とってもお掃除な日

夢は・・・修学旅行に佐賀県有田焼きの町に行ったみたいです
おばあちゃんにおみみあげの食器（おばあちゃんはいいものが好きな人だから）を新聞に包んでダンボールに詰めていました・・って・・ふるらん、もたもたしています。
他の生徒はみんな搭乗手続きへ・・・あら・・あせりが
ふと見ると他にも生徒がいますが先生に手伝ってもらっています。
「どうしてふるらんのは手伝ってくれないんだろ・・（子どもの時、いつもそうでした）」と思いました。

そして・・青い柄の食器を詰めようとすると・・割れるのです。
詰めると割れる・・を繰り返し・・・ますますもたもたしてしましました。
周りにはたくさん割れた食器があります。
みんな自分の物を買うから早くて、ふるらんともう一人の子は家族のものを買ったから遅くなったんだ・・と思いました。
ふるらんのお皿・・割れます。
それで・・なんで割れるの？とお皿に聞いたら
「偽物だから」といわれました。
え？？？？
聞くと・・どうやら気持ちの入っていないお皿は割れるんだよ、ってことを言われました。
それと・・・「日本刀と同じ」って。
どんなに名刀でも持ち主が悪かったら自ら割れるんだよ、って。
ふるらんには見合わないのかな？～と思ったら
「いや」と。
そして
「そうではなくて、まだ使える年じゃない」って。
ふ～～～ん・・・と思ったら場面が変わって校庭になりました。
グランドの網の周りを歩きながら
「子どもでも大人の世界と同じなんだ・・」としみじみしています。
（子どものときからこんな子でした）
頭が真っ赤で胸が真っ黒、足の動きが蹴る動作のみの子どもがいっぱい校庭にいます。
「食べ物・・きっと出来合いばっかりで、ハートの色がないな・・」と思いました。

ふるらん、白い運動靴を履き、てくてく歩いて・・・先生の所へ。
先生に
「先生の空はどこにあるの？」と聞いています。
先生・・きょとんとしています。そして
「（空をさして）あれだよ」と言いました。
「ふぅ～～ん、（先生はそうなんだ・・）」と思いました。
「お前はどこにあるんだ？」と聞いてきました。
ふるらんは
「ここと・・」と言って右手で天を指し、「ここと・・」といって左手で土を指し、そして両手で胸を指して・・「ここ」。
「お前って変だな」と言ったので
やっぱり大人って・・・自分と違うと変っていうんだ・・と思いました。
（こういうことがたくさん経験していまして、学校の先生には絶対ならない、と決意しています）
誰かが頭の撫でるような気がしました。
でも小学生のふるらんは・・風でも吹いたかな？と思う程度でした。
空が高いなぁ・・・と思ったら目が覚めました。

そして空を見ると・・・お～今日はいい日じゃないですか
そして「お掃除」と言われています。
窓を全開にして玄関も開けて・・・お掃除～～～～～
時々陽が思いっきり部屋に指して・・・綺麗～～～～～～
雲のカタチも楽しい～～～
ちょっとハートっぽい感じで・・・



ここの部分がぐるぐる渦巻きさんになっていまして、動画で見てほしかったなぁ～～～


飛行機も飛んでいます。



あ、雪降ってきた

よしよし、順調。

気が付けば、胃腸の調子も戻ってきたし。いい感じ。
治ったらカルボナーラを食べたいなぁ～と思っています。
やっぱり食い気で健康度がわかります