先日ATMに行った時のお話です
ATMの前に数段の階段があり、ふるらんは一番後ろに並んでいて、前に7人ぐらいの人が階段のところに並んでいました。
ATMのドアが開いて、かなりお年を重ねたおばあさんが足をよろよろさせながら出てきて・・足元もおぼつかない様子。
みかねて、すっと前に出て・・・手を出し
「つかまってください」と言いました
するとおばあさんはやっとその手をつかみ、ゆっくりと階段を下り、手押し車のところまでおりました。
頭を下げて
「ありがとうございました」といい、少しずつ歩いて行きましたが・・その後ろ姿は・・やはり年を重ねてやっと生きているという雰囲気が漂ってきました。
はい、みなさん。
今のままでは今のままです。
そして・・・お金をいちいち銀行に下ろしに行かなければなりません
つまり・・お金が家に置いておけるようなお家にすまなければなりません。
それか・・信頼できる人間に通帳とカードを渡してお金をおろしてもらわなければいけません。
体が大変だけど、買いものに行かなければなりません
とにかくしんどくても・・生きていかなければなりません。
よく考えてみてください。
家にいてもお金が入ってくるようにしなければ・・・そしてそのお金を自由に使えるようにしなければならないのです。
ちなみに・・お金のあるお家は・・銀行の人が来てくれます
そして、お金があると・・お手伝いさんを雇えます。
それか老人ホームに入って、事務所の人がお金を持ってきてくれます。
買いものも頼めます。
そして・・・タクシーで買いものに行き、お店の人が荷物を持ってくれますし、タクシーの運転手さんが荷物を家まで運んでくれます
お金持ちになってください。
絶対なってください