乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

大杉蓮さん、急死…

2018年02月22日 13時27分58秒 | 乱鳥
 写真は、バイプレイヤーズ2018 実行委員会より

 バイプレイヤーズ2017、このドラマ、好きでした。

 ドラマ『バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』
 (バイプレイヤーズ もしもろめいわきやくがてれとうあさどらむじんとうせいかつしたら)
 毎週水曜日21:54 - 22:48、JST)で、2018年2月7日から放送されるテレビドラマ。
 主演は遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研の5人。
 寺島進はスケジュールの都合により出演しない。
 ドラマ放送中の2018年2月21日、大杉漣が急性心不全により急死、テレビドラマは本作が遺作となった。(wikipediaより引用)

    




 

 大杉蓮さんがお亡くなりになってしまった…

 こんな時
「心より、ご冥福をお祈り申し上げます。」
とでも書くべきなのだろう。

 だが、安部公房先生と 先代の芝翫丈と 緒形拳さんの時のように、言葉にならない。

 言葉には、ならない。

 
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大阪松竹座新築開場二十周年記念 七月大歌舞伎 『再春菘種蒔』『舌出三番叟』『通し狂言 盟三五大切』

2018年02月22日 12時15分41秒 | 歌舞伎

    大阪松竹座新築開場二十周年記念
    七月大歌舞伎
    関西・歌舞伎を愛する会 第二十六回

    平成29年7月3日(月)~27日(木)



 

 

 

 

 昨年のことですが、七月、仁左衛門丈の『通し狂言 盟三五大切』を演じられる夜の部に行ってまいりました。

 歌舞伎チャンネルや衛星劇場では何度も何度も見ていた、仁左衛門丈の『通し狂言 盟三五大切』

 私の好きな演目の一つです。仁左衛門丈が演じられると、悪の舞楽さえ感じます。

 好きな劇団である花組芝居(アップテンポ ネオ歌舞伎)の『 盟三五大切』も楽しみに行った好きな演目です。

 仁左衛門丈の舞台を生で見ることができると云う、幸運の年でした。

 家族も満足だったらしく、目をしばしばとさせて、喜んでおりました。

 

 

 ポスターに、松竹座向かい側の店々を、故意に写り込ませています。

 どうです、盟三五大切♡

 三五大切ですよ、大切ぅ。

      

      


 仁左衛門丈の『通し狂言 盟三五大切』は『女殺油地獄』(海老蔵さんの待ってましたの、立派すぎる代役y^^v)と『夏祭浪花鑑』くらいに、悪の舞楽を堪能させていただきました。

 心残りなのは、『通し狂言 盟三五大切』を一回しか見なかったこと。『女殺油地獄』は三度見たのでした。

 盟三五大切って云うくらいですから、最低三回は見たかったです。関係ないですね^^;;

    

 この興行は夜の部一回のみ。家族と一緒なので、どうしても遠慮してしまい、最近は昼夜鑑賞が少なくなっています。

 しかし、白鴎丈、仁左衛門丈、藤十郎丈といったとっても好きなお三方は、関西公演の場合はがっちり見ておきたいと感じています。

 先代の芝翫丈のように、後悔するのは嫌ですもの。できるだけ、近い会場は多く見ておきたいと思います。

    


 
   夜の部

 再春菘種蒔
 舌出三番叟 4:00-4:30

 幕間 15分

 通し狂言 盟三五大切
    序幕・二幕目 4:45-6:00
 幕間 35分
 通し狂言 盟三五大切
    大詰 6:35-8:05

 


   


 歌舞伎や能楽やコンサートやミュージカルなどは定期的に見ていましたが、長期間ブログをお休みしてしまい、記録ができていません。

 イランやトルコやエジプト多中国や、日本国内旅行の写真も多く溜め込んでいますが、アップすることは難しそうです。

 
 最近では、カメラを持ち歩くことも少なくなりました。撮ってもほんの数枚程度です。

 また、以前のように記録できればいいなと考えています。

 その節は、みなさま、宜しくお願いします。

      



 最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。感謝感謝でございます。

      

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能楽の予習をしておきましょうか^^    『観世流続謡曲集』より『箙』

2018年02月19日 14時38分58秒 | 本 
   謡曲 『箙(えびら)』



箙(えびら)とは
 1 矢を入れる武具。矢を差す方立(ほうだて)とよぶ箱と、矢をよせかける端手(はたて)とよぶ枠からなる。この左右の端手に緒をつけて腰につける。
 2 《1に差す矢の数が24本であることから》連句の形式で、二十四節気にかたどったもの。24句で一巻をなす。二十四節。   小学館デジタル大辞泉より

謡曲 『箙(えびら)』とは
 謡曲。二番目物。世阿弥作。「箙の梅」の故事に基づく。生田川を通った旅僧に、梶原景季(かじわらかげすえ)の霊が修羅道の苦しみのさまを見せる。
                                                           小学館デジタル大辞泉より

箙の梅(えびらのうめ)とは
 1 寿永3年(1184)の源平生田の森の合戦で、梶原景季 (かじわらかげすえ) が梅の枝を箙に差して戦った故事。
  神戸の生田神社に遺跡があり、能や浄瑠璃の題材となった。
 2 梅の品種。花は淡紅色で大きく、桃の花に似ている。
                                                           小学館デジタル大辞泉より

梶原景季(かじわらかげすゑ)とは
 [1162~1200]鎌倉前期の武将。
 景時の長男。通称、源太。源頼朝の臣。源義仲追討のとき、佐々木高綱と宇治川の先陣を争ったのは有名。
                                                           小学館デジタル大辞泉より

生田神社(いくたじんじゃ)とは 
 神戸市中央区にある神社。旧官幣中社。祭神は稚日女尊 (わかひるめのみこと) 。
 社地は源平合戦などの古戦場。          (実際に何度か訪れたことがある)
                                                           小学館デジタル大辞泉より



 謡曲 『箙(えびら)』
       別名『箙の梅』
       作者 不詳 観世元雅か…
       場所 摂津国 生田の森  (現在の兵庫県神戸市 生田神社境内)
       季節 仲春
       分類 二番目物 勇士物

 観世元雅(かんぜもとまさ)とは
 [1395?~1432]室町前期の能役者・能作者。
  通称、十郎。世阿弥の長男。
  観世大夫3世だが、現系図では数えない。
  若手ながら名手。音阿弥を愛した足利義教の圧迫で、不遇の中に死ぬ。
  作『隅田川』『盛久 (もりひさ)』『弱法師 (よろぼし) 』など
                                                           小学館デジタル大辞泉より

 春を迎えた、生田の森。
 そこに現れた青年武者の亡魂は、香気高い梅の枝を挿し、みずみずしく奮戦した生前のさまを再現してみせる…。


  前シテ 生田の地の男 直面 掛素袍大口出立(庶民の扮装)
  後シテ 梶原景季の霊 面:平太 今若 
               修羅物出立(武将の扮装)
  ワキ    旅の僧 着流僧出立(僧侶の扮装)
  ワキツレ 旅の僧(2‐3人) 着流僧出立

  間狂言 土地の男 肩衣半袴出立(庶民の扮装)


概要
 旅の僧の一行(ワキ・ワキツレ)が生田神社に至ると、梅の花が美しく咲いていた。
 一行が花を眺め休息していると、そこに一人の男(前シテ)が現れ、この梅は「箙の梅」という源平合戦にゆかりのある木なのだと教える。
 梶原景季がこの梅の枝を箙に挿して戦った故事を語る。やがて男は、自分こそ景季の幽霊であると明かすと、姿を消してしまう。

 その夜、僧の夢に梶原景季の霊(後シテ)が現れた。
 景季は、修羅道の責めに苛まれつつ、この生田の地で繰り広げられた合戦のさまを再現して見せるのであった。(文:中野顕正氏 一部)

               銕仙会(TESSENKAI)より引用
中野顕正氏とは
 観世元雅(かんぜもとまさ) 研究者




 謡曲『箙』の下調べをしておく。

 岩波古典全集の『謡曲集』は赤、緑共に載って無い。

『観世流続謡曲集』には『箙の梅』ではなく、『箙』として載っていた。

 鑑賞当日、あらかじめ薄ぼんやりと頭に入れた『箙』のあらすじと、『観世流続謡曲集』があれば、少しはわかりやすいかもしれない。


『箙』の作者は物狂いの『隅田川』を書かれた観世元雅と云う説もあるらしい。(中野顕正氏)

『隅田川』はDVDを購入し、ずいぶん聞いたので、ほんの一部だけ暗記している。
(ただし当然のことながら、音程がめちゃくちゃ) 

 観世元雅の作品かもしれないと云うことを頭の隅っこに置きながら、観世会館の定期能を楽しんでみたいと思う。


 能楽は『箙』『当麻』、狂言は『昆布売』

 家族とともに見る能楽は楽しい時間のひとつです。^^



 
 みなさま、
 お付き合いくださいましてありがとうございます。

 感謝申し上げます。




 

 
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『紫文蜑之囀・源氏大和絵鑑・絵本草源氏・絵本藤の縁 』から「絵本藤の縁囀」 四丁裏まで

2018年02月19日 09時16分14秒 | 本 



   『紫文蜑之囀・源氏大和絵鑑・絵本草源氏・絵本藤の縁 』から「絵本藤の縁囀」 四丁裏まで



 
 「絵本藤の縁囀」 一丁表

 
 「絵本藤の縁囀」 一丁裏

 
 「絵本藤の縁囀」 二丁表

 
 「絵本藤の縁囀」 二丁裏

 
 「絵本藤の縁囀」 三丁表

 
 「絵本藤の縁囀」 三丁裏

 
 「絵本藤の縁囀」 四丁表

 
 「絵本藤の縁囀」 四丁裏



「紫文蜑之囀」を読み進める。途中の気分転換に、「絵本藤の縁囀」を読み始める。

 本の面白さに、満足の時を過ごす。

 自分の時間が取り戻せたような心地の良さだ。



「コーヒー、入ったよ。」
と、家族の声がする。

 きょうもいちにち、楽しめそうだ。

 

 

 

 

 『紫文蜑之囀・源氏大和絵鑑・絵本草源氏・絵本藤の縁 』
 中野幸一編 九曜文庫蔵 源氏物語享受資料影印叢書 より 「絵本藤の縁囀」一部

 

 

 

 

 お付き合い下さいまして、ありがとうございます。

 



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『紫文蜑之囀・源氏大和絵鑑・絵本草源氏・絵本藤の縁 』から「紫文蜑之囀」 二 七丁裏まで

2018年02月19日 08時50分04秒 | 本 



  『紫文蜑之囀・源氏大和絵鑑・絵本草源氏・絵本藤の縁 』から「紫文蜑之囀」 二 七丁裏まで




 
 紫文蜑之囀 二 七丁オ(一部、六丁ウ)

 
 紫文蜑之囀 二 七丁ウ


『紫文蜑之囀・源氏大和絵鑑・絵本草源氏・絵本藤の縁 』から「紫文蜑之囀」( 二 七丁裏)まで読む。

 写真は二枚のみ。 ← 


 七丁オ、七丁ウは、和綴じ本の山折の部分のページと、読みます。

   七丁 7ページ目
   オ  表 (7ページ目山折の右ページ)
   ウ  裏 (7ページ目山折の左ページ)

「紫文蜑之囀」を読んでいるうちに他のものも読みたくなってきたので、七丁ウで一旦中止。

「絵本草源氏」を楽しみ始めました。

「絵本草源氏」は時も大きく、美しい基本的な形の文字です。

 図書館でお借りした影印本ですが、楽しい時間を過ごさせていただいています。


   

 中野幸一編 九曜文庫蔵 源氏物語享受資料影印叢書

   

 お付き合い下さいましてありがとうございます。

   
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劇団四季の『オペラ座の怪人』チケット云々

2018年02月19日 00時21分46秒 | 舞台・音楽 雑感メモ


 先日、劇団四季の『オペラ座の怪人』のチケットを手に入れました。

 割合に良い席が手に入り、満足満足。

『オペラ座の怪人』は劇団四季の中で私てきにはベスト3入りの好きな演目です。

 劇団四季の舞台は、お好きな方ですと、何十回と見ておられるようですが、私は『オペラ座の怪人』においては二度目です。

 

 予約後、ユーチューブで、山口祐一郎さんの舞台をいくつか楽しんでしまいました。

 ま!バカだこと!

 

 見て下さいまして、ありがとうございます。

 感謝感謝でございます。

 

 写真は、大神神社の後宴能 2017年『三輪』

 

 
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つらつらと…いふはやすし

2018年02月18日 23時47分03秒 | 乱鳥

 
 18日、某主催の漢文講座が終わってしまいました。

 帰宅後、復習がてら、もう一度ノートに書き込んでいます。

 この一週間は、漢文の復習と二月の定期能の予習と『紫文蜑之囀・源氏大和絵鑑・絵本草源氏・絵本藤の縁 』(中野幸一編 九曜文庫蔵 源氏物語享受資料影印叢書)から「紫文蜑之囀」の続きを読み進めようと思います。

 そうこうしている間に花の頃、古文書と能楽の講座も始まります。

 今年度も、図書館や資料室に足繁く通い、楽しみたいと思っています。


 

 たわごとにお付き合い下さいましてありがとうございます。

 感謝申し上げます。

 

 写真は能楽『天鼓』




 
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カティア・ブニアティシヴィリ ピアノリサイタル  2017年11月12日 いずみホール

2018年02月18日 22時43分36秒 | 舞台・音楽 雑感メモ



     カティア・ブニアティシヴィリ
     ピアノリサイタル
     khatia buniatishvili,Piano Recital

     2017年11月12日  いずみホール




 


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調Op.57「熱情」
Beethoven: Piano Sonata No. 23 in F minor Op.57 ” Appassionata ” 

リスト:ドン・ジョヴァンニの回想
Liszt: Reminiscences de Don Juan

チャイコフスキー(プレトニョフ編曲):くるみ割り人形
Tchaikovsky-Pletnev: Nutcracker suite
   1. 行進曲March
   2. 金平糖の踊りDance of Sugar-Plum Fairy
   3. タランテラTarantella
   4. 間奏曲Intermezzo
   5. トレパーク ロシアの踊りTrepak -Russian Dance
   6. 中国の踊りChinese Dance
   7. アンダンテ・マエストーゾAndante maestoso

ショパン:バラード第4番 ヘ短調 Op.52
Chopin: Ballade No. 4 in F minor Op. 52

リスト:スペイン狂詩曲
Liszt:Spanish rhapsody

リスト(ホロヴィッツ編):ハンガリー狂詩曲 第2番
Liszt- Horowitz:Hungarian rhapsody No.2

(当日、少し、曲は変わりました)

    

カティア・ブニアティシヴィリ
Khatia Buniatishvili
  生誕 1987年6月21日(30歳)
  職業 クラシック ピアニスト
  公式サイト khatiabuniatishvili.com
  カティア・ブニアティシヴィリ(ハティア・ブニアティシュヴィリ、Khatia Buniatishvili,)は、ジョージア(グルジア)出身のピアニスト。
  フランス・パリ在住。

受賞歴
 2003年 ホロウィッツピアノコンクール特別賞 - エリザベス・レオンスカヤスカラシップ第1位
 2005年 第3回トビリシ・インターナショナル・ピアノコンクール - 「芸術のための特別賞」特別賞「ジョージア・ベスト・ピアニスト」賞第2位
 2008年 第12回アーサー・ルービンシュタイン国際ピアノマスターコンクール第3位 - 特別賞「ショパン最優秀奏者」と「聴衆者賞」
 2010年 ボレッティ・ブイトーニ財団賞
 2012年 エコークラシック新人賞(ピアノ部門)
 2016年 エコークラシック賞ソロレコーディング(19世紀ピアノ部門)

 (Wikipediaより)


    


 


 2017年11月12日、大阪いずみホールにてピアノリサイタルを楽しみました。

 好きな曲が多く、ワクワク。恥ずかしながら、ノリノリで聴いていました。

 

 カティア・ブニアティシヴィリのチケットは息子がとってくれました。

 家族三人で楽しむピアノも、また格別です。

 

 カティア・ブニアティシヴィリさんはぷあのはとっても迫力があり、力強かったです。

 重厚さを備え持った大変美人なカティア・ブニアティシヴィリさんは、スタイルも素晴らしく、舞台に映える方でした。

 女性の私が見ていても、憧れるような美を兼ね備えた実力派の方でした。

 

 コンサートが終わり、カティア・ブニアティシヴィリさんはロビーに出てこられました。

 CDなどを購入した方のために、サインをするためです。

 ロビーで少し待っていますと、カティア・ブニアティシヴィリさんはにこやかに会場のドアからロビーに出てこられました。

 気さくな方で、手を伸ばしますと、握手をしてくださいました。

 家族三人いましたが、いちびり手を出したのは、私だけです。

 

 会場を後に、私たちは、あらかじめ予約しておいた海鮮中華店へと向かいました。

 パホーマンスの多い店で、透き通った容器に車海老を入れ、紹興酒を注ぐ。

 踊りに踊らせてからエビが静かになったところを調理場へ持って行かれたり、お味もさることながら、見ていても楽しかったです。

 

 三月

 神戸で『魔笛』がありますが、チケットを取れずじまいの私たち(夫婦 涙)。

 能楽の講座や南こうせつのコンサート(昨年十二月)で知り合った方達が、『魔笛』に行くとおっしゃっていました。

『魔笛』は好きで、時々口ずさんだり、声を張り上げて歌っています。

 行きたかったな。

 クラッシックやバレエやオペラへもアンテナを張り巡らしておくべきだなと最近痛感致します。

    

 最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。

 心より感謝申し上げます。

    

 

 

 
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キング・クリムゾン♡ライブ   2015.12.13(san) in Osaka

2018年02月17日 02時56分51秒 | 舞台・音楽 雑感メモ

    

    キング・クリムゾン♡ライブ   2015.12.13(san) in Osaka





 

 

 

 ある程度コンサートが進んだところで、モバイルのみの撮影許可がおりました。

 しかし真面目に電源を切っていた私。かろうじて五枚。それも、普段は使ったこともない、ズームも聞かない大変お粗末真携帯電話でございます。

 こんな携帯電話でも、持っていたのが不幸中の幸い。醜いのは、ご愛嬌。(バックには、カメラ2機があったのだけどな…)

 長年好きな、キング・クリムゾンのライブ記念撮影として、大切に残しています。
  
    


 12年ぶりに来日したキング・クリムゾンのライブを楽しんでから、かれこれ2年の月日が経つよ。

 その間、ずっと満足してはスイングしていた私。

 あのコンサートは、神業だったな。

 見て良かったロックライブの一つだった。


 新幹線に乗って、息子と合流。

 コーヒーで話をはずませてから、いざ会場。

 あいにく、息子と私は、席がバラバラだったよ。


 私の周りには一流企業役員か医者といった身なりの良い方が座られていてたよ。

 キング・クリムゾンは、こういったタイプのファンも多いし、バリバリのアーティスト風ファンも多い。

 私よりも10歳以上うえの世代の方が多く、こんなおばちゃまが彼らアーティストの前を通るのは恥ずかしかったよ。

 彼らは、二日間続けて連日楽しまれている方が多かった。

 また、団塊の世代の方で、多くのグッズを両手に抱えている方も多かった。 みなさん、それぞれに嬉々としたお顔が印象的だったよ。

 キング・クリムゾンの来日記念本も発売されたので購入しようかとも考えたが、そこは母。息子の手前、大見栄を張って、涼しい顔でその場を離れた。

 今思えば、買っておけば良かった。

    

 会場が始まり、開演前、何度も何度もアナウンスがあった。

「携帯の電源は必ずお切りください。万一演奏中に呼び出し音やマナーモードがなりますと、コンサートが中止となる場合があります。過去中止になったこともありますので、必ず電源をお切りください。(概要)」

 私は当時子供から持たされていたシンプルな携帯の電源を慌てて切ったのは言うまでもない。

 初めて使う携帯電話のカメラ機能は…悲惨そのもの^^

     

 コンサートは、素晴らしかった。

 あれはロックと言うよりも、ジャズを超える。現代音楽に音楽的文法を兼ね備えたクラッシックと呼ぶに値する芸術であると感じた。

 ドラムは4台。その見事さに、息つく暇もなかった。

 哲学者といった面の彼らは、あくまでも品良く、しかしながらアップテンポ。

 4人による細やかな打楽器の強弱は、今も私の心に残る。

 高校の頃から好きだったキング・クリムゾン。彼らのコンサートは、行って良かったと今もなお感じる。

 そういえばあの後、息子がフカヒレをご馳走してくれたんだっけ♡

    

 セットリスト(キング・クリムゾン 公式Facebookページ より)

   Larks’ Tongues in Aspic, Part One
   Pictures of a City
   Epitaph
   Radical Action
   Meltdown
   Level Five
   Peace – An End
   Hell Hounds of Krim
   The ConstruKction of Light
   The Letters
   Banshee Legs Bell Hassle
   The Talking Drum
   Larks’ Tongues in Aspic, Part Two
   Starless
   Encore

   Devil Dogs of Tessellation Row
   The Court of the Crimson King
   21st Century Schizoid Man

   ただし前日(12日は1曲多かったように思います)

    

 乗り出した外国人の観客は、大声で
「ケモンケェーモン プリーズ プリーズ キャメーン!!」
と叫び、大興奮。

 これぞ真なる雄叫び。
 こういった純粋な大向こうも、気持ちの良いものだと感心すること仕切りなしでございました。

    

 
 みなさま

 最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

 御礼申し上げます。

    

    

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春の大神祭後宴能      2017. 04. 10  奈良大神神社(三輪神社 桜井市三輪)

2018年02月15日 23時36分04秒 | 舞台・音楽 雑感メモ



  春の大神祭後宴能  

        2017. 04. 10  奈良大神神社(三輪神社 桜井市三輪)




 
 金剛流能   「三輪」

 
 金剛流能   「三輪」

 
 金春流能   「天鼓」

 
 金春流能   「天鼓」



    

 毎年楽しんでおります春の大神祭後宴能の昨年四月分です。

 最近は写真を撮ることもなく、舞台を見ることに集中しております。

 かろうじて撮ったのが十枚ほど。その内の「三輪」と「天鼓」を二枚ずつ載せさせて頂きます。

    

 春の大神祭後宴能では狂言「福之神」と能楽「三輪」は恒例です。

 去年の能楽は「三輪」と「天鼓」でした。

「天鼓」もなんども楽しませていただいたことがありますが、舞台により天鼓の叩き方などが違い、舞台を面白く拝見させていただいています。

    

 興味深かったのは「高野物狂道行」

 この演目は私はおそらく仕舞でも初めてです。

 物狂でございますので、大変に興味深い。

 時間を作ってしっかりと内容を把握したいと思います。

 できれば今後、能楽を見る機会が雌木ってきますことを心待ちにしています。

    

 2017. 04. 10の演目内容は以下の通りです。


   大藏流狂言  「福之神」  茂山千作
  
   観世流仕舞  「網之段」  赤松禎友

   金剛流能   「三輪」   金剛流宗家 金剛永謹


   金春流仕舞  「野守」   伊藤真也

   観世流一調  「歌占」   井戸良祐 荒木建作

   金剛流仕舞  「高野物狂道行」金剛龍謹


   金春流能   「天鼓」   櫻間右陣

    

 ずいぶん時間が経過してからの記録となりましたことをお赦しください。

 

 みなさま、拙ブログにお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

 感謝申し上げます。

    
 

 
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