昨年の8月、彼は初めて会うふるらんと待ち合わせをしていました。
そして向こうから一人の女性(ふるらん)が来た時
一目見て
「この人だ」と思ったそうです。
もちろんふるらんも
前世との関係で「別れることが運命」という人もいます。
そして前世の学びから「別れることによって本物の運命の人と出会う扉」が用意されるのです。
その新しい扉の前に立つためにはいろんな経験をしなければならないでしょう。
もちろん痛い思いも。
でもね「運命の人と出会うためにはそのぐらいの体力をつけて大きな立派な扉をあける勇気」を持たないとならないのです。
はっぴ~体質でそのはっぴ~磁石をフルに使い、運命を手に入れて見せる・・
生徒さんやお客様にはどんどん幸せになってもらいたいと思っています。
50代の女性が来られました。
運命の男性と思った人もいたそうですが・・・
しかし両親の介護の問題もあって別れてしまったようです。
そして・・親御さんの面倒を見て・・やっとお仕事を終えたそうです。
「私はやっと自由になりました。しかし若さを失いました。私でも結婚できるでしょうか?いえ、したいのです」と言いました。
ココ・シャネル(スーパーブランドの)が言った言葉で
「どんな~~や~~でも(男性をちょっと○下した言葉)、結婚しておけばよかった」
彼女はものすごい有名でお金もありましたが、そうとうさびしかったのです。
確かに一人は気楽かもしれません。
でもやはり若い時とは違って‘孤独’なのです。
身体も心も不安になる・・・
一人より二人ですもの。
二人の方がケンカする、って言われるかもしれないけど、年をかさねるとケンカの気力も体力もないですよ
時々スーパーでお年寄りのご夫婦が荷物を持ちあいっこして歩いているのをみて
「いいなぁ~これならいつ死んでも幸せだし、一人が○くなっても、すぐ後を追いかけるぐらいの愛があるわ~」と思ったりします。
自分ができる最後のことまでしてあげられる人・・・・
そしてやっぱり○ぬ時、そばにいてくれる人・・
ほしいな・・って
子供は・・当たり前だけど、やっぱり愛した人が隣に・・と思っています
50代の女性にお話ししました。
「必ず見つけましょう。そして幸せになりましょう。きっとご両親が応援してくれると思います」と言いました
彼女は目に涙をためながら小さくうなづきました。
50代ともなると・・結婚はやはり難しい。
もちろん相手は同じぐらいの人がいいでしょうし、60歳を超えると・・みなさん年金暮らしです。
それと・・○婚(結婚の反対)や○別(あの世へ先に行ってしまったこと)があるので、再婚は・・・年齢的に厳しくなります。
なぜかと言うと・・「お子さんとの問題」があるでしょ?
遺産とか「いまさらどうするの?」という子供からの発言。
実際に・・
「籍は入れられないけれど、結婚式をしよう」と言ってくれる男性もいると聞いたことがあります。
そう・・お父さんの財産を知らないおばさんに取られるのは・・という家庭もあるのです。
「人の愛を信じてみましょう。そして○○○○様(仏様の一人)のご縁を信じてみましょう」と彼女にお話しました。
あえてお見合いの会などに入らないようにいいました。
年齢的に若い人にはかなわないので。
それでふるらんは彼女に「ある場所」を数か所いくように勧めました。
(あ、神社さんとはパワースポットなんかじゃないですよ)
半年を過ぎたある日、彼女から連絡が来ました。
「ある場所」へ行くのに飛行機に乗ったそうです。
そして隣に男性が座りました。
「怖そうな人・・」と思ったそうなのですが、彼が彼女を見て
「ひざかけ、もらってあげましょうか?」と聞いてきたそうです。
彼女は
「ありがとうございます」と礼をして、心の中で
「怖そうって思ってごめんなさい」と謝ったとか。
それから二人は機内でお話をしたそうです。
趣味も考え方もとても似ていて
「いい人・・」と思ったそうです。
そして彼から「現地の案内を友人としますよ」と言われました。
彼女のホテルに迎えに来てくれることになりました。
時間になって玄関に行くと・・彼とお友達が車に乗っていて・・一緒に移動。
観光をしてくれることになりました。
クルーザーに乗せてもらって魚釣りまで体験させてもらったそうです。
晩御飯を一緒にいただき・・そしてホテルに送ってくれました。
そして次の日も、次の日も。
彼から家族の話を教えてくれたそうです。
結婚、会社の倒産、離婚・・子供たちとの別れ・・・
そして再起をかけた会社の立ち上げ・・・
「この景色が好きで何回も来ているんですよ」という彼の顔を見ていて彼女は
「彼と結婚したい」と思ったそうです。
そう、彼女もこの国が好きだったから何回も来ているのです。
日本で会う約束をしました。
そして彼から連絡が来るのを待って・・
再会。
そして・・・
再会して3時間後に
「良かったら一生一緒にあの国へ旅行に行きませんか?いえ、もしよかったら一緒に暮らしたいと思いますが一緒に居てくれませんか?」と。
彼女の答えは決まっていました。
「はい。喜んで」
「私、この年齢で幸せになれるなんてとっても幸せだと思いました。これからも幸せを集めて頑張っていきたいと思います」と彼女はふるらんに言いました。
運命は・・「受けと取ろうと思った時からいつ落ちてくるかわからないもの」です
「私にはない」とか「そんなこと私には起きるわけがない」とか否定していちゃだめですよ。
いつでもどこでも運命を受け止められる自分になりましょう。
そしてそのために努力をしましょう。
努力の仕方、教えますよ
はっぴ~磁力を身につければいいんです。
さぁ・・スタートは一日でも早く、そして実行あるのみ
運命の男性は・・今、あなたを探しているはずですから・・ね?
そして向こうから一人の女性(ふるらん)が来た時
一目見て
「この人だ」と思ったそうです。
もちろんふるらんも
前世との関係で「別れることが運命」という人もいます。
そして前世の学びから「別れることによって本物の運命の人と出会う扉」が用意されるのです。
その新しい扉の前に立つためにはいろんな経験をしなければならないでしょう。
もちろん痛い思いも。
でもね「運命の人と出会うためにはそのぐらいの体力をつけて大きな立派な扉をあける勇気」を持たないとならないのです。
はっぴ~体質でそのはっぴ~磁石をフルに使い、運命を手に入れて見せる・・
生徒さんやお客様にはどんどん幸せになってもらいたいと思っています。
50代の女性が来られました。
運命の男性と思った人もいたそうですが・・・
しかし両親の介護の問題もあって別れてしまったようです。
そして・・親御さんの面倒を見て・・やっとお仕事を終えたそうです。
「私はやっと自由になりました。しかし若さを失いました。私でも結婚できるでしょうか?いえ、したいのです」と言いました。
ココ・シャネル(スーパーブランドの)が言った言葉で
「どんな~~や~~でも(男性をちょっと○下した言葉)、結婚しておけばよかった」
彼女はものすごい有名でお金もありましたが、そうとうさびしかったのです。
確かに一人は気楽かもしれません。
でもやはり若い時とは違って‘孤独’なのです。
身体も心も不安になる・・・
一人より二人ですもの。
二人の方がケンカする、って言われるかもしれないけど、年をかさねるとケンカの気力も体力もないですよ
時々スーパーでお年寄りのご夫婦が荷物を持ちあいっこして歩いているのをみて
「いいなぁ~これならいつ死んでも幸せだし、一人が○くなっても、すぐ後を追いかけるぐらいの愛があるわ~」と思ったりします。
自分ができる最後のことまでしてあげられる人・・・・
そしてやっぱり○ぬ時、そばにいてくれる人・・
ほしいな・・って
子供は・・当たり前だけど、やっぱり愛した人が隣に・・と思っています
50代の女性にお話ししました。
「必ず見つけましょう。そして幸せになりましょう。きっとご両親が応援してくれると思います」と言いました
彼女は目に涙をためながら小さくうなづきました。
50代ともなると・・結婚はやはり難しい。
もちろん相手は同じぐらいの人がいいでしょうし、60歳を超えると・・みなさん年金暮らしです。
それと・・○婚(結婚の反対)や○別(あの世へ先に行ってしまったこと)があるので、再婚は・・・年齢的に厳しくなります。
なぜかと言うと・・「お子さんとの問題」があるでしょ?
遺産とか「いまさらどうするの?」という子供からの発言。
実際に・・
「籍は入れられないけれど、結婚式をしよう」と言ってくれる男性もいると聞いたことがあります。
そう・・お父さんの財産を知らないおばさんに取られるのは・・という家庭もあるのです。
「人の愛を信じてみましょう。そして○○○○様(仏様の一人)のご縁を信じてみましょう」と彼女にお話しました。
あえてお見合いの会などに入らないようにいいました。
年齢的に若い人にはかなわないので。
それでふるらんは彼女に「ある場所」を数か所いくように勧めました。
(あ、神社さんとはパワースポットなんかじゃないですよ)
半年を過ぎたある日、彼女から連絡が来ました。
「ある場所」へ行くのに飛行機に乗ったそうです。
そして隣に男性が座りました。
「怖そうな人・・」と思ったそうなのですが、彼が彼女を見て
「ひざかけ、もらってあげましょうか?」と聞いてきたそうです。
彼女は
「ありがとうございます」と礼をして、心の中で
「怖そうって思ってごめんなさい」と謝ったとか。
それから二人は機内でお話をしたそうです。
趣味も考え方もとても似ていて
「いい人・・」と思ったそうです。
そして彼から「現地の案内を友人としますよ」と言われました。
彼女のホテルに迎えに来てくれることになりました。
時間になって玄関に行くと・・彼とお友達が車に乗っていて・・一緒に移動。
観光をしてくれることになりました。
クルーザーに乗せてもらって魚釣りまで体験させてもらったそうです。
晩御飯を一緒にいただき・・そしてホテルに送ってくれました。
そして次の日も、次の日も。
彼から家族の話を教えてくれたそうです。
結婚、会社の倒産、離婚・・子供たちとの別れ・・・
そして再起をかけた会社の立ち上げ・・・
「この景色が好きで何回も来ているんですよ」という彼の顔を見ていて彼女は
「彼と結婚したい」と思ったそうです。
そう、彼女もこの国が好きだったから何回も来ているのです。
日本で会う約束をしました。
そして彼から連絡が来るのを待って・・
再会。
そして・・・
再会して3時間後に
「良かったら一生一緒にあの国へ旅行に行きませんか?いえ、もしよかったら一緒に暮らしたいと思いますが一緒に居てくれませんか?」と。
彼女の答えは決まっていました。
「はい。喜んで」
「私、この年齢で幸せになれるなんてとっても幸せだと思いました。これからも幸せを集めて頑張っていきたいと思います」と彼女はふるらんに言いました。
運命は・・「受けと取ろうと思った時からいつ落ちてくるかわからないもの」です
「私にはない」とか「そんなこと私には起きるわけがない」とか否定していちゃだめですよ。
いつでもどこでも運命を受け止められる自分になりましょう。
そしてそのために努力をしましょう。
努力の仕方、教えますよ
はっぴ~磁力を身につければいいんです。
さぁ・・スタートは一日でも早く、そして実行あるのみ
運命の男性は・・今、あなたを探しているはずですから・・ね?