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らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

祝9カ月!

2009-05-20 20:49:03 | 嬉しいわ~
おかげさまで今日で彼と出会って9ヶ月目になりました

そして彼が市場に行って・・・あの大トロを買ってきてくれて・・さばいてくれました。

今晩のおかずは「お刺身三昧

いやぁ~すごいわ、大トロ

触っただけで溶けていくぅ~
そして口に入れたらかまなくても解けるぅ~~


「この大トロクラスになると・・今まで10回は食べたことはないな~」と。
ふるらんはもちろん初体験

いやぁ~~桁違いだわ、この味
世界観が変わる・・・

・・というわけでとっても美味しい9カ月になりました

そして今晩寝るときにマッサージを彼にプレゼント

「まだ9カ月なんだね~」
「ほんとだね、まるでもう数年過ぎたみたいだね~」

ずっとこれからも仲良しさんで行きます

土の中から・・・・

2009-05-19 22:30:40 | ちょっと驚き!
ふるらんの実家みたいな・・・古い一戸建てがあって、そしてその前の土地が少し盛り上がっています。
子供が2人いて、蟻をみているみたいで・・・
何をしているのか覗き込むと、女の子・・小学1年生ぐらいの・・・子みたいで・・小銭を拾っています。

「あら・・」とみていると子供が
「おばちゃん、これ拾った」といいました。
「あら~これって・・警察に届けるのもなんだけど、でも子供が拾ったものだし・・・でも・・」とか思ったりしていて、そうか~と思って
「おばちゃんがキチンとしておくからお家に帰っていいよ」と言いました。
(夢から覚めた時、ちょっと罪悪感が残ったのはなぜだったのかな?きっとやっぱり警察にもっていきないさい、と言えばよかったかな?と思ったりして・・・)

子供が帰った後、まだそのあたりにあるかも・・もっとあったら・・警察に持っていこう・・と思いました。
だって・・地割れしているんですもの。
そして地割れのところからお金が出ていました。
あら・・こんなところにも・・と掘って行くと・・
郵貯銀行の緑の通帳が出てきて、そこに他人様の名義の名前が書いてありました。

え~~この辺にはいない名前~と思ったりして・・・
そして・・・掘り出して中身を開いたら・・6億円の残高。
ひぇ~これは警察へ行かないと・・と思って。
そしてまだありそうだから・・・と掘っていくと・・
途中、途中で蟻が出てきて・・・
ここは蟻の巣?とか思って。
そして・・ビニール袋が出てきて・・
中身を見ると・・骨のような粒が出てきて。
3粒ぐらい。
う~ん・・これはなんの骨?と思ったら耳に
「シャリ・・ホツ」と。
シャリホツ?
シャリ・・・ホツ?

あ~~~~~~~~
舎利骨・・ってなんでそのような徳の高いお骨がビニール袋?

普通は五輪塔とかに入っているはずなのに・・・
そしてその三つのうちのひとつだけが異常に気になる。
このひとつは・・格が違う、って。

う~~ん、う~~ん・・・
なんか、なんか・・・でもこんな風にしていたら・・誰にも見られずに・・人の目にさらされずに・・ずっと置いておけるし。

仏教を信じる者にとってはとっても大切なお骨ですもの。
信じないものにとっては・・奇異にみえるだろうし

ずっと埋もれていたんだ・・必要な時に・・必要なことがでてくるんだ・・とかいろいろ妄想~~

これ、・・どうしよう・・下手に警察さんへ持っていったら・・大事にしてくれるようには思えないし、ただの‘モノ扱い’だろうし・・・

これってどこに持っていったら・・いいんだろう・・・・・とくるくる考えていました。

通帳とお金とお骨・・バラバラにするわけにもいかず、でもばらばらにしないと・・だめかも・・と。

あ、そうだ、彼に相談しよう、と思ったら目がさめました。

彼に話すと・・・笑いましたよ~
仏舎利がビニール袋に?って
そしてそのあとに
「すごい夢だよね」とニンマリ

約9年前、ふるらんは北海道である夢をみています。

一人のお坊さんが出てきて、白い像に乗っています。
そしてふるらんにあることを言いました。
びっくりして目が覚めて・・・

そして数日後に・・細い右腕が金色に輝いている夢を見ました。
ただの右腕なのに、とても高貴で、そして透明度があって。
筋がいっぱい見えていて・・・
指が・・細い。
そしてそれを見ているだけで・・・自分が透明になる感じになって・・・
そしてその光が強くなって・・・びっくりして目が覚めました。

そして次の日、まっ白い右手がにゅ~~っと出てきて、筋が見えます。
血の気がないのですが、やはり高貴な右手です。
そしてその真ん中に穴があいていて・・向こうの風景が見えます。
穴の周りから血が滴っています。
誰?この人・・・と思っていると、右手がにゅ~~と伸びて天をさすのです。

そして光が強くなって・・びっくりして目が覚めました。

その日からずっと
「大阪に行け、大阪に行け・・」と聞こえるのです。

そしてある日
「大阪に運命の男性がいる」と告げられました。

そして今、隣に・・彼がいます


ふるらんは神様も仏様も大好きです。
そしてそのご縁を大切にしています。
だから・・これからもいろんなことがあると思いますけど、ぜったい、ぜったい・・前を向いて歩こうと思っています。

そして・・この大阪の土に骨を埋めようと思っています


スーパー‘占い’(注~スーパーはお店のスーパーマーケットのこと)

2009-05-18 19:35:14 | 笑っちゃうかも

レジに人が並んでいて・・ふるらんも赤いカゴを持ってならんでいます

そして一人ずつ・・レジを通り・・・・
ふるらんの番の前の人になりました。

レジの店員さん
「何を聞きたいですか?」
お客様
「結婚はいつできますか?」
店員さん
「そうですね~え~~っと・・(○視のような、タロットのような・・)来年の春にはいい人が見つかると思いますよ」と。
ふるらんも一緒に○視していました。そして
お客様
「え~~本当ですか?」
店員さん
「ええ、そう見えますし、そう出ています」
お客様
「わぁ~うれしいな~」
店員さん
「よかったですね」
お客様
「よかったです。ありがとうございました」

ふるらん、口ぱっくり
え~?え?え?
なんなの?
○視してるけど、彼女、あかんやん。
後ろに前の男がくっついててじゃましてるし、彼女も彼女で・・・まだ彼のことが忘れられずにときどき連絡と取ってるし。
それに・・・今の結婚のことって・・・誰のこと?と。
そして彼女がレジを通り・・2000円を払い・・・
ふるらんの番
レジの店員さん
「何を見ますか?」
ふるらん
「え~~~と・・」
店員さん
「独身ですか?」
ふるらん
「はい」
店員さん
「それなら恋愛運をみましょうか?」
ふるらん
「え~とそれは彼がいるので・・・それにもうすぐ結婚するし」
店員さん
「それならお仕事は?」
ふるらん
「していますよ」
店員さん
「それなら仕事運でも見ましょうか?」
ふるらん
「あ・・今の仕事は充実しているし、彼と一緒のお仕事だからとくに問題もないし」
店員さん
「それなら健康運を見ましょうか?私○視もできるから未来のこと全部でもいいですよ~」
ふるらん
「へぇ~~○視できるのなら未来を見てください」
店員さん
「う~んと・・・あなたは将来とても大変ですから・・そうですね、この石を買って身につけたらいいですよ」と言って小粒の石を見せてくれました。
ふるらん
「これっていくらですか?」
店員さん
「10万円です」
ふるらん
「・・・・・・

あんまりばちあたりのことを平気でしているので
「それなら・・・このカゴの中に何がはいているのかおしえてください」と聞きました。
(意味不明でしょ?
店員さん
「・・・・・?」

ふるらん
「わかりませんか?」
店員さん
「ええ」
ふるらん
「それなら○視はできないのですね?」
店員さん
「え?」
ふるらん
「わかりませんか?」
店員さん
「そんなことわかりませんよ」
ふるらん
「本当の○視ができるのなら、ここに何が入っていまここを通っているのか見えるはずですよ。だって○視ってそういうことだから」と答えてレジを通りました。
彼女にはカラのカゴにしか見えないんですもの。
ふるらんには確かに入っているのです。

何が入っていると思います?
ふふふ・・それはナイショ・・とか思って、買い物をしたあとに荷物を入れ替える台のところへ・・
ほかのお客様がレジの店員さんにいただいた「答え」らしきものを袋に詰めいろいろ話をしています。

ああ言われた~こう言われた~~と。
それをちゃんと袋に入れて詰め替えています。

ふるらんは
「こんなものを詰め替えて家に持って行ってどうするんだろう・・」と思いました。そして
「もっといいスーパーに行けるように自分はしないと」と思いました

もっと自分がちゃんとお仕事しよう、そしてもっとみんなが幸せになれるようにお話しようと。

スーパーの外にでて太陽がまぶしいなぁ~と思ったら目が覚めました

さぁ今日もお仕事がんばろう~と気合を一発


そして今、すべて終わって・・・やっとパソコンの前にいます。

ふるらんも少し眠たいぐらいで・・・ってこれからまた明日の用意です。

さぁ明日の分頑張ります


ふるらん、出張する。(時間外らしい・・)

2009-05-17 22:22:12 | ちょっと驚き!

恋愛教室の生徒さんが
「先日・・○日にふるらんさんが出てきた夢をみました」と言いました

聞くと・・・

とっても怖い夢を見たそうです。
頭の髪の毛を引っ張られた様子で・・・
そして・・怖いよ~~と思ったらベッドの横にふるらんが座っていて
「(隣の部屋にある)○○○○○○様のお札をこっちの部屋に持ってきたら眠れるよ」と言って消えたそうです。

そして彼女が目を覚まし・・さっそく隣からそのお札を外して部屋につけたら・・良くなったそうです。

ふるらん、
「へぇ~~~~~」と言った後に、
・・・ふるらん髪の毛の夢って、考えて・・

でもあとで思い出すかな?と思って。
彼女が帰った後にふるらん思い出してみました。

え~~~~~~~~~~~~~~~~~っとぉ~~~~

そうふるらんは記憶力がない。
短期記憶が特にない。

で、
そう思い出したのよ。

ふるらんが正座していて、目の前に女の子が寝ていて、彼女の頭の上に何か動いているからみると○デランスのように装着できる髪の毛がひと固まりくっついていて。
「お前、髪の毛のふりして、人を襲って何がたのしいんだ」と男の人の声になって一括
そして手を伸ばしてバリっとはがすとちょうど幅10センチぐらいのつけ毛・・に見える○が剥がれおちて。
人の手に絡まってきそうになるから
「そんなことをしたって怖がらないぞ人を怖がらせて何が楽しいんだそんなくだらないことをしたってどうにも変わらないし、さっさと自分の道をいけ」というと髪の毛の力が弱まって・・シュウシュウいいながら干せて行きました。

ふるらんが自分の手の平をみながら手をぐっと握ったら・・目が覚めました。
そして手の平は・・やっぱりグーを握っていましたよ

そして隣で寝ている彼に
「髪の毛、はがしてやった」と戦利品のように一言言って・・・・

あ~思い出したわ
あ~あれね


あのね、○より怖いものはあるのよ。
○はね、かまってほしいから来るし、それに前向きで頑張ってる人のそばには寄れないのよ。
たとえ寄ってきてもぶっとばせばいいのよ。
「私は忙しいから」とね。
だって嫌なおじさんが来て
「嫌だな・・」と思っていたらまだ寄ってくるけど目線クッキリで
「嫌です」とオーラ出して、そしてはっきり
「私って本気だしたら本当に怖いですよ」とね。

○はそこにいるだけで、肉体は存在しないし、手出しはできないし。
そこに立ってるだけだしね。

本当に怖い人は生きている人だよ~

魂ができることなんて・・しれたもんだから。

「私の家なんだから、知らない人が勝手に入ってきたらぶっ飛ばす

あなたにはその権利があります

生まれて今無事に生きているということを
「それだけでも私は運が強い」と思ってください。

そして人間として芯の太い人なってください。
そして女性として可愛くなってください。

そして・・・妻として母として・・優しさとたくましさを持ち、人として尊敬される考え方と行動をもてる器の大きい人になってください。

この世界に生きていることはあの世の世界より大変なことなのですから、あなたは本当は強い人なのです。

生まれてきた赤ちゃんを見て感動しますよね?
すごいな~って。
だからあなたはすごい人。

そう、あなたは本当はすごい人なのですから





不自然な・・・。

2009-05-17 00:27:23 | ちょっと驚き!

奥行きが30センチ、幅が2メーターぐらいのベニヤ板があって・・
高さがふるらんが正座して・・ちょうど机ぐらいの高さ。

その天上の高さが不自然でふるらんが正座して頭が引っかかるぐらい?と思うぐらいに低い

変な部屋・・・

板の上に右側から神棚さんがあって、その隣にろうそくがひと組、お線香立てがひと組・・っておかしいでしょ?普通はひとつ。
そしてお鈴があって・・お線香立てが二つあって・・・

なんで・・ひとつでいいものが二つあるの?と思って。

神棚さんの正面の扉が閉まっているんだけど、中にお札が入っているのがわかります。
でも不自然。
だって・・・神棚さんと仏壇用具さんは同列ではないから。

で、なんでこんなに神棚さんが低いの?
そしてなんでこんなに仏壇用品が二つづつあるの?

で、なんでこんなに低い位置なの?
そして・・そして・・・
この怪しさは・・なに?

手も合わせられないぐらいの不自然さ。

○視しようとしてもそれ以前に
「見る前に・・もう答えは出てるでしょ?」状態です

不安定な場所に神様仏様・・ってこれ本当にお守りなの?と。

力が・・違うし、使用感がまったくないし。
居てるって思えないぐらいの‘場所’

で、人が後ろを通って行くけど、
「それなあに?」と聞くだけでそれ以上につっこむわけではなく。

「これは・・不自然だから・・辞めた方がいいですよ」とふるらんは言いました。
・・・っていってもこれ、ふるらんのお家のものではないので。

低い・・重さ。
不自然さ。
神様の名前が付いてるけど・・ちょっと違うでしょ?と思うぐらいの匂いが・・・

ふるらん、それから下がって・・歩きだし、そして階段を下りてロッカー室みたいなところに入って・・・自分の荷物を整理して・・・
そしてそばに来た人に
「ふるらんはここは怪しいと思うから辞めますわ」と。
みんなは
「え~~」だけど、ふるらんは自分の勘を信じてるのよ。

だって・・・怪しいから。

不自然なものを家に入れてはいけないのよ。
職場にも、どこにも。
自分の管理ができない限りは・・手をださないこと。

ちゃんと守ってね。
ふるらんだってできないことがあるんだし、神様じゃないんだからできないことだってあるんだし。

ふるらんたち、人間はできることは決まっていて、そしてできたいと思うことは努力と縁でできるようになることもあるけど・・・
でも決して無理はできなくて・・・

だからちゃんと「できないことはしない」と心に決めることなのですわ。


それが・・・「見えない世界とかかわりを持つ人のマナー」です。

荷物を持って外にでて・・・そして歩き始めました。
「まぁなんとかなるでしょ?とにかく・・あそこを出てよかった」と思いながら鼻歌を歌い始めて目が覚めました




実力付けなきゃ・・実力・・・う~~~んう~~ん

とにかく、やらねば・・
そしてやっぱりあの世で仏様に褒めてもらいたいしね・・・


ダブルスピリチュアル

2009-05-15 22:43:54 | チャネリング・教室
ベッドに男性が寝ています。
よく見ると・・ふるらんの親戚のおじさんによく似てる・・・ってもうこのおじさんは数年前に○くなった人なんで・・

そしてそのおじさんのベッドの向こう側に・・彼が座っていて、行者さんとか山伏さんしかできないことをしているのが見えます。

あ・・おじさんがきっとしてほしいことを彼が知ったのねぇ・・と思って。

そしてふるらんも思い立ったようにおじさんの左側であることをし始めました。
これて・・彼から教えてもらったことで、○能者しかできないこと。

う~んまだしっくりできないふるらん・・・

こんなことでつまづいてなんかいられないのに・・と思って。

どうしても慣れないせいか・・おぼつかない。
これから・・彼の足を引っ張るから・・ちゃんと覚えないと・・と思いました。

おじさんの○因は○内出血。
意識を失う前にふるらんの名前を呼び続けていたそうです。

ふるらんができることを一生懸命してあげないと・・でもまだふるらんには彼のようなことができないし、彼に追いつくなんてありえないだろうし・・
でもおじさんは・・きっときっとふるらんにしてほしいのだろうし・・・

で、どうする、どうする・・と思ったら・・・目が覚めました。

隣に寝ている彼が一言
「ふるらん・・俺、頭痛い」

ひぇ~~~もしかしておじさん、来てた???

頭痛薬を飲ませて・・・で、朝起きて
「大丈夫だよ~~」と。

あ~よかった

朝、ふるらんに守護○さんが
「しっかり覚えることをしなさい。それでこそのこの縁なのだから」と。

はい、しっかり覚えますわ
でないと、彼の足ばっかり引っ張っちゃうから。

・・と彼に言ったら
「大丈夫、僕がふるらんを守るから」とニッコリ

やっぱり長年本物の修行をちゃんとしている人は・・違うなぁ~としみじみ~~~

5月新月の祈り

2009-05-14 22:41:04 | 幸せ体質になるために
新月の祈りのお話です

今月は24日・・だったかな?

いつものように・・祈りの仕方をちゃんとして・・
そして‘ふるらん流’を完璧にします。

ふつうに新月のお祈りをしたぐらいでほしいモノが手に入るなら・・・それでなんでもできちゃうものねぇ~
でもほとんどみんなできなくて・・困ってる人がいるんだし。


ふるらん流は・・ほら、ちゃんとブログで書いているように・・・彼も手にいれましたし、毎日幸せな時間をも手にいれましたし。

ちなみに・・おのろけ言っていい?
彼ね~お茶碗、洗ってくれるんですよ~
「二人でやったら早いだろう?」とか
「ふるらん疲れているんだから僕が洗うよ」とか。
洗濯物もお掃除もちゃんと手伝ってくれるのよ。

そんな男性いる?
そしてお魚をさばいてご飯を作ってくれたり。

もちろんお仕事もちゃんとしてくれて、生活を支えてくれてるし。
いろんなものをプレゼントをしてくれるし、
今日は「回転焼き(北海道ではおやき)」を買ってきてくれました。

理想の男性ですよ~

その出会い方、ふるらん流で祈ります


ちょっとしたテクニックですわ。
レイキができるからとかヒーリングができるとかそんなの関係ないですよ~

必要なのは、場所と時間と○○○と○△。

ちなみに・・ふるらんの生徒さん達の報告です。

欲しいものはもちろんですけど、やっぱり男性からいきなりお付き合いのお話とか出ていますよ

報告メールをそのままブログに乗せたい~と思いますもん。

すごい人になると・・・友達の紹介で会って・・2回目に
「よかったら僕の家に来ませんか?僕を見て、知ってほしいのです」と。
そして
「まだ二回目ですけど、結婚を考えています。時間をかけてでも僕のことを分かってほしいので、待っています」とか。

彼女、ここ5年、恋なんて忘れていたとか言っていましたのよ~
でも、突然の彼の登場で、
「人生が変わりました~」と。

ほほほ~~~人生何が起きるかわからない。

ちなみに彼女は新月の祈りと恋愛教室の生徒さんでして、さすがに強烈な答え~というのと、さすがはっぴ~体質になると幸せな笑みがこぼれるわ~と思いました。

さぁふるらん、5月の新月の祈りはどういうパワーで行きます?
普通にエネルギーの・・とかなんてナンセンス。

だってだって・・・普通じゃ嫌なふるらんなので




スピリチュアル看護師のお仕事

2009-05-10 13:41:04 | ちょっと驚き!
もうかなり前になるけど・・・ふるらんの前のお仕事が看護○さん
そのお仕事を辞めて今のスピリチュアル専門のお仕事をしています。

で、病院の仕事もめっちゃ大変だったけど・・・そのほかにいろいろありましたよ

ある日、朝出勤をしてみたら、ヘルパーさんの顔色が悪いので
「どうしたの?」と聞くと
「あ・・・ふるらんさん。あのですね・・申し送りが終わったら少しお話が・・」と言ったので、申し送りの後に少しナースステイションの影で立ち話を・・・

ヘルパーさんが言うには
「実は・・・言いにくいのですが・・・昨日ナースステイションの休憩室に男の人が座っているのが見えて・・」
「あら・・・」とふるらん
「一緒の看護師さんに言うと・・・怖がるからいえなかったですが、めっちゃリアルにみえたんです」と。
「それはきつかったね・・あそこで仮眠するから」
「はい、だから昨日は・・私は入り口の処置ベッドで寝ました」
「あ~それは正解かも・・」
「ふるらんさん・・・どうしたらいいですか?みんなに言うと怖がるし・・でも言わないと・・これから何があるかわからないし」
「う~~んと(ふるらんの守護○さんに相談中)・・・
「どうしたらいいですか?」
「え~~っとね・・あ・・明後日ね、ふるらんが夜勤だからそのときに決めるわ」
「すみません、よろしくお願いします」
「うん、家に帰ってちゃんと寝るんだよ~」
「はい」。

日中の休憩室は・・男の人の気配なし。
でも・・○視すると・・あ~わかったわ~と思って休憩時間にさっきの彼女にメールを打っておいて・・・
そして帰ってきたメールが
「そうです。白いズボンをはいた男性でした」と。

ふふふ、わかった、わかった、この人ねぇ・・・
ふるらんの夜勤と一緒に組む人2人(ヘルパーさん)達のメンバーが・・
あ~これから行けるわ、と思って。
(なにが行けるか?って思うでしょ?)

そしてふるらんの夜勤になって・・・
時間の仕事をこなし~晩御飯を交代で食べに行き・・・
消灯になり、巡回。
そして・・・
ヘルパーさんに
「あのね~悪いんだけど、あの休憩室に‘男の人’いるみたいなんだよね~」と言うと
「え~~?」と二人で反応。
「い、いるんですか?」と聞かれたので
「うん、座ってる」と
「え~~~~~
「どこ、どこに??」
「あの場所。白いズボンをはいて、足を組んで・・こんな感じで」
「え~~~~」
「でね、普通の幽○さんだから気にしなくていいと思うけど、気になると思うから今のうちになんとかしたいと思うのよね~」
「え~~~
「できるんですか?なんとかって」
「あ~たぶん」
「え、え、え????」
「で、協力してほしいのよ~」
「何をですか?」
「3人で一緒にお部屋に入ってほしいのよ~」
「え~~~~」(←普通に驚くと思うわ

そして・・・
「こんばんわ~~」と○感のある医師が来て
「あ~~先生助かりますぅ~~」(←前日に頼んでおいたの
「え~~どこ?どこにいるのぉ~~~?」と余裕。
「先生、どうですか?あそこ」と指をさすと
「あ~~~白いズボンの男性ね~」とニッコリ。
ヘルパーさん二人
「え~やっぱりいるんですか?」と言うのでふるらんと先生と二人で
「うん。休憩してる」と。

「先生とふるらんさんでその男性に帰ってもらってと言ってくださいよ」というので、
「あ~この人ね、若い人が好きなのよ。それでなのよ、みんなで○○時に一緒にお話をしたら満足して帰ると思うから」と言って、4人で休憩室に入り、○さんが座っている場所は開けて何気にエアー会話。

この4人のうち、ふるらんと先生は○感があることを自覚していて、ヘルパーさんのうち一人はかすかに○感がある人。
自覚ができていないだけで。
と、ふるらん的にはもう一人の人も・・気が付いていないけど○感のある人。
先生が
「ナイスなメンバーね」と余裕・・
まぁメンバーを間違えたら・・一人憑依されたとかややこしくなるからねぇ。
それにこんな場所を除○とかできないし。
ふるらんにそんなことは・・・・したくないもんねぇ・・・

ふるらんがお話をして先生がうなずいて、そして若い子とお話をつなげて・・・
5人で話して・・・って不思議だけど。
でもね~思ったの
「帰れ!」って言われるより、お話してあげようと思ったよ。
それに自分の位置がたぶんわからないと思ったから。
で、相手も悪い人じゃないから・・。

10分・・20分・・もうすぐ30分になるかな・・と思っていて、話して・・・
(話の内容は・・ごめんなさいね、ここには書けませんわ)
男性の声で、
「ありがとう・・・」と聞こえたと思ったら先生が
「帰ったね」と。
「はい、帰られました。ありがとうございました」とみんなにふるらんが言って、頭を下げました。

ヘルパーさんが
「帰ったんですか?」と聞いたので
「うん、たぶんお家へね」
「行き場所を間違えたと思ったのよ。それでね、ここは職場だからってことを知ってもらいたかったのよ」
「それでその会話だったんですか」
「うん」

たぶん・・昔ここで働いていた男