○婚をするためにはどうしてもお金が必要で・・・
はい現実です
ですから・・・収入が必要です。
なんとしてでも。
夫の○言、○力に耐えていきますか？
「うちは殴らないから」という人がいますが会話を聞いていたら言葉のＤＶの時が多いです。
それと・・「無視」とか
それでお子さん３人を育てていく覚悟をされた彼女は派遣で会社員です
いつどうなるか・・の立場ですから（正社員だからと言って、これからどうなるわけではありませんし）それで給料とほかの収入を作ることにしました。
スピリチュアルなこともあちこちで学んできたそうですが・・・お客さんが来ない（これも現実）
だって・・こんなに給料が安いのに相談にお金を払える人も少ないと思う。
彼女は悩んでいた時にはいろんな幸運グッズを買い、その支払いでかなり貯金を減らしてしまいました。
ふるらんは
「そんなにスピリチュアルな勉強をしても回収にお金がかかるし、もともとスピリチュアルな仕事より、～～とか～～な仕事が向いているのに・・・」と言うと彼女は
「実はそっちが好きだったのですが親の反対で・・・」と言いました。
ふるらん・・・がっくり
なんで大人は・・・子供の育つ芽を摘んじゃうんだろう・・と思う。
その道へ行っていたら・・・きっとまったく違う人生だったのに・・・
家を買って自分で住むために多額の借金をされたら・・
もうお金を増やすための元金が無くなります
ですからうちに来ている金運教室は
「家を買うなら・・」という前置きでいろんなお勉強をしてもらいます。
それはお金を失わないためです。
「スピリチュアルでお金・・・」
わかりますよ、でもね、ふるらんだってスピリチュアル能力でものすごいお金を得たり、拾ったりすることはないです。
この年齢で・・・最高額は○○○○万円。
でもそれは持ち主さんに無事に帰りましたし、ふるらんのお金でもありません。
困っている人を助けられて・・・徳を積ませてもらえた～～と思っています
ちなみに・・宝くじをスピリチュアルで当てる方法があります。
でも・・結構、～～～で～～なのです。
それで知っている人は大きな声では言いません。
だって・・・もしかしたらその反動もあるので・・というより反動‘が’あるので
○年の年の○月○日と・・・というのがその人によってあります。
ふるらんは・・・知っているので・・・警戒しながら買ってきています。
でも・・よくよく気を付けてから・・・買いに行きます。
そのぐらい・・・・光が強ければ影も濃いのです。
教えてくれた先生は○○系の○○の修行をされ、そして○○も持っておられます。
「ふるらんさんは話している意味の深さがわかるから・・・」という前置きがあっての“当たる方法”です。
でも宝くじに頼っているわけに行きません。
自分で稼げないと・・・
と、自分の年齢を知っていてね。
もう体力はないでしょう？
４０代は～～～と言われ、５０代は～～～～～と言われるのが現実なのです。
でしょう？
自分が２０代の時、４０．５０代を見て思ったでしょう？
彼女はこれからのことを考えて現実を選びました。
彼女からのメールです。
「金運教室に通ってからお金のことをしり、無駄なことに使わなくなりました。
お金が残ってきて本当にうれしかったです。
○婚に向けて現実的に自分が変われると思うと自信も湧いてきました。
これからも自分が育つように厳しいことも言ってください。
よろしくお願いいたします」。
うん、どんどん言わせてもらうよ～
あなたが幸せになるためなら・・・どんなことでも言わせてもらう
そしてどんどん成長して～
努力する人は大好きだから・・・・
近所にいたら・・頭、よしよししてあげたいわ～～～
あと少しがんばったら帰宅のお時間です。
それまでの通勤時間も無駄にせず、今晩の戦略を立てて未来の自分を輝かせましょうね
