あるお店で、あることが起きていた。
それはとってもスピリチュアルなことでそこのお店の人は困っていて・・・
そして行くたびに話を聞いていた。
「相当・・困ったのが来てるな・・・」と○視しながらお店の中を旋回
前からこのお店ではちょと不思議なことがあって、それに少しふるらんも絡んでいる。
「ふるらんさんが帰ってから・・・云々」
そうだね、ふるらんは何もしていない。
たぶん・・守護○さんなのか、仏さまのご配慮だと思う。
「ふるらんが行けるようにしてくれる」ために。
で、先日、そのお店の人に
「実は最近・・」と言われて、その話を聞いていたら
「それは正解」とふるらんが答えた。
そうしたら
「よかった~間違ってなかったんだ」と話してくれました。
聞いていると・・正解、ちゃんと彼女の周りもいい人たちでまとめられている。
まさしく“人徳”という以外、ないだろう・・・
この人が積んだものは素晴らしいと思った。
そして・・あることを言われた。
「実はそれからやせ始めたんです」。
そう、それが大正解。
あることがあって、それを整理していって・・
よい反応が・・「正しく体重が減る」
はい、調子が○いと太る、という現象はあることが絡むと始まります。
だから~~~が激○○するということはどういうことはわかりますね?
厄が落ちていく正しい基本が
「食べたくなくなるんです」というので、
「正確にいうと、無駄食い無くなったでしょう?」と聞くと
「今は前の3分の1で済みます」。
浄化とは外部からの作用・・と決め手はいけない。
本来の浄化とは・・内部から出るもであり、異物に対して反応し、そして外界へ出す。
それに多少なりとも○痛があるのだが、それを受け入れると・・不思議に浄化が早い。
え?
もっと美しいもの・・・じゃないの?
いえいえ、異物は大小さまざま。
美しく丸いものなんてない。
いびつであり、奇形であり、においや熱や・・その反対にほかのものまでひきづって出すこともある。
対応策は
「出すしかない」。
それは・・お寺では強制的にの方法をとるし、一般では普通に自然に出す方式になるけれど、どちらにしても異物は○痛を伴う。
でも我慢してだしてほしい・・・それしかないのだから。
それから逃れる術を考えている間に、ダニのの頭のように肉体に食い込んでいく。
そして決まって
「取るのが痛いから・・取るのをやめて」という言葉が出てくる。
○視してみた。
軽くなってる、薄くなってる・・・そして通りがよくなっている・・・
いいことだと思う。
「やっと抜けていくんだね」というとお店の人が
「今、~~~が~~~になっているそうです」と。
ほぉ・・・・そういうシステムなんだ、あの世界って、と思った
すごいな・・・やられるって。