初夢での出来事

弟が出てきて
「姉貴元気か？」と言ったので
「そっちは？」と聞くと
「あ～まずます」と相変わらずそっけない返事
まぁ照れ屋さんの裏返しだからねぇ～～

お互いの最近の状況を聞いて・・
まぁまぁ無事でよかった、ということでまとまって・・・

そしたら次々に親戚が出てきて
「元気か？」って

あの世に行った人やら、この世にいる人やら（しばらくあっていないから正しい表現かも知れないけど）

「いずれふるらんのあの世に行きますのでそのときはまた」とにっこり笑うと
「あなたは当分きそうもないから。それより・・」と言って仕事の話になった。


ふるらん家は代々ある仕事に就く人がおおい。
それも二つにはっきり分かれる。

なんでなんだろう・・と思っていたけどひとつは家紋を調べていたときに判明し、もうひとつはヒプノセラピーを受けたときにその理由が分かった。
家紋はお○（石を削って就く人）の職人さんが
「珍しいですよねぇ・・」というぐらいの家紋である。


はるか昔から偉い人の下に就く
平安時代からの流れで、よい働きをして、その褒美に家紋におまけがついた家である。
そのおまけがひとつの特別なお仕事を表す。
そして国のあり方とか財政を改革するために、偉い人に節約しなさい、とかこうしたらこうなるとか、政財界や学者さんたちの中にいる。
でもなかなか上の人って「自分」なのよねぇ・・・


たくさんの親戚やご先祖様がずらっとならんでわいわいしている。
お正月だからかな？とか若干緊張があるふるらん。

そして周りの空気をみたら・・神道の服を着た一番偉い人が出てきてみんなに並ぶように言っている。

サァ～っと空気が変わって・・
ふるらんの左右に数列できて、まっすぐな空間ができた。
まっすぐ前に頭に草の冠をして男性がいる。
細身です～～っとした人で。

あぐらを書いてそしてひざの上に手をのせてこっちを見ている。
気がつけば知らない人たちがみんな白い服を着て整列している。

髪の毛が・・あ～そうそう、絵に見る「日いずる国の・・」状態である

足元が板張りで、座布団がわらで編んだような座布団。

もちろんふるらんは・・あ、座布団なし
むっちゃ久しぶりの正座で・・・

これって・・・お説教の体制なの？

８メートルぐらい向こうにいるとっても偉い感じの男性が涼しげな目でふるらんに仕事について話始めた。


我らは・・・・の国の子なり。
日の本の国のも○なり・・・と始まり、指を天に向けてぐるぐる回して
「上をみよ」といわんとばかり言っている。

くるくる回してまわして・・・ふるらんはそのくるくるをじ～っと見ていると
「あ、そっか」と分かった。

そっか、来てるんだと。

そしてウワァ～～ん・・というような、まるで鐘の中にいて音が響いているような反響の音が聞こえてくる。

強いていうなら「音波」

ウワァ～ん・・ウオォ～～～ん・・・・

音波の中にたくさんの白い服を着た人が並んでいる・・・
神棚の注連縄やそれについている半紙がゆれている・・・

すごい波長なんだ・・この長みたいな人・・・

オォ～～～ん・・・ウワァ～～～～ン・・・・

音の中にいるってこんな感じ・・・・

お～～～～なんか面白いようなすごいような・・・くすぐったいような・・・

体全身ではないけど、うんと・・ふるらんは小さいから肩から上は音の波に触れている・・・

音波・・おんぱ・・・おんぱだ・・・・

この波長は・・やっぱり神道ね

でもこんなに長い波長は・・出せるってすごい人なんだなぁ・・・と思って浸っていました。

こんな人になりたい、とは思わない。
だって決してなれないから。

近づきたいとも思わない。
だって近づけないから。

それなら、それなら・・・ふるらんどうする？

あ、そっか、ほめられたらいいんだ

「あなたにどうしてもほめられたい」と心に思ったら答えが音で返ってきた。

「～～～をしなさい」。
「はい、わかりました」と心で言って深く頭を床につけた。

頭を上げたらその瞬間、周りに光の輪ができていて、その中心にいて
「なんだ、なんだ？」と思ったら光が笑っているような気がしてこう聞こえた。
「闇のためにいるのではない。わが一族は光のために存在する」

はっして目がさめたら・・・朝になっていた。


新年は・・やはり不思議な波長ですね・・・とつくづく思います

あけましておめでとうございますメールで…

「バス待ちの間に写メってみたら、こんなのが撮れました。
新年のお年玉と思って、また少しずつ、出来るところから頑張って行きたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます」と頂きました。

綺麗～な写真…
そして不思議…

彼女は運気が上がる人だから、はっぴ～な花が咲く予感です。

見た人も幸せになれるわ～

あけましておめでとうございます。

みなさん、あけましておめでとうございます

大阪はとっても良い天気になりました


たった一日の違いで・・こんなに空が綺麗に見えるのは・・新年って不思議ですね～


今朝新年のご挨拶を神様や仏様にしていましたら、とっても静かな気持ちになりました。

そしてメッセージを受け取ろうとしていたら・・・不思議と何も感じなくて・・
「なんか変？」とか思ったりして

で、考えたら・・
「あ、そっか、新年だから真っ白なんだ」と。

本来、占いの世界では２月の節分が新年です。
での世の中の新年は今日ですから。


そしてす～～～っと入ってきたのは
「穏やかな空気感」と「穏やかな光」と「穏やかな時間」・・・・

あ～～～～～～～～～～～～～～～～こんな中で暮らせたらいい感じ～～っていう感覚

この３点セット、すっかり手に入れたら人生幸せだろうなぁ～って思って。

森の中にいるわけでもなく、といって誰かに癒されてるわけでもなく・・
なんだろう・・日々の生活の中にいるんだけど、生活くさくなくて穏やか～～っていう風な。

そしたら次にふわぁ～～っとした光の輪が３個現れて、それが大きくなって・・・あっという間に地球の外まで広がって、ふるらんが地球の外から地球を見ていて・・・

こんなメッセージが・・・
画像なんだけど・・・

分子がたくさんあってね、手の平がたくさんの分子でできてるの。
透明になったり物質になったり・・・
たくさんの人の肉体が物質なんだけど、分子の塊で、
そしてその分子がばらばらに飛んで・・透明に溶ける感じで、

人って分子でできてるのね～
分子の塊であって、それが自分で引き寄せて自分を、周りを創るのね～と

地球という玉の分子でできていて、その日本っていう大陸の上に小さなふるらんがいて
それの分子の塊でできていて、
周りの人と溶け合ったり、放れあったり。
それが・・自分と他人と・・って分けているようで、な～～んだ一緒なんだ、って。

それをみているふるらんは宇宙から地球をみていて
まだ３つの輪が地球の周りを不思議な法則で動いているんだ、って。

地球がこう回るのは
神様が決めたとか人間が決めたんじゃなくて
地球という分子の塊のエネルギーが回転ということをしているんだって。

ぶ～～ん、でも
す～～～でもない、地球の回転の音。

地球の鼓動なのか、回転の音なのか
音という概念って・・
やっぱり空気の振動が～とか
そんなんじゃなくて・・・

あ・・・感覚ね、感覚。

後ろから暖かいような男性の声が聞こえてくる。

「人も、土も、木も・・・光もすべて同じもの」

神様の分子のひとつをいただいてふるらんたちは生まれてきたと今でも思っているふるらんはやっぱり
「そうね～みんな空気も、水も・・・人も・・みんな同じですよね」とにっこり

だって、集合体によって形が変わってるだけで、それに名前をつけただけだから


何も聞こえないことが気持ちがいい・・
いつのメッセージをいただこうとすることも・・もうそろそろ・・ねぇ・・

もっと近くなりたいと思う反面
遠くにいても近いという自分でいいんじゃないかと。

近くになりたいと思うことが恐れ多いと思うこのごろ・・・

でも・・地球って綺麗・・って思いながらしばしぼ～～っと。


２・３のメッセージを頂き、そして気が戻りました。

さて、今年は・・・
もちろん幸せつくりのお手伝いと、幸せ増進のためのお手伝い

昨年末に数名のお客様や生徒さんから
「彼氏ができて、すぐ結婚の方向へ」という報告をいただきました。

さぁ、ここからが勝負
幸せさんは足が速い。
それが逃げないように捕まえておいて、どんどん大きくさせましょう

お手伝いします。