歯科の帰り道、地下鉄で電車を待っていたら、家族がそばに並んだ。
お父さんとお母さんと幼稚園の年長さんぐらいの女の子。
お母さんが疲れてる顔をして立っていて、御主人に
「荷物持ってくれる?」と頼むと、御主人が「お前の買い物だろうそれに運動不足だからお前が持て」と言い、奥さんがムッとした。
それを見ていた娘さんが
「助け合いなさい!」と一喝。
今、おばあちゃんの声?とふるらん思った。
娘さんを〇視すると…あ~確かにお母さん側のおばあちゃん!
ん?ひい婆ちゃん?
そして、お父さんは渋々荷物を持ち、電車に乗り、娘さんは後ろに手を組んで、その後に乗った。
ふるらんは娘さんの向かい側に座り…〇視…
おばあちゃん、結構がっちりした、意思のある人ね~とニヤニヤしながら見ていたふるらんでした。
さぁ娘さん、あなたの人生はこのママとこのパパから始まったけど、おばあちゃんもいるから、楽しくなりそうね。
お父さんとお母さんと幼稚園の年長さんぐらいの女の子。
お母さんが疲れてる顔をして立っていて、御主人に
「荷物持ってくれる?」と頼むと、御主人が「お前の買い物だろうそれに運動不足だからお前が持て」と言い、奥さんがムッとした。
それを見ていた娘さんが
「助け合いなさい!」と一喝。
今、おばあちゃんの声?とふるらん思った。
娘さんを〇視すると…あ~確かにお母さん側のおばあちゃん!
ん?ひい婆ちゃん?
そして、お父さんは渋々荷物を持ち、電車に乗り、娘さんは後ろに手を組んで、その後に乗った。
ふるらんは娘さんの向かい側に座り…〇視…
おばあちゃん、結構がっちりした、意思のある人ね~とニヤニヤしながら見ていたふるらんでした。
さぁ娘さん、あなたの人生はこのママとこのパパから始まったけど、おばあちゃんもいるから、楽しくなりそうね。