あ・・・・・それで・・・・・（涙）

チャネリングの生徒さんからのお話の中で、彼女の口から二つの神社さんの名前が出てきました
二つを調べるつもりで一つしかパソコンで調べなくって・・・そしてそれを見て・・彼女の口から
「ふるらんさんが来てくれたらうれしい、と言っています」と言われ、
「ああそうなんだ・・でもこの神様よりこの人のお父様（神社に行ってその次の日ある不思議なことが起きています）とはご縁があるので・・」と思っていました。
そしてあとでもうひとつ調べよう～と思っていました。

もうひとつの神社さんのご祭神さまが・・誰なんだろう～とか思いながらいましたが・・・・
彼女とある歴史上の人物の「世間の見解とは違う本当のお話」をしていました。

そして授業が終わってから調べてみると・・・
あらぁ・・・さっきの「世間の見解とは違う本当のお話」の人、その人がご祭神さまだった

あらぁ・・・・・・と思っていて、そしてさっき調べたけど、もう一回見直そう・・と思って最初の神社さんを調べていたら・・・
あ～～～～～～～～～
この人、なくなる前に・・・○○に行っていた人だったんだ・・・○を覚悟して・・最後のご挨拶に・・・・
それで・・・・ふるらんに彼女から話を聞かせたんだ・・・と思いました。

○○は・・・あと数ヵ月後に行く予定です。
そしてその○○の場所に初めて言ったとき、お店のおばあさんにここの土地の昔のお話を教えてくれました。
「ここの土地のモノはご先祖が○○様を警護するために都からきて、亡くなった今もお守りしているんですよ」と。

あの土地と・・・本当に関係あるんだ・・・と思ったら涙が出てきました
○んでもなお上司を守り、そして上司のために命を張って戦争をして・・・
なんとしてでも最高の地位に・・・と思う部下の気持ち・・・
すごいな・・・すごいな・・・人って凄いな・・・と思うばかりです。

今度その土地に行く前の「予習」させられてる心境・・・

ふるらんの過去世で「あるお方」をめっちゃお守りしている時代がありました。
そして戦争反対派のふるらんでしたが、この人のためならいつ○んでもいい・・と思っているぐらいの方でした。

今世、会えるかなぁ・・・会いたいなぁ・・・としみじみしているふるらんでした