で、
ずっと漬物にされていたような
格好をしているのを、グリーンクリスマス
(雪のないクリスマス)と言うのよ!」
                   【「アンの愛情」 第7章】









   雨こそ降っていないものの、重い雲が垂れ込めた今朝。
  こんな日は、やはり朝を迎え、ワクワクするような
  気持ちの高揚感といったものは、ありませんね。

   その空も、天気予報通りに、
  午後からパラパラと降って来ました。

   気温の方は、相変わらず高め。
  尤も日射しは全くありませんので、
  気温の割に、昨日よりは寒く感じます。

   それでもこちらは確実に、
  「グリーンクリスマス」 でしょう。



















     ところで、大の珈琲好きの私ですが、
   今日は紅茶を。ミルクティーで。
   カフェインは珈琲の半分だそうですね。

     先だってのカフェイン中毒死。
    カフェイン中毒になる程飲んでいる訳では
    ありませんが、やはり怖くなります。

   尤も、カフェイン中毒は、珈琲なら1日、60杯。
  そんなに飲める筈はありませんし、
  何でも程々が良いという事でしょう。

   そうそう、今日の新聞にも載っていましたが、
  ベートーヴェンも珈琲好きだったようですね。

   その豆の量は、きっちり数えて60粒とか。
  因みに6珈琲スプーン(ハリオ)に丁度、1杯になります。
  濃いのが好きな私なら、もう20粒は必要です。

   ケーキは明日に取って置く事にして・・。
  今日のお茶請けは、京菓子司、「俵屋吉富」 の 「雲龍」。
  創業260年の老舗です。

   カップは、ナルミ。
  クリスマスを意識して、メルヘンティックなものに。
  紅茶の香りもなかなかです。   

時の重みがもたらす豊かさ

2015-12-18 20:28:28 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編



【帯のクッション】


【今日のランチョンマット】












穏やかな、風のない、真珠のような
灰色がかった日だった事をアンは覚えていた。
周りは侘びしい茶色と紫の 11月 の景色で、
雲の裂け目から太陽が射し出ている所は、
高台や坂がそちこちに
日光のぎを当てていた。                    
【「炉辺荘のアン」 第29章】









   時折、太陽は姿を見せるものの、
  今日は、すぐにどんよりした空になっています。

   日光を出し惜しみしているせいでしょうね、
  昨日以上に寒く感じられます。

   暖かいのはいいですが、
  やはりある程度、冬は寒くなりませんと。
  どこかで、ほっとしている私がいます。

   それでも 『アンの世界』 に例えれば、
  11月頃の季節なのでしょうね。









     さて、テーブルセンターにランチョンマット、
    クッションと大活躍役の帯。
    今日の帯は、黒地に花柄。蘭でしょうか・・。

     今日も、その帯を敷いたテーブルで、
    珈琲を頂く事に致しましょう。
    結構、華やかなテーブルになりました。

   となれば、およそ10日振り、
  『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、開店ですね。
  今日も和風で。

   今日の帯なら、敢えて和に拘る事もありませんが、
  丁度、手近に和のカップがありましたから。

   生憎、どちらの焼物か分かりません。
  京都で求めたものですが。

   珈琲は、芳醇な味わいの 「ホンジェラス」。
  お茶請けは、これも好物の 「かもめの玉子」 と、
  好物ばかりを並べてみました。

   そうそう、今日の珈琲カップ。
  小さく見えますが、意外にも量は入ります。

   それにこの形のお陰で、珈琲が冷めにくいのです。
  冬には持って来いの器ですね。

   時を重ねたもの(帯)、人の手になるもの(珈琲カップ)、
  温もりと質感を感じて大好きな珈琲・・
  心、安らぐひと時です。         

粋に和の香り

2015-12-06 18:58:18 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編

【帯で作ったクッションと共に ~ 中身は 「ユーカリ」 の葉】


【幻想的な部屋】


【有田焼 ~ 正光窯】


【帯のランチョンマット】











 もみの枯葉の匂いって確かに素敵ね。
あたし、クッションを作って、
樅の葉を詰めようと思うわ。
あんたも一つ作ったらいいわ、アン」
「そうするわ・・・
そして昼寝の時のにするわ。
そうしたらきっと、あたし、木の精か、
森の精になった夢を見るでしょうよ」                     
               【「アンの青春」 第6章】











【借景】







   今日は昨日の青空が嘘のような厚い雲に覆われました。
  日射しがないせいか、昨日と同じ気温なのに寒く感じます。
  とは言っても、それでも暖かい方でしょうね。

   ところで、今朝も一面の散紅葉(ちりもみじ)。
  毎日、毎日、落葉を拾って掃いて。
  尤も紅葉の葉は、そんなに苦にはなりません。

   上の写真は、借景とさせて頂いている、お隣の紅葉。
  紅葉狩りに行かなくても居ながらにして楽しめます。

   今年は12月に入っても、まだこんなに残っています。
  当分、この作業は続きそうです。




















     さて、今日のような灰色の日は、
    どうしても温もりが欲しくなりますね。
    幸い、先日の琥珀色の部屋がそのまま。

     ここで寛がない手はありません。
    少々、早いけれど、『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、
    オープンと致しましょう。     



   今日は先日の飛騨は
  藍の刺子から再び帯を
  マット代わりに。

   金糸、銀糸の刺繍が
  ふんだんに施されて
  います。

   それを惜しげもなく
  敷物に。

   思えば随分、
  贅沢ですね。

   でも使って貰って、
  帯も喜んでいる事
  でしょう。

   そうそう、帯では
  クッションも。
  (冒頭の写真)

   こうしてみれば、
  和の寛ぎも
  粋なものですね。

   中には樅の葉の
  代わりに、ユーカリの葉を詰めました。
  樅の葉に勝るとも劣らないいい香り!

   今日のカップは、有田焼、正光窯のもの。
  透かしが特徴的ですね。

   珈琲は、「マンデリン」。
  お茶請けは、これも大好きな花林糖(姫路産)です。
  薫り高い珈琲が入りましたよ ~

テーブルに飛騨の藍

2015-11-30 20:11:55 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編
















 ロバートは庭を横切り、
玄関のポーチの隅に置いてある
丸木のベンチに腰を下ろした。
晴れた12月の夕方で、
秋のように暖かだった。
                【「アンをめぐる人々」 6.】











【午前7時半の空】







   11月最後の今日も、快晴の空となりました。
  朝のうちは、ヒンヤリしていましたが、
  日中は、昨日以上の暖かさとなりました。

   いよいよ明日から12月。季節は冬ですね。
  この秋最後の小春日和と言っていいでしょう。










【飛騨高山の刺子】









     さて、友人から 「飛騨の高山に行って来たの・・」 と、
    藍のマット(刺子)を頂きました。

     私がこういう物に目がない事を知っての事。
    つい先程、持って来てくれました。となれば・・
    早速、このマットを使いましょう。

   およそ10日振りですね。
  『カフェ「薔薇の詩(ポエム)』、オープンです。

   折角ですので、カップも青系を。
  お馴染み、「ブルー ダニューブ」 です。

   最近では、じっくり味わって頂く珈琲。
  従って、お茶請けはいらないのですが、今日は例外。
  これも頂き物の四国名産、「タルト」 がありますから。

   本日の珈琲は、「富久栄珈琲」 のリッチブレンド。
  至福のひと時です。薫り高い珈琲が入りましたよ。 

漂う薔薇空間

2015-11-18 19:45:08 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編





【ただ今、コサージュ作りに夢中】










 「・・・『薔薇の花ではなくても、
薔薇の近くに』 いられるわ。
ねえ、いらっしゃいよ、アン」
               【「アンの愛情」 第7章】
















   

   こんな空で明けた今朝。
  それでも朝方は、太陽も出ていましたが、
  そのうち降り出しました。天気予報通りです。

   それにしても相も変わらず、この暖かさ。
  底冷えのする山茶花雨の降る季節とは
  到底思えません。



















     さて、山茶花雨ならぬ、薔薇雨の降る今日。
    薔薇に降る雨音を聞きながら、
    夢想に耽るのには丁度、良いかも知れません。

     こんな日だからこそ、
    『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、オープンと致しましょう。
    およそ10日振りですね。

   カップは久し振り、薔薇の絵柄で。
  ちょっとクラシックな薔薇のカップは、ニッコー製。

   【以前】 にも登場した薔薇のカップも同社の製品。
  形こそ違いますが、クラシックな所が似ていますね。

   ところで今、夢中になっている自家焙煎の珈琲。
  土物のカップで頂くのが一番美味しい気がして、
  最近、どうしても同じカップばかり使用中。

   今の所、私の中では、【美濃焼】 が断トツ。
  (表面がザラザラしていかにも土物らしい)
  続いて備前焼でしょうか・・。

   となれば、今日のカップも・・。
  実は先日、「アレッ!?」 と思ったものですが、
  やはりもう一つ。気分だけではない何かがありそうです。

   そう言えば、ビールなども土物の器が、
  美味しいという説もありますものね。
  珈琲も器との相性を色々、試してみたいと思っています。

   そうそう今、コサージュ作りに熱中しています。
  作ると同時に欲しいという人に差し上げていますので、
  いつの間にか手元には数個だけ。

   とは言え、喜んで貰えるのは有り難い事です。
  でも、私の事ですから熱が覚めるのも時間の問題・・?
  その証拠に絵筆、もう何ヶ月、握っていないでしょう。