まったく何もなくて・・ここ数年恋愛もまったくなくて・・
私ってこのままで年を取って・・一人で生きて行くの?・・と思うここ数年間
仕事は一応正社員だけど・・気がつけば年齢は上の方だし、入ってくる女性はみんな派遣の子だけ。
この会社もいったいどうなるんだろう?
私が定年になるまで居られるのかな?・・
そして・・その先、どうなるんだろう・・一人で・・
胸の中にたくさんいろんな思いはありますよ
だって・・ふるらんだって・・女の子だしね。
たまたま一生使える資格を取って・・・
そしてたまたまその資格は定年を過ぎても延長で働かせてくれる資格であって・・・
みんなに
「いいね」と言われたことも何十回もありますけど。
でもね、思ったのよ。
現場に出て。
「体を壊して結局退職」って人が多かったってこと
結婚した人もたくさん見てきたけど、やっぱり仕事と家庭の両立が大変で・・家庭がおかしくなってしまった人も。
でもその中で幸せになって行った人もたくさんみたし・・
幸せって・・やっぱり「今を変えて初めてスタートなんだ」と何回も思いました。
ある40代の女性が来られ、
「今まで結婚の約束とかもしたことがないぐらい、男性と深い付き合いをしたことがありません。私も結婚して幸せになれるでしょうか?」と聞かれました。
「幸せになりたいと本気で思うなら、これから先を変えてください。その方法を教えますから」と言いました。
今の女性は時代のせいもありますが、家の中に完全に入って専業主婦なんて・・あまりありえません。
よほどの高額所得者の方と結婚しないかぎり、共働きは当たり前。
だから・・家のこともあるから、奥さんはアルバイトとかパートとかして家計をささえます。
彼女もその想いでした。
そして・・・未来構想
彼女は本気モードで未来の旦那様を見つけることを決意しました。
ふるらんはこの時必ずある質問をします。
(お客様なら‘あ~あの質問ですね?’とわかると思います)
結婚できないのにはいろいろ理由があるから。
そして彼女にしてもらうことをして・・・
○カ月後には
「最近なんとなく男性にモテるようになりました」と話すようになりました。
そして・・・
ある日、一人でお茶をしていると隣に座っていた男性から声をかけられるようになりました。
「このみのタイプではなかったので、丁重にお断りしました」とニッカリ
ラブパワーが出てきたのよねぇ・・
それから少しして、彼女は友達が経営しているエステに行ってみたそうです。
その友達に久しぶりに会うと
「あら~綺麗になったじゃない」と褒められ
「私がもっと綺麗にしてあげる」と言われ、すっかり癒されていたとか。
その数日後、その友達から男性の紹介が来ました。
そのお友達のお店に時々来ている男友達の方。
友達いわく
「あなたにピッタリだと思ったのよ」と勧められ、会うことにしました。
もちらん、ふるらんの○視ずみ。
「この二人ならいけるわね」
それで彼女のメール添削も始まりました。
彼に送る前にまずふるらんが添削・・・
で、判明
「あ~~~~~~~~~このメールなら・・今まで上手くいけるわけがない」。
そうよ、要点があるのよ。
書き方にね
お友達のように書いてもいけない。
かといってラブラブに書きすぎてもいけない。
ころあいってものがあるのよ。
男性のハートをわしづかみにしたいなら、ふるらんに聞きなさい
送信するまえに、ふるらんに聞きなさい。
メールでの誤解がラブをダメにしているのを知ってる?
そんなつもりはないのに・・と泣いた女性も男性もいるでしょ?
ころあい、ってあるのよ。
で、さすがふるらんの文章~ナイスな感じで彼のハートをゲット
そしてこの彼のデートのポイントや落とし所を彼女に伝授。
うまくいかないわけがない(豪語してもいいと思ってる
)
そのためには‘あること’を徹底してしてもらうことにしています。
で、彼女、もちろん彼に
「ずっといっしょに居たい」と言われました。
相手の男性は年下さん。
でも写真を見た時に
「彼、いいね」だったしね。
出会いはね、‘奇跡’であるし、それは‘偶然’かもしれないけど・・過去からの‘軌跡’であり、‘必然’なのよ。
だから・・逃したらダメ。
過去と同じミスをして、悲しい思いをすることはないでしょ?
結婚までまっしぐらにしちゃいなさい
では、ふるらんから一言。
「結婚?そうね~この人と一緒に一生居たいと思ったらそれがスイッチそしてただ待ち構えているより、自分で何とかする方法を考える。もちろん相手次第でやり方が変わるもん。え?そんな勇気も出会いもないって?
え~~~~そんなのもったいない。
あと何日生きているの?あと何日であの世に行くの?あと何百年後にまたその人と再会できるの?
出会いは自分で作るものよ。そして結婚は自分のテクニックで着地させるものよ。
スピリチュアルも現実もすべて投入して・・・愛を獲得しなきゃ~もったいないわ」
「好きな人がいない」
「心がときめくような男性がそばにいない」
「家と会社との往復で・・」
本当は・・恋愛が怖い。
過去の傷。
また同じ思いをするのではないかという不安。
よく話を聞いていると・・・○感でみていると・・・そばに男性が見えるのに。
彼女自身が気が付いていない人が多くて。
「~~な人がいるけど」と言っても
「そのひとはあまり好きじゃないんです」と。
自分の理想の人(・・と思っている)と違う「新しいタイプの人」には違和感あるのでしょうね。
新しいタイプの人が現れても・・
「違う」というだけで切っちゃうし、本当は
「自分が変わってきた最高のチャンス」なのに
若いときは友人からの紹介も少しはあったけれど、その友人も結婚してしまうとなかなか会えなくなるし、
「人を紹介する時間」も「余裕」もなくなるし。
どうしよう・・ワタシ・・になっちゃうし。
ふるらんところの婚活の指導は
「スピリチュアル婚活動」
運気をみながら具体的にその時期をみて・・
「○年には・・結婚できるようにしようか?」とニッコリ
そのためにしなければならないことをしてもらって・・・
昔とはやはりちがうもん。
昔は人からの紹介がたくさんあったもん。
結婚したら仕事を辞めて・・子育てして・・パートでも見つけて働きだして・・・今は違うもん。
出会いから昔からちがうもん。
昔は・・会社の帰りとかみんなで飲みにいって・・仲良くなって・・とかあったけど、今違うもん。
会社の帰りはまっすぐ家に帰るもん。
男性と出会うきっかけなんて昔ほどなくなったもん。
それにみんな人との距離がどんどんのびちゃって・・相手に興味をもつよりも、「失敗したらどうしよう」という不安の方が多いもん。
人がなかなか会話したがらないもん。
みんな「自分」という時代になったから・・人と交わる楽しみってへったもん。
だから・・結婚するのもできなくなってきたもん。
だから・・「婚活」しないと、出会わないんだもん・・・・
どんどん今のやり方で積極的に動かないと・・年を重ねるだけだもん・・・・
○視をしていて、時々思う。
あ~これが原因か・・・と
絶対スピリチュアルの世界でしか答えられない答え。
これって・・だってねぇ・・の世界。
そして
これって・・・ここをこうしたら・・結婚できると思う、って。
例えば持ってはいけないものをとっても大切にしている人がいて、
「それのせいだよ~」と言うと
「え~ラッキーグッズだって聞いていたんですけど」とか
え~~~~~~~~~~~~~
そんなわけないよねぇ~
だって、○視したら・・それってはねのけてるじゃないですか・・・
ラッキーグッズでどれだけの人が幸せを逃しているのかと思うと・・残念。
・・としなければならないことをしてもらうのが一番なんだけど。
・・ということで、スピリチュアル婚活で、幸せを獲得し、早くラブラブになってください。
ちなみに・・・今日の日曜日、彼とのデートという題名で○組のカップルが今頃ラブなデートをしています。
もちろん行き先もスピリチュアル指導しています。
あ、彼の心をぐっと捕まえるメールもスピリチュアル指導をしていますよ
だって・・・逃がしたらもったいないでしょ?
そしていいね、と思った人だけのみデートをしてもらっています。


途中エステの無料体験に声をかけられ・・
覗き込むと・・・
あまり知らないエステ・・
でも・・ふるらんには今エステに行く時間もない

・・その代わりと言ってもいいけど、彼と二人でマッサージを受けている状態です。
「無料かぁ~~~

でもねぇ・・

今はいろんな事があるから、無料でも有料でも・・ちょっと用心。
とにかく今は少し慎重に動いているふるらんです。
・・って生徒さんやみなさんはわかりますものね?
そう、もうすぐ新年がやってくる

ふるらんは今運気がいいけど、でも今の風の中にいるから・・・用心、用心・・・・

そして歯科へ到着。
いつものお気に入りの歯科助手さんがいて
「こんにちわぁ

彼女はラブリ~なので、ふるらんのお気に入り。
で、この子が一番ふるらんの歯をすっきりしてくれる掃除の仕方をしてくれます

むっちゃ丁寧なのよ。
で、お掃除が終わって、マウスピースのお手入れをしてくれているとき・・
「あのぉ・・・」と神妙な顔。
「どうしたの?」と聞くと
「○○さん、やめちゃったんです」と。
「え~?」
ふるらんのもう一人のお気に入りさんなんです

「え・・・・それは残念・・・

彼女はおとなな女性で、とっても落ち着いている人。
お話するととっても元気になれるし、とっても前向きで頑張りやサン
でもとっても繊細で、とっても優しくて・・・
それを世間の人はわかってくれなくて・・・
う~~ん・・・

「ふるらんさんによろしく、って言ってましたよ」と言われました。
フッと彼女の顔が入ってきて・・・
「なんか・・やつれた顔をしているけど・・」と言うと
「え?見えるんですか?」と聞かれ(この彼女はふるらんの職業を知らないから)
「うん・・・少し見えるから・・」と答えると
「実は・・○つになったみたいで・・・」
「え~~~~~~~~~?」
「いろいろ悩んでみたみたいで・・・」
「え?相談してくれたよかったのに・・・(って・・ふるらんの仕事の詳しい説明をしてないかった・・・)」
あ・・・・なんてことだろう。
日ごろ綺麗に歯をしてもらっているのに・・・恩も返せなかった・・・

「それで・・・かなり痩せてるし、食が細くなってるように見えるけど・・・」というと
「あ・・本当に見えるんですね。彼女~~~~~~~~~~~でした」
「ああ・・・・

その彼女の~~~を聞いたら
「ああ・・・やっぱり・・」と落ち込むふるらん。
「予約が彼女と会わなかったから・・・ああ・・最後に会いたかったなぁ・・・」と深く、深く思いました。
なんか・・・一人救えなかったな・・と思うとさびしくなりました。
で、いつも指名しているこの彼女にあることを聞きました。
すると・・ドンピシャ

あ~やっぱりふるらんって・・・そうなってるのねぇ・・・としみじみしました

一人で解決しようとして荷物を背負ったらだめよ

だって・・自分の考えもそうだけど、いろんな人の知恵を借りることで解決することもあるんだから。
ね?
人は強く生きなきゃならないけど、でもやっぱり限界あるもん。
相談してみて。
そしたら未来が変わると思うから・・・

好きって気持ちは止められない。
周りの友人がどんなに止めても、「アイツは辞めたほうがいい」と言っても。
でもね・・・結婚して本当にわかることがあるのよ。
「あ~~~お付き合いしていたときに見えなかったけど・・こんな人だったんだ」とね。
よいように見えるけど・・恋愛では見えなくて、結婚してから見えることがあるってこと。
結婚したら・・もう後には戻れないのよ。
そして痛みはもっと強烈になるということも。
見える世界のことはお友達や周りの人が教えてくれるでしょう。
そして見えない世界は・・・ふるらんが教えることになるでしょう。
30代の女性が来られて、彼の浮気のの問題を話されていました。
よく彼女を見ると・・・40代後半の女性の顔が見えるので、その話をすると・・
「彼の前の奥さんだと思います」と話されました。
聞くと・・
彼女と彼は不○(結婚している人がほかの人とお付き合いをすること)をしていて、そしてお互いに離○が成立、奥さんは子供を二人連れて実家へ戻り、彼女と彼は今一緒に暮らしているということでした。
一緒に暮らし始めて3年。
籍は入れていないのですが、事実婚です。
「彼の浮気を止める方法はないのでしょうか?」という話でした。
もともと浮気から始まった恋愛です。
・・どこか不自然・・・
「まさか・・あなたのほかに女性がいてたんじゃないでしょうね?それも最初から」と聞くと
「ええ、そうでした。でも私をとってくれたのです」と言いました。
あなたを取ったんじゃなくて・・・たぶん・・
(冷静な人ならわかりますよね?彼の病気・・・)
そのあとしばらく彼女とお話をして、これからも間違いなく彼は女性を追いかけていくと思うので人生を考えていくように・・というお話をしました。
ちょっと優しい言葉でいくらでも引っかかる・・って思ってる男性も女性もいるし、人を大切にするってことを全く知らずにただの楽しみで生きてるし。
本気になる相手を間違えただけ・・と思うしかないのです
「7年も○倫をして・・やっと一緒になれたのに・・」と彼女は話していました。
でもね・・・好きはいいけど、相手が違う。
本当に幸せになれる男性は・・・
「たぶん・・こんな人でこんな人・・・あなたのそばにいなかった?」と話すと
「その男性には何回がいいよられましたが、でも嫌でした」と言いました。
「嫌の理由は・・今の彼が好きだったからでしょ?」
「ええ」
「でもこの見える彼は・・周りから言われたはずよ?いい人なのに」と。
「はい」
その見える彼、もうほかの女性と結婚されて、子供もいるそうです。
とても幸せで今はマイホームパパで・・みんながうらやむよい家庭だと。
「もう一人・・・こんな人で・・こんな人・・・・たぶん今の彼と別れたら・・出てくると思うけど、あなた次第だと思います」と話すと
「今の彼は誰にも渡したくないのです」と言われました。
それなら・・愛を信じ込むしかないですもの。
愛しているのなら・・自分の事を裏切ることを知っていても、相手のことを一生支えていかなければならないのです。
たぶん一生続く「女の影」。
お酒もお金も・・正直飲み薬も付け薬もない。
スピリチュアルの世界であっても人を縛って「自分だけのもの」にはできない。
人の心はいいにしろ悪いにしろ・・「自由なのだから」。
もし・・奥様のおられる男性に恋をしたら・・・
「憧れ」にしておきましょう。
なぜならその男性が素敵なのは
「一人の女性を深く愛し、その女性と今の自分を築きあげたという歴史の表れ」であって、あなたは人の築いたものがほしいだけなのだから。
しばらくして、彼女がまた来られました。
そして
「彼は家に帰って来なくなりました。どうしたらいいでしょうか?」と言われました。
つまり、彼女が前に奥さんにした事を今度は自分がされているのです。
泣いても、悩んでも・・
「相手にしたことと同じことが起きる」のです。
男性の事を思うのは・・誰も止められないので、ふるらんは
「ふるらんがあなたに話すことはただ一つ。幸せになりたかったらふるらんのいう通りにしてほしいし、まだ彼とつながっていたいのであれば、ふるらんには無理だから」と言いました。
彼女は
「今日、ふるらんさんとお話して、心を決めようと思ったのです」と決意をしていたようでした。
そして・・・彼と彼女との未来を話し・・・
彼女はふるらんに彼と別れることを約束してくれました
辛いだろうけど、彼の病気治せる人はだれもいないだろうしね。
そして・・・しばらくして・・・
彼女からメールが来ました。写メも付いて。
見ると・・男性の写真・・・
最近気になる人だということで。
ふるらん、
「あ~この人ならいける」と思いました。
そして・・相談をしながら・・その彼と接近して・・・
彼からお付き合いのメールが来たそうです。
彼女からふるらんに
「本当の恋愛ってこんなに楽なんですね。幸せを実感しています。胸のドキドキがこんなに心地よいというのは初めてです。幸せになるため、私は頑張ります」と書いてありました。
あのね・・・
「しんどい恋愛なんてないのよ。あるとしたら・・間違えているってこと。
今、大変だけど、未来が明るいなら大変でも乗り越えられるけどね。
同じ未来なら努力が続くけど、違うなら・・別れた方が幸せだと思う」
幸せに必要なことって・・知っています?
「好き」も「愛してる」も「運」も・・・もちろん「お金」も。
そして一番大切なのは・・・
「一緒に幸せになろう」と思う心だと思っています
東京で新月の願い事の方法を教えちゃいます
ふるらん式です。
だから・・ちょっと変わっていると思うけど。
でも方法はどうであれ・・願いが叶うのは嬉しいもの。
女の子のハートがドキドキするのは神秘の力に触れる時とかあるでしょ?
そんな時
「やっぱりふるらんも女の子でよかった
と思います。
今月の月末に東京へ行きます。
めっちゃ分単位のスケジュールです。
時間を見計らって東京のお客様とのセッションです
日にちと場所は・・お問い合わせくださいね
新月の方法は数人グループでもできる内容なので、ふるらん、みなさんとおしゃべりしながら「願い事」を叶える方法を教えちゃいます。
先日新月でしたね~
みなさんは何かしましたか?
ふるらんは・・・ちょびっと外を見て“あること”をささっとして・・・
そして超特急で書きました。
本当は・・こんなやり方を初心者の方がすると・・ちょっと無理だと思うけど、ふるらんはすっかり慣れたのでやっています。
それで・・願いが叶ったお話をしようと思います
昨年の秋、年末の声が聞こえてきたぐらいに靴を買うことにしました。
お店でふるらんの靴をみました。
そして二ついいのがあって・・どっちにしたらいいか迷いました。
その時ふるらんは
とりあえずひとつ買って・・・
そのあと、彼の靴を買いました。
家に帰ってきても・・・
「あの靴・・ほしいなぁ・・」と思いました
そして
「あ~新月のしよう」と思って、やってみました。
あの靴が・・安くなって・・そして彼が
「買っていいよ」と言ってくれるように・・・
お正月が過ぎて、バーゲンになりました。
彼は体が大きい人なので、服の値段が少し割高なので、安いのを見計らって・・と思ったからでした。
靴屋さんの前を通った時、彼が
「靴が安かったら、買ったらいいのに」と言ってくれたので、あの靴、あるかな?と見てみました。
すると・・・
「あった」
でも・・・バーゲン対象ではなかったのです。
しかたないなぁ・・これって・・もともといいものだし・・・とちょっと残念。
サイズが・・ふるらんはシンデレラサイズの人なので・・・と見ると
そのふるらんサイズ・・・
店員さんが・・
「これが最後の一点なんですよ」と言ってくれましたが、少々値が・・高い
ここで・・・う~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと思って。
で、あきらめようと思ったら
「買っていいよ」と声が聞こえてきました
小さな声で
「バーゲンじゃないよ。定価だし、高いよ」と話すと
「買っていいよ」と。
・・きっとなんとか何かあるのでしょうね、と思いました。
やったぁ~~と思って、うれしいなぁ~と思って。
そして購入
そのあと不思議にお金が入ってきました。
予定よりお客様が増えたのでした。
ちなみに・・小さな声で言いますが、
ふるらんは思い出のあるものは大切に取っておき、時々箱を開けてはじ~~~っと見て、そしてまた仕舞うのが好きな人です。
時々思い出しては箱を開け、
じ~~っとみている姿を彼が見て笑っています
新月の願いは・・とっても大きなことをかなえようと最初から思うと無理です。
その前に準備体操があります。
・・って体操じゃないけど
ドキドキ、ワクワクをしながら夢を手に入れてください。
そしてやっぱり女の子を楽しんでください。
今月の新月の願いは・・いつ叶うかふるらん、楽しみです
写真は、今日の生徒さんがお年始のごあいさつに持ってきてくれたお花です
オレンジと黄色と赤と白・・・
元気が出てきますわ
数年前に読んだある本に
「○困の人達を助ける方法はどうしたらいいか?」という質問に大部分の人は
「募金して、お金をあげたらいい」と答えていました。
そしてその回答は
「たとえお金をもらったとしてもまたお金に困ることになるだろうから、お金を学びお金を知らない限り幸せにはなれない」・・でした。
・・だから・・世界中で学校を立てるのです。
学校へ行ける環境を作り、子供たちを通わせ、食事をさせるのです。
子供の時のお話です。
ふるらんのお父さんは大工さんだったので、家が雨漏りをしたときに、屋根裏に上がりました。
ふるらんもそれに付いていきました
そして屋根裏を見た時びっくりしたのです。
そこにはわらぶき屋根がありました。
そう、つまり・・わらぶき屋根のお家を増築して・・増築して・・今のお家になっていたのです。
その時初めて
「うちって・・貧乏だったんだ・・」と思いました。
普通は・・・立て直すでしょ?
あの風景を見た時からふるらんは父親にお金の事を言うのを辞めました。
つまり・・・自分のお小遣いの中ですべてやりくりしようと誓ったのです
貯金をコツコツして・・・その中で自分の筆記用具や、おやつを買いました。
一円も親に「足りないから」ともらったことがありません。
もちろん、家を出て看護学校に入るのも、親には一円の援助もなくていいところを選びました。
つまり働きながら資格を取るようにしました。
だから・・家をでてから一円ももらっていません。
社会に出てから、いろんな人からお金のお話を聞きました。
患者さんからも
そしてある患者さんから
「モノで持つより、お金で持ちなさい」と究極なことを言われ、頭にガーンと衝撃が走りました。
あ・・・お金ってモノに変えたら・・重いんだ・・と。
そして・・ハードな仕事で体調を壊し・・数カ月の入院・・・
もちろんこの間収入は無し。
この時、病院の先生達が
「大変だと思うから、病院代はいいから」と言ってくれました。
あまりにも迷惑をかけるので・・・
「体が動くところでパートでもさせてください」と言い、ナースステーションでの書類の仕事をさせてもらいました。
夜は夜勤の子のサポートをしたりして・・・
そう、入院しながら。
つまり、個室から通いでね。
収入は半減。
でも・・みんながいろいろ食べ物や本や情報を持ってきてくれました。
この時、お金って・・働かないと本当に厳しいわぁ・・と思いました。
親がいてくれたら・・援助してもらったりしてもらえるのに・・とかね。
でも、この世に居ないのに、どうにもならないし
健康とお金・・・
そしてなんとか体を守りながら生きて行かないと・・とかいろいろ考えさせられましたね。
セーブしながら仕事。
当然収入は他の人より少ないし。
でも・・仕方ない。
・・・であるとき思ったの。
なんで体を壊すまで働かないと・・お金が入ってこないシステムの中で働いているのか?って。
で、○様に聞いてみたの。
そうしたら・・・
「まず、お金は学ぶもの」だって。
へぇ~っと思って。
そして
「そっか」って。
最初に学ばないと・・お金が入ってきても出て行くんだ、って。
そして
「大阪に行きなさい。お金を教えてくれるところだから」と。
へぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~だった。
どうしても日本人ってお金の会話に触らないでしょ?
これって○教の影響なんですよ
海外は小学生で株の勉強をするんです。
だって、大人になってからじゃ遅い。
ふるらん達は「経済」という時間の中で呼吸をし、「株価」の波の中で生きているんだから。
大阪に来て、ずっと思っていたことがあってね。
「ふるらんの旦那さんになる人は、お金に強い人をお願いします」と。
ある方法を使って、○様や、○様にお話していました。
だって・・ふるらんが一番苦手にしていることだから。
そして・・・世の中の大部分の人が苦手にして、そしていろんなことが起きているのだから。
「お金の学校」があっていいと思う。
そしたら・・もっと楽に生きられると思うから。
お金の知識を積んでください。
そして未来を楽にしてください。
一生使うお金です。
あなたに質問します。
「お金ってなんですか?」と聞かれたら、なんて答えます?
うふふ・・・
それは・・・秘密です