前世の記憶を思い出したきっかけの話を聞いて、
「むっちゃ面白い！」と感動。
でも…ここには詳しく書けなくて…
ただ簡単に書くと、あるものすごく大変な仕事をすることになり…
○安でたまらない…と思いながら仕事している途中、突然
「前世もしていた！」と思いだし、あとは体が勝手に動いて仕事をしていた…というお話。
内容を聞いたときふるらんは
「お〜〜〜〜〜！」と男の人の声の感じで心の底から感動した。
ほんの少しの光が見えて…
そして
「記憶が甦った」という。
それは……
自分がそこまで努力したから見える光。
富士山の…雲の上に立ち、はるか向こうのご来光は登った人だけ見れる。
一気に登ると高山病になるし、第一、登れないし。
登りながら、登り方を体にならして行く。
それも体質や年齢にあわせてペースが違うという。
他の人を羨んではいけない。
スピードを競えば、荷物を勝手に減らして軽くしようとして、結局何かしらのことで人に迷惑をかけることになる…
経験や学習や…徳積みなど努力した人だけ見える"昔の光の記憶"……
凄い、凄い…と言いながらふるらんも益々頑張って未来に歩いて行こう、そして"昔の光"を確認させてもらえるときはありがたく見させて頂こう…と深く深く思ったふるらんでした。
