スピリチュアルな耳なり。

昨日は終戦記念日。

たくさんの人が私たちのために〇さや〇怖を浴びながら命を犠牲にして国を守ってくれました。



金運とタロット教室を受けておられる生徒さんとお話しをしていて…

生徒さんと話していたら…

ふるらんの耳にいきなり
「ブン!!』と言うまるで新幹線にのり、トンネルに入ったあの感じ…

一瞬音が…聞こえなくなり…


え！やられた？

と思って、で、聴力確認…


…あ～大丈夫…



聞こえるわ…



「…耳なりびっくりした」と話したら

「終戦の日だから…」…と聞こえてきた。




冷静になり…時計を見たら…１１時５８分。


そして…なんの音だったんだろう…と思って静かに分析したら…


わかった。


戦闘機の羽根の回る風圧の音…







あと数日、戦争が延びてたら、長男のおじさんは戦地へ…でした。




たまにお客様と話していると戦没者や戦地で壮絶な経験で〇くなられている人が出てきます。


「この人が私を〇しめてるんですか？」
「お墓遠いし…」
「休みとれなくて…」


そんな考え方でいいの？


あなたが反対の立場なら、「どれだけ辛かったらわからないでしょう！」とならない？





もっと真剣に受け止めてほしいな…


今の時代に生きてるって凄く恵まれてるんだって。