サイクリング♪ サイクリング♪安曇野をゆく！
自転車に乗って始まった安曇野の旅、続いて向かったのは
大王わさび農場でした。
眩しく煌めく太陽を受けながら
（帽子にスカーフ、日焼け避けの手袋、そして日焼け止めの完全防備）
緩やかな下り坂を、北アルプスの青く連なる山々を仰ぎ
犀川のせせらぎを聞きながら走ると
自然に鼻歌が出てしまうほど、気持ちいい～♪
繰り返し頭を
“サイクリング サイクリング やっほ～やっほ～”
・・・ん？この歌 何だっけ？・・・
このフレーズしか分らない。
帰って来てから検索してみたら、生まれる前にリリースされた
小坂一也の「青春サイクリング」と言う曲だったのです。
昔うちに下宿していた叔母が
よく聴いていた曲だったのでした。
大王わさび農場は、北アルプスからの湧き水を利用した
安曇野わさび田湧水群の一角にある、日本最大規模のわさび園です。
清らかな水に育まれた広大なわさび田は、眺めているだけで涼しさを誘います。
ここにやって来たのは、この湧水群を利用して楽しめるクリアボートに乗る為でした。
昔ながらの水車は黒沢明監督「夢」の撮影にも使われたものだとか。
再び、自転車に乗り次の目的地へと出発したのでした。
それにしても、久しぶりのサイクリングがこんなに楽しいとは～♪
Thank you♪
気持ちはよくわかるんですが、これは手書き？
水が綺麗だと何でも美味しくできそうです。
湧水が一日12万トンって北アルプスさまさまですね。
うへぇ～安曇野の地名が私の故郷志賀島周辺からやってきた海人族安曇氏に由来するとは！
歴史っていろんな結びつきがあるものなんですね。
わさびは大好きです。
完全防備に手落ちはなかったですか？（笑）
私は前回のタイトル“サイクリング♪ サイクリング♪”
を見て、すぐこの歌が浮かびましたよ。
でも、たまたま同じフレーズが書かれたのだろう！？
そんな古い歌はご存知ないだろうと思っていました。
下宿していた叔母さんって山登りもされる方ですか？
だったら私とフィーリングがばっちり合いますね（笑）
小坂一也のワゴンマスターなんて聴いていました。
http://www.youtube.com/watch?v=ChCYn5n2giY
カントリー歌手でしたね。
クリアボートの浮かんでいる川はきれいでしょう。
黒沢明を想いうかべながらイチ ニ イチ ニ とはお伽の国にやってきたみたいです。
天国ですね。
わさびソフトクリームは以前にも載せました？
安曇野ははじめてじゃーなかったかな。
あれ笑顔で自転車にまたがっているのはpinkyさんですか？
また、うまく顔をぼかしましたね
ハートの額縁はSWEETPHOTOというサイトで加工したものです。
このところ、写真の加工にはまってしまって・・・（笑）
スマホのアプリは、もっと面白くって、きりがありません。
小坂一也って、晩年は俳優業をしていましたよね。
まさか、にほんのプレスリーとよばてていたkとは
存じませんでした。
ワゴンマスターは、聴いたこと鳴かって酢。
クリアボートは思いのほか楽しかったです。
水は、雨が降った後だったので、川の藻のようなものがいたくさん流れてきましたが、
とても冷たくて、気持ちがいいものでした。
このところ、どこかに観光に行くと必ず
食べているのが、ソフトクリームを食べています。
わさびソフトは以前、熱海に行く途中で天城峠のわさびア近くで滝食べました。
安曇野は、二度目です。
以前は、紅葉の季節でとても寒かったのを覚えています
え?わかっちゃいましたか？
新聞記事のように加工するスマホのアプリを使いました。
おはようございます。
安曇野の旅・・・最高です。
北アルプス連峰から沸き出た、豊富な川の流れを利用した大王わさび農場と水車は人の心まで豊かにしてくれます。
この農場から眺める北アルプス連峰は・・・来て良かった～の一言です。
記事を拝見していてこの名曲が流れてきそうでした。
http://youtu.be/lZawuVwTxvo
そうです・・早春賦です
今年はまだ安曇野には足を運んでいません。秋口かな～
そして名物のソフトクリームをいただきます。 笑
クリアボート
素敵ですね～
今、愛犬の散歩から帰って、朝食を済ませ
ひと息ついているところです。
昨日は久しぶりにパンを焼きました。
安曇野の旅、素敵ですね。犀川も梓川も懐かしいです。
犀川の上流は確か梓川だったと思います。
長野県は他にも千曲川がありますね。
石川啄木の詩が好きです。
田舎者の私は静かで素朴な風景や
旅情豊かな雰囲気が好きです。
大王わさび田、冷たくて清らかな水ですね。
そこで栽培されるわさびがいいですね。
ｐｉｎｋｙさんはソフトクリームがお好きなようですね。
旅先ではソフトクリームが出てきますね。
長野県は素敵です。夏に撮りたい風景といえば
長野県だと云うことで現職の頃は毎年の夏、
長野県を旅行していました。主に白馬方面と
霧ヶ峰、美ヶ原方面でした。
夏の志賀高原にも行っておけば良かったと後悔します。
今は健康不安でもう山野を歩き回ることは出来ません。
旅の記録、楽しくは意見しました。
こんな中をペダルを踏んで進むなんてどんなに健康的なんでしょう！
いやな事件や災害を忘れさせてくれます。
思い切り楽しんでください！
わぁー懐かしい歌です。
そう～小坂さんの歌でした思い出しましたよ。
安曇野を・・気持ちよくペタルを踏み風をきって走ってる光景が浮かんできました。
山葵あり、美味しい水もあり、自然に恵まれた素敵な所ですね。
以前子供から安曇野を旅したから美味しい湧水を送りますと言ってダースで何箱か送ってくれました。
水のプレゼント嬉しかったです。
山葵田を目にし、
ソフトクリームも山葵だなんて、う～ん食べたいですね。
久しぶりのサイクリング楽しめて良かったですね。
その場その瞬間にしか出会えいないのも旅の良さですね。
安曇野を夏に訪ねたのは初めてだったのですが
清らかな水に触れられ、心まで清らかになる気がしました。
早春賦の碑、立ち寄りました。
オルゴールのメロディに合わせて歌いました～♪
自転車だと道祖神を見つけてはすぐに止まることができて
良かったです。
秋の安曇野もいいですよね。
行ってみたいです。
映画のセットに入り込んだようでした。
暑いときに、オールを漕ぐのはちょっと・・・
と思いましたが、川風がここちよく楽しかったです。
クラちゃんも元気なようで、何よりです。
パンも焼かれたのですね。
いつもこんがりと美味しそうに膨らんでいるパンにうっとりします。
犀川は上高地から流れてきているのですね。
中央線を北上すると、奈良井の手前の鳥居峠で木曽川の分水嶺を過ぎ
いつの間にか信濃川に変わっているのに気づきます。
千曲川を峠から見ると、文字道理うねうねと流れているに見入ってしまいます。
水清らかな信濃は爽やかと言う言葉がぴったりですね。
どうしてこんなにどこを眺めても、古き良き風景を思い浮かべるのだろうと思ったのですが
電線がない、電柱が無いのです。
この美しい景観を大切にすべきところは、電線を埋設しているのですね。
あらら・・・見つかってしまいましたね。
そうなんです。
旅に出ると、必ずどこかでご当地ソフトを食べてしまいます。
醤油、味噌、トウモロコシ、バラ、蕎麦、レンゲ、そしてわさび・・・
これもまた楽しいですね。
信州の山や高原はまさに夏の別天地ですね。