病院で見てもらいましたか…なんでもないと言われました」
うん…確かに…そう。
「○らまれてるね」・・
念のために、会社の机の表を見せてもらい……
「あなたから見て…この方向の人」と表を指差すと…
彼女は
「後ろは壁なので誰もいません…あ!」と言うので聞くと、
「物とかでも同じですか?」と言うので、
「うん、物にも念があるし、いなくなればいいのにとかなり強いものを出してるよ」と。
で、聞くと……
「数ヵ月前に突然辞めた女性で、その人の荷物がそこにあります」と言いました。
彼女の念が凄い!
それも、他の数名も、狙ってる。
「執念飛ばしまくりみたいな人だね」といいました。
自分の考え方を変えたらいいのに、みんな回り○い。
「あなたが間違えたんでしょう?」とはっきりいう…
いやいや…相手をかばってこそ、人間の器。
「お前が間違えた」と言う夫と、
「俺も気がつかなかったから、俺も○いよ」と言う夫と、どっちの子供を産む?
相手を責めるのは、自分に余裕がない証拠。
自分は関係ない、責任ないと逃げる人に愛なんていらない。
そんな人、神様に愛される訳がない。
○感ある、なし、関係ない。
○徳な人でも声は聞こえる世界だから。
対処の方法を彼女に教えて。
そして今月、会いに来てくれました。
首の痛みは消えました。
会社の人も。
そしてあの女性の風の噂を聞いたそうです。
他の会社に行き始め、またごちゃごちゃとしてるらしく、
「私は仕事ができる」と言ったので、厳しい場所へ行かされ、そこでまた上の人と戦ってるそうです。
まぁ戦う人は…
「お前が○い」と優劣つけたがるからすぐわかりますよ。
戦う人は永遠に生まれ変わってもその癖は治らない。
ええ、絶対に。
ましてや、敵を作るのが上手な体質だし、また戦いの場所を勝手に作るのもその人の運命だから………
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