そして体から出てるオーラを見て
凄い、凄い!と何回も言ってます。
寝る前にテレビをチェック。
パワーをもらっています。
自分の精神とケガと戦い、世界大会に出る。
毎日感動をありがとうございます。
ご主人の浮気発覚。
知ってからも家庭を守ろうとして、笑顔を作りながら子供たちを育て、
そのそばで嘘をつきながら暮らしている夫が子供と楽しそうに笑っている・・
耐えられない。
この嘘につきあって生きていくべきか、
自分が自立して子供を育てていくか。
我慢が溜まってイライラして・・子供に当たってしまって、子供がますます夫の方へ行く。
悪循環。
でも・・・夫がこの家に居ると思うだけで「気持ち悪い」。
家庭の事も何もしないでその時間に他の女性とつきあっているなんて思うだけで・・・腹が立つ・・・
「もう我慢が出来ません」とお客様。
見ていると・・
「相手の彼女の念より、元々のご主人の方が問題があるから我慢する必要もなく別れることをお勧めします」とお話しました。
その後、お客様と将来のお話。
その途中から何か感じる・・お客様の後ろと、ふるらんに来る“何”か・・
うん・・・女性かな?
結構なキツイ性格。
でも・・表向きは優しいか・・
「~~で~~な人居ませんか?たぶん女性です」と言うと
「義理のお母さんかな・・・」と言われるので
「表向きの性格ですが裏はけっこう潜んでいますね」と話と驚いているので
「優しくて笑顔ですが、外だけですね」と言うと
「・・実は・・母親にはあの人、大丈夫?と言われたことがあるのです」と言いました。
とってもいい義母さんです。
でも表向きです。
その人が彼女の頭をこっちに向けていることと・・
「どうもご主人はおかあさんにあなたが浮気をしている、ということに話をしている見たいですね」というと、少し考えて
「どうりで途中から義母の笑顔が少し変わったと思いました」と言いました。
相手との縁を切り、縁を変えて運を変えて・・・
子供を命がけで守らないと。
夫の家とさようならしないと・・
「相手の家がどうも本心で生きているような感じがしないので・・」というと、
「そういえば・・あそこの家のお姉さんが家を早く出たことと、それと結婚の時、私に、家が嫌いだから実家に寄りつかないし、あまり会えないからごめんね、と言っていたのです」と言いました。
お姉さんは感じていたのでしょうね。
この家の違和感。
それと・・おかあさんの強烈な裏表・・と息子の嘘をキレイに飲み込む母息子愛。
離婚を決意して前に進むことにしました。
準備は・・これこれ。
それと・・将来のことをお話してあげると、とても喜んでもらえました。
それと・・
「~~をしておいてあげるから、~~おしえてもらえる?」と彼女に話し、了解を得たので、それをしました。
ふるらんが彼女にできることはします。
ただ、本当に人生を変えるのは自分自身です。
スピリチュアルとか能力でもなんでもなくて、
「あなたの自分自身です」。
能力があなたを変えるのではありません。
そしてスピリチュアルがあなたを変えるのではありません。
たとえ一時スピリチュアルの効能があったとしても本当に変えられるのはあなたです。
能力ではなくて、
“あなた自身の努力”を神様、仏様がわかってくれてそれから本当のスピリチュアル発動で
半年を過ぎたぐらいに連絡がありました。
やっと落ち着いたのでまたお会いしたい、ということで。
ふるらん、とっても嬉しかったでした。
それでふるらんはお客様とお茶をしました。
顔がすっかり変わっていました。
「後ろが完全に軽~~くなっていますね」と話しました。
セッションから離婚を早々と成立。養育費もなし。
子供にきちんと説明をすると、子供は
「おとうさんはおかあさんが居るときは優しいし、おかあさんが居なくてちょっとしたことで注意されたときに怖い時があった。おかあさんは裏表がない」と言ったそうです。
小さな部屋を借りて再スタート。
彼女はお金を貯めるためにお仕事を頑張りました。
子供も理解してくれて、おかあさんが居ない時には勉強をしたそうです。
そして帰宅してからちゃんと親子の会話をしたそうです。
「二人っきりになって子供と向き合うことがきちんと出来た気がします」ということでした。
仕事をすることは徳積みだから、ということを覚えてくれていて、
嫌なことがあっても娘のため、徳積みのため・・と乗り切ったそうです。
(嫌なことでも限界があるのでそこまで我慢しなくてもいい、という内容によって変わります)
不徳を積まないように・・
積まないように・・
慎重に、でも、大切なのはたくさんの笑顔を作ること。
「あれから半年たって落ち着きました。それで良いことや不思議な事がありまして・・」というお話。
娘さんの成績が上がったのは当然、
彼女は会社の人間関係が良くなってきたと気がつきました。
それと・・不仲だった両親が仲良くなったということ。
「娘のことで話しをするようになってお互いに協力しようという話になったみたいです」ということ。
家が狭いのに友達が遊びにきてくれてみんなが
「こっちの家の方が居心地がいい」と言ってくれることと、
最近気がついたのは
「いろんなものをもらっていることに気がついて、自分は守られているんだわ・・と実感したときに、また不思議にものをもらえたり人に親切にしてもらったりして幸せです」ということ。
「きっと神様や仏様ががんばるあなたにご褒美を下ろしてくださっているのだと思いますよ」と話すと、
「本当にそう思います」と笑顔でした。
彼女は今、家でも徳積みをしています。
ええ、頑張っているともっともっと楽になれるのです。
ふるらんも頑張っています。
そして昨日、その道の大先輩からすれ違いざまに
「○○○が消えているね」と言われました。
やったぁ~~!です。
人としてやっかいなもの一つ終わりました。
普通の人のふるらんです。
一個ずつ消していきます。