goo blog サービス終了のお知らせ 

らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

二回ぐるぐる

2019-05-02 21:26:16 | チャネリング・教室
外の移動。

あれ?目的地につかない。
ふるらんは自慢じゃないけど土地の勘がいい。
初めての土地でも動ける人。

なのに、
なのに…

今日は二回ぐるぐる。

何かに捕まったかな?と苦笑いしながらお守りを握りしめて気持ちを入れ換える。

…う…到着。


さすがに大阪。
緑を見ても…方角がわからないぃ……

え?と思うでしょ?
田舎の子供はわかるのよ。
木を見たら方角が。


とりあえず仕事終了。
良かった、良かった。

武士とお城と甲冑と。

2019-05-02 20:09:20 | ちょっと驚き!
ふるらんは一度だけ、人を切っていない刀を持たせて頂いたことがある。

もちろん登録されて定期的に検査を受けている本物の日本刀でその家に代々伝わる刀である。
布でぐるぐる巻きにされていた。

重い。片手でなんて持てない。
振り上げるなんてできるものではない。
「女性の手首だと折れます」と言われた。



前世の話である。

武士と言われて喜ぶ人もいれば、落ち込む人もいる。
もう一つ…震えや重力が変わる人もいる。

その理由は大人ならわかるであろう様々なこと。
武士とは…腰に刀をもち、その意味は日本人なら知っていることだから。

魂の道。
すなわち武士道を研鑽すること。

ちなみに…凄い言葉がある。
「○に逢うては○を切り、○に逢うては○を切る」と。
切っちゃいけないでしょう、それはと思うけれどそれほど凄い言葉なのだ。



しかし起きうることは立場を変えたらわかること。
切ったか切られたか…
切られたのを見たか、
もしくは切れと言われて切らざるを得ないか。


覚えているのは切られた方であり、
切った方は思い出す方であり。
大切な人や知らない人を切っているのを記憶していれば必ず今世も相手を引き寄せる。


肉体は朽ちても魂は何度も肉体を求める。
肉体を得られず、
もしくは得るよりも○○方を選び末代まで…と強い念を残す人の凄さは数々の小説があり、現実でも残されている。
今でもどこかで起きている…


お城に刀に、甲冑に…
わらじの鼻緒の一つでさえ、生と○を運に繋げる会話の凄さは「面白い、凄い」と簡単に言えるものではない。

痛くて○しくて、凄まじくて、地○絵図の中に自分が行くのだから。
指の先をちょっと切っただけでとっても痛いのに…
手術を受けたことがある人はわかると思うが…盲腸の数センチの傷で悶絶しながら自力でトイレへ向かう。
術後のあの痛みの何百倍、何千倍も痛いのだ。
切った相手に○○れるのは当たり前。
昔の人の意思の強さとそれを保つ念の凄さは計り知れない。

それも…上意(主君の意思)一つ。
命をかける、いや捨てる覚悟で。


ある本にこんなことが書いてあった。
記憶は脳ではなくて、腸の中にある、と。
だから日本人は全てを切るための「ハ○キリ」である、と。

最近ある人が
「お腹に子供が宿り、最初の方に胎児で形成されるのは腸なんです」と教えてくれた。
腸って凄いね、とみんなで頷いていた。

相手の大将を狙うときは人間のある部分を狙えば周りの戦力が一気に落ちる、とも聞いた。

人と人の命の取り合い…
○○が重なりすぎてその土地に深く染み込む…


甲冑…と単語で聞いたとたんに倒れかかる人さえいる。

○○城と考えるだけで寒気が来ると言う人もいる。

「○○城を見たら涙が止まらなかった」という女性もいた。

「大奥にいて…逃げるのが遅れた」と言った女性もいた。

「領土を守るために先頭にだって相手に切りかかった」と話していた人もいた。

四国のある場所から常に海を見て、悲しくて切なくてそれでも勝たなくてはならない使命で○かった、と話していた人もいた。

○○深き様々な○○や土地よ。
時の流れの風に清められる日が来ますように…

ふるらんのできることは…その人達の心の声を聞くことと祈ることなのですね…


神職の資格

2019-05-02 09:48:22 | ちょっと驚き!

あのですね。

だいぶん前になりますが、神職のお勉強をしたいと真剣に思った時期がありましてね、いろいろ調べましてね、お金ももちろん調べましてね・・

場所も調べて・・

大阪にあるんだ、と驚きましてね。

でも調べれば調べるほど・・

やっぱり女性ではできないお仕事だわ、と落ち込むばかり。

男女の性別とか云々のことではなくて、やっぱり男性にしかできない事の筋肉とかではなくて・・

DNAとかでもなくて。

神様のお仕事ですものね。

清く清く、清く・・・(繰り返す)のレベルの意識の『強さ』がどう頑張っても女性ではね。

1ミリのゴミの無い世界。

ところが女性はそうは行かない。

「別にこれぐらいいいと思うしね~」「ねぇ~」と同調者を求める傾向が強い。

 

あの真剣なお仕事をしている方達の背中を見ていると女性では絶対できない領域のものを確信しています

実はふるらん、昨年から「男性」という題名で不思議な体験をしております。

女性と男性の違いの決定的なことを目の前で見ることが多いのです。

それと・・○○が鋭くなったきたことがわかりました。

ですので、それが始まったらそこから離れるようにしています

 

女性の能力が発揮される場所で頑張る。

もちろん自分ができることを自覚してそれを磨いて頑張る

力を入れすぎるとダメだから大人になってきた自分の要領で

 

・・・ということで実は今日、大阪でも有名な神社さんに行こうかな、という気持ちが大きくなっていまして、どうしようかな?と思っている自分の心に揺れております。

行きたいのが本音。

でも・・お昼からお出かけがあるので・・体力温存。

あ~男性ならよかったのに、楽々動くのに・・と思っている自分です

 


スピリチュアルな夢~お部屋に水まき?

2019-05-02 09:08:44 | 「ラピス・ハート」
和風のお家でして、ふるらんの実家(すでに壊しています)ではありません。
敷居も鴨居も黒くなっています。
誰のお家かな?
 
ちょっとしたところが汚れているので拭き掃除。
それでも汚れが取れないのでふるらんは思い切ってホースで水を撒いて
「わ~取れる~」と喜んでいました
 
水をかけているのはふすまや扉なのです。
 
そこへ住人さんが帰ってきて
「お~綺麗になったね」といわれました。
 
少し小太りで顔がむくんでいる感じの男性とその息子さんです。
 
「流せば落ちるものなんですね」と息子さん。
「すみません、思い切ってやってみました」と言うと
「いえいえ、綺麗にしてもらえたならこの家は住みやすくなります」と言ってくださいました。
 
 
顔・・誰だろう?
そして・・何か見たことのある雰囲気だけが残る・・
 
だれ?と思いながら今度は水回りの・・トイレ、お風呂場を。
 
ここの家は他の人とあまり意思疎通がないのね・・昔から。
村八分まではないけれど、交流がないのでここが汚れるんだ・・
とある部分がこの家の大半の汚れなのでそれで気がつきました。
 
・・・ってなぜそんな風に思える??
と思った瞬間に目が覚めました。
 
うん・・・なんかこの胸に残る違和感ってなんだろう・・
昔、何か回りの人達と何かあったのね・・・と思いながら明るくなってきたベランダを見ながら思うふるらんでした。
 
ごめんなさいね、お家の中でホースで水を撒いて・・
 
「水に流せ」って聞こえてきたみたいだからそうしちゃったの・・