
散らし寿司を作っていました
そしてさいごに「桜でんぶ」をかけて・・・
「わぁ~~~い
ピンクだぁ~~
」と言ったら目が覚めました
・・で一本目の夢。
そしてまたうとうと~~~~~~~~
十二単を着せられています。
髪の毛は今のまんま。う~~~重い
でも女性って綺麗になれるんだかったら我慢できるのよね
でもふるらんは・・直衣(のうし、男性の着るほう)がいいなぁ・・と思いました。だってかっこいいもん
龍笛を吹くときはあの格好が一番楽チンなのです。
お腹が閉まるから。
仕方なく着せられていると着せてくれるおばさんが
「人様のお祝い事なんだから、嬉しそうにしなきゃだめよ」と言われました。
どうやら他の人の結婚式らしく、今にめずらしい自宅での結婚。
二間続きのお部屋を開放し、ひな壇を作って・・・神主さんまで読んで・・ふるらんたちはバイトで・・家のお払いをかねて雛人形になる、っていう趣向です。
もともとお雛さんって紙でね、人の形を切ってそれに息を吹きかけて役を払うってことから始まりました。
昔は子どもが病気でなくなる確率が高かったしね。
それがどんどんお金をかけるようになって・・・厄払いが・・見せっこ大会になっちゃって・・・祓うはずの厄が・・なぜかお家にある・・・
ついでになぜか出しておくと嫁にいけなくなるとか・・いろんなことがくっついて・・歴史って面白い
武家のお宅さんにはきっとおひな様があるだろうけど、公家さんとか天○さまとかのお家におひな様があるのか・・・知りたい。
現代のおうちだから置いてあるかもしれないけど格式を重んじるなら・・どうかな?と思って
おばあちゃんはお嬢様のお育ちだったから「何をどうするか」を教えてくれました。今になってその深い意味がわかります。
着物を着せられて引きずるふるらん。
歩き方はもともと日本舞踊をしていたから・・なんとか出来ます、って・・ふるらんが十二単なら・・え~男性は???とニコニコしていたら相手は女性。
それも・・あら、同じ着物を着て・・なんだろ?
そしてその女性と二人で並んでいたら後ろに神主さんが来て
「めでたい、めでたい」といってあの「ひらひらの紙のたば」を振っています。
なんか・・・それの使い方間違っていません?
ふるらんたち3人で壁を背中に座っていたら
隣の部屋から一組のカップルが来て・・
「あら~綺麗・・あ、そうかこの二人が結婚するんだ・・」と思いました
(なんか女性は・・・見たことあるなぁ・・・
)
女性の着物のすそからロープが出ていてお雛様の段(私たちの座っているところ)につながっています。そして
「どうぞおひな様、私たちが幸せになりますように・・」と祈っています。
え?それって・・・間違っていない??おひな様に頼んでどうするの?
神主さんは喜んでバサバサ振っています。
厄払いで「幸せを願う」って・・・意味が・・・
結婚式で厄払い????
もともとは一般の人は神殿に入れませんでした。
結婚式は「天○様が神社で結婚式をテレビ中継したのをみて流行りだした」ということだそうです。
でしょ?昔はおうちで結婚式をして回りの人に
「よろしくお願いします」という意味だったので。
基本も何も・・みんなごっちゃまぜ。
でもそれが今の流れで・・そういう風に今の宗教がなっていっていくんだろうなぁ~~とめでたいながらも悲しいなぁ~~と思うふるらんでした
でも直衣が着たい・・・と思ったら目が覚めました。
あ~~~~もう2・3枚写真撮っておけばよかった・・・・
狩衣(かりぎぬ)は嫌いな人で・・直衣が大好きなふるらん、直衣を着た写真がありますが・・・もうすこしポージングを・・しておけばよかった・・

そしてさいごに「桜でんぶ」をかけて・・・
「わぁ~~~い



・・で一本目の夢。
そしてまたうとうと~~~~~~~~
十二単を着せられています。
髪の毛は今のまんま。う~~~重い

でも女性って綺麗になれるんだかったら我慢できるのよね

でもふるらんは・・直衣(のうし、男性の着るほう)がいいなぁ・・と思いました。だってかっこいいもん

龍笛を吹くときはあの格好が一番楽チンなのです。
お腹が閉まるから。
仕方なく着せられていると着せてくれるおばさんが
「人様のお祝い事なんだから、嬉しそうにしなきゃだめよ」と言われました。
どうやら他の人の結婚式らしく、今にめずらしい自宅での結婚。
二間続きのお部屋を開放し、ひな壇を作って・・・神主さんまで読んで・・ふるらんたちはバイトで・・家のお払いをかねて雛人形になる、っていう趣向です。
もともとお雛さんって紙でね、人の形を切ってそれに息を吹きかけて役を払うってことから始まりました。
昔は子どもが病気でなくなる確率が高かったしね。
それがどんどんお金をかけるようになって・・・厄払いが・・見せっこ大会になっちゃって・・・祓うはずの厄が・・なぜかお家にある・・・

ついでになぜか出しておくと嫁にいけなくなるとか・・いろんなことがくっついて・・歴史って面白い

武家のお宅さんにはきっとおひな様があるだろうけど、公家さんとか天○さまとかのお家におひな様があるのか・・・知りたい。
現代のおうちだから置いてあるかもしれないけど格式を重んじるなら・・どうかな?と思って

おばあちゃんはお嬢様のお育ちだったから「何をどうするか」を教えてくれました。今になってその深い意味がわかります。
着物を着せられて引きずるふるらん。
歩き方はもともと日本舞踊をしていたから・・なんとか出来ます、って・・ふるらんが十二単なら・・え~男性は???とニコニコしていたら相手は女性。
それも・・あら、同じ着物を着て・・なんだろ?
そしてその女性と二人で並んでいたら後ろに神主さんが来て
「めでたい、めでたい」といってあの「ひらひらの紙のたば」を振っています。
なんか・・・それの使い方間違っていません?

ふるらんたち3人で壁を背中に座っていたら
隣の部屋から一組のカップルが来て・・
「あら~綺麗・・あ、そうかこの二人が結婚するんだ・・」と思いました

(なんか女性は・・・見たことあるなぁ・・・

女性の着物のすそからロープが出ていてお雛様の段(私たちの座っているところ)につながっています。そして
「どうぞおひな様、私たちが幸せになりますように・・」と祈っています。
え?それって・・・間違っていない??おひな様に頼んでどうするの?
神主さんは喜んでバサバサ振っています。
厄払いで「幸せを願う」って・・・意味が・・・

結婚式で厄払い????
もともとは一般の人は神殿に入れませんでした。
結婚式は「天○様が神社で結婚式をテレビ中継したのをみて流行りだした」ということだそうです。
でしょ?昔はおうちで結婚式をして回りの人に
「よろしくお願いします」という意味だったので。
基本も何も・・みんなごっちゃまぜ。
でもそれが今の流れで・・そういう風に今の宗教がなっていっていくんだろうなぁ~~とめでたいながらも悲しいなぁ~~と思うふるらんでした

でも直衣が着たい・・・と思ったら目が覚めました。
あ~~~~もう2・3枚写真撮っておけばよかった・・・・

狩衣(かりぎぬ)は嫌いな人で・・直衣が大好きなふるらん、直衣を着た写真がありますが・・・もうすこしポージングを・・しておけばよかった・・
