たくさん昔のガラスや、道具が並んでいます。
平たい話がアンティーク
昔のおうちの広い場所で並んでいます。
ふるらん、ぐるっと見て回りました。
そしてみんな何を買っているのを見ていました。
で、一角に今の家具(プリント合板)の机やタンスが並んでいました。
色が剥げて・・とても嫌な感じ。
「感性に合わないなぁ・・」と思いました
いくら綺麗でもカッコよくても「剥げる」。
すぐガタガタして引き出しは動かないし。
第一気密性もよくない。
やはりいいものを買わないとお金が出て行くんだわ・・と思いました。
日本ってね、家具を長く使わないでしょ?
海外はおじいちゃんやおばあちゃん、ひいじいちゃんの代のものを使うしね。
だからお金も溜まるんだろうし。
人との出会いも同じだろうなぁ~と思いました。
かっこよくても、宣伝広告でイメージあっても・・・使ってみたら、出会ってみたら・・あれ?あれ?って。
そんな風にならないようにしなきゃ・・と思いました。
長く愛せるもの、長く付き合っていけるもの、そして大切な出会い・・・
ものひとつからどんなことが学べるか、って大切だわぁ・・と思いながら家具の場所を離れ・・ランプの場所へ。
親子が座っていて、子どもがランプを綺麗に拭いていました。
えらいなぁ・・・
おばちゃん、そういうランプなら買いたくなる
値段を頭に入れて・・他の場所を見て・・
ここの主催者に聞いてみました。
「この企画はどなたかされたのもですか?」と
すると
「若者や主婦が気軽にお店を出して、地域の活性化の起爆になればと思いまして、私たちが始めました」と回答されました。
「それはステキな企画ですね。どんどんみんなのやる気だ出たら地域が明るくなり、未来が広がるでしょう」
「はい、そうなるように頑張ります。それで・・」
「はい?」
「あのブース、空いてるんですけど、どうしたらいいですか?」と聞かれました。
ふるらん、う~ん・・と見ていました。
幅が狭くて暗いのです。
「あそこに人が入っても売れないから・・みんな入りたがらないのです」と言いました。
あら鬼門状態なのね・・
そして気配があるから・・誰かいるんだろうし・・・
守護霊さんと会話してみました。
「どうします?」
「うん、ちょっと待て」
「はい」・・・
主催者の方に
「ちょっと待っててもらえます?って」。
(意味不明でしょ?)
で、回答
「あそこはですね、この家でいう仏壇みたいなもんだから、綺麗に掃除して、綺麗に飾って・・お花を飾ったら喜ばれますよ。この建物が暗いのはここを守り立ててあげてないから」
「そうなんですか、判りました。仏壇みたいに思ってあげたらいいんですね」
「はい、ただお客さんが驚くから判らないように単純にお花を並べて・・・そうですね・・・床の間みたいに作品の展示とかにしたらいいですよ。生け花とか置いたらいいですね」
「判りました、ありがとうございます」
「それで必ずおうちを使わせていただいている、と思って挨拶をしてください。きっと喜んでもらえると思います。あ、ふるらんが言ったってナイショですよ。あなたがここにお花を展示しよう!と持ちかけてください。○感の話に抵抗のある人がいると大変ですから」
平屋の古い家だけど、とっても大きくて重厚感のあるおうち。
きっと前はすごく力のある地主さんかなんかのおうち。
ドンと座られている人が居る感じ。
でも家の中がぐらついて、誰も守りを入れていなくて。
家族も見放したさびしいおうち・・・
やっといろんな人が出入りして、明るくなって・・
はるか昔もきっとたくさんの人がここを慕ってきていたと思う。
子どもが走り回ったり、たくさんの声が聞こえたら、このおうちは生き返る。
そう玄関の外からこのおうちを見ていました。
今、家を建てても子どもが住む確立は少なく、そうお嫁さんならなおさらご主人の実家に家を・・と思うことはまず無く。
老夫婦が暮らして、最後に残った一人が老人ホームに入った時点で処分。
そう、入居費用がかかるから。
でも兄弟の仲が悪くてその処分の分配でもめているシーンも見たことがあります。
人のために役にたてるお金の使い方や、財産の使い方を子どもに教えていない人が多いから
育ててもらった、育てさせてもらった、住まわせてもらった、お給料をいただいた、お付き合いをさせていただいた、ご飯を食べさせていただいた、手を貸していただいた、仕事を手伝っていただいた・・・
大切な言葉だと思っています。
(ちなみにふるらんは○○さんや○○○さんの前を横切るときはすみません、前を通らせていただきます、といいます)
空を見ていたら、○が飛んでるのが見える。
あらぁ~立派・・・と思ったら、目が覚めました
で、さっきのおうち、誰のところだろう???????
平たい話がアンティーク
昔のおうちの広い場所で並んでいます。
ふるらん、ぐるっと見て回りました。
そしてみんな何を買っているのを見ていました。
で、一角に今の家具(プリント合板)の机やタンスが並んでいました。
色が剥げて・・とても嫌な感じ。
「感性に合わないなぁ・・」と思いました
いくら綺麗でもカッコよくても「剥げる」。
すぐガタガタして引き出しは動かないし。
第一気密性もよくない。
やはりいいものを買わないとお金が出て行くんだわ・・と思いました。
日本ってね、家具を長く使わないでしょ?
海外はおじいちゃんやおばあちゃん、ひいじいちゃんの代のものを使うしね。
だからお金も溜まるんだろうし。
人との出会いも同じだろうなぁ~と思いました。
かっこよくても、宣伝広告でイメージあっても・・・使ってみたら、出会ってみたら・・あれ?あれ?って。
そんな風にならないようにしなきゃ・・と思いました。
長く愛せるもの、長く付き合っていけるもの、そして大切な出会い・・・
ものひとつからどんなことが学べるか、って大切だわぁ・・と思いながら家具の場所を離れ・・ランプの場所へ。
親子が座っていて、子どもがランプを綺麗に拭いていました。
えらいなぁ・・・
おばちゃん、そういうランプなら買いたくなる
値段を頭に入れて・・他の場所を見て・・
ここの主催者に聞いてみました。
「この企画はどなたかされたのもですか?」と
すると
「若者や主婦が気軽にお店を出して、地域の活性化の起爆になればと思いまして、私たちが始めました」と回答されました。
「それはステキな企画ですね。どんどんみんなのやる気だ出たら地域が明るくなり、未来が広がるでしょう」
「はい、そうなるように頑張ります。それで・・」
「はい?」
「あのブース、空いてるんですけど、どうしたらいいですか?」と聞かれました。
ふるらん、う~ん・・と見ていました。
幅が狭くて暗いのです。
「あそこに人が入っても売れないから・・みんな入りたがらないのです」と言いました。
あら鬼門状態なのね・・
そして気配があるから・・誰かいるんだろうし・・・
守護霊さんと会話してみました。
「どうします?」
「うん、ちょっと待て」
「はい」・・・
主催者の方に
「ちょっと待っててもらえます?って」。
(意味不明でしょ?)
で、回答
「あそこはですね、この家でいう仏壇みたいなもんだから、綺麗に掃除して、綺麗に飾って・・お花を飾ったら喜ばれますよ。この建物が暗いのはここを守り立ててあげてないから」
「そうなんですか、判りました。仏壇みたいに思ってあげたらいいんですね」
「はい、ただお客さんが驚くから判らないように単純にお花を並べて・・・そうですね・・・床の間みたいに作品の展示とかにしたらいいですよ。生け花とか置いたらいいですね」
「判りました、ありがとうございます」
「それで必ずおうちを使わせていただいている、と思って挨拶をしてください。きっと喜んでもらえると思います。あ、ふるらんが言ったってナイショですよ。あなたがここにお花を展示しよう!と持ちかけてください。○感の話に抵抗のある人がいると大変ですから」
平屋の古い家だけど、とっても大きくて重厚感のあるおうち。
きっと前はすごく力のある地主さんかなんかのおうち。
ドンと座られている人が居る感じ。
でも家の中がぐらついて、誰も守りを入れていなくて。
家族も見放したさびしいおうち・・・
やっといろんな人が出入りして、明るくなって・・
はるか昔もきっとたくさんの人がここを慕ってきていたと思う。
子どもが走り回ったり、たくさんの声が聞こえたら、このおうちは生き返る。
そう玄関の外からこのおうちを見ていました。
今、家を建てても子どもが住む確立は少なく、そうお嫁さんならなおさらご主人の実家に家を・・と思うことはまず無く。
老夫婦が暮らして、最後に残った一人が老人ホームに入った時点で処分。
そう、入居費用がかかるから。
でも兄弟の仲が悪くてその処分の分配でもめているシーンも見たことがあります。
人のために役にたてるお金の使い方や、財産の使い方を子どもに教えていない人が多いから
育ててもらった、育てさせてもらった、住まわせてもらった、お給料をいただいた、お付き合いをさせていただいた、ご飯を食べさせていただいた、手を貸していただいた、仕事を手伝っていただいた・・・
大切な言葉だと思っています。
(ちなみにふるらんは○○さんや○○○さんの前を横切るときはすみません、前を通らせていただきます、といいます)
空を見ていたら、○が飛んでるのが見える。
あらぁ~立派・・・と思ったら、目が覚めました
で、さっきのおうち、誰のところだろう???????