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らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

インナーチャイルドの癒しをしたいのに・・・

2015-11-14 22:30:41 | 幸せ体質になるために

ふるらんのお父さんは・・家が何軒も建つぐらいお酒と女でお金を使った人で・・

街で知らない人はいなかった

おかげで朝学校に行くと、黒板に意地○を書かれていたりもしていて・・

本当にひどかった。

 

お父さんは・・まぁ~女好き。

そして女性の前ではいいかっこしいで着るものも高いものをツケで買ったりしていた人で・・

食事もいいものを女性におごる始末。

 

当然・・母親もそれに腹が立ったのか・・男性を作り、子供を捨て、逃亡~という方向へ。

 

・・・という両親。

 

結局、父方のおばあちゃんに育てられることになるのだけれど・・・お父さんは何の反省もなく、借金も返していなく・・また女性と遊ぶ。

 

それも年に関係なく・・・

で、数回再婚の話もあり・・・おばあちゃんにもちろん反対されるのに、女性をふるらんと弟に見せてくる・・

 

心の底から

「この人のところになんで生まれてきたんだろう・・」と悩んだしね・・・

 

まぁ・・・女性と遊ぶって・・・人から見ていると・・嫌○感しかない

気持ち○いしかない。

 

とにかく・・・気持ち○い・・・

 

そんなに○したいの?と思ったし。

と、お金の管理がまったくできなく育ったのは・・・なぜ?と思ったけれど、結局わかったのは

「○安でたまらない自分を知られたくないから、虚像を見せるための維持代金」だったとね

 

つまり○安の強い人や○○の多い人は・・・その傾向がある。

巨額な借金と人からの○みを買い・・・最後、お父さんは一人で家で○くなっていた・・・

 

お葬式で泣いていたのは・・誰もいない。

え?ふるらんも?弟も?

 

うん・・・○いけれど・・子供の時にこの人のせいで散々泣いた・・・

大人になった時は・・・涙も出ないのは仕方ないと思った。

 

 

 

昨日、夢を見た。

おばあちゃんが鏡台の前で安いクリームを顔に塗りながら

「女がいるみたいだよ・・」と言っている。

 

ごめんね~おばあちゃん。

・・・おばあちゃん、いいクリームが買えない。

安いハンドクリームを顔に塗ってごまかしているのをみて・・・心が切なくなった。

 

「また・・女」。

 

この言葉、うんざりする

 

女には金がかかる。

維持費は結構高い。

そして・・○徳が増えるので人生の危険度が増すということをまったく理解できない、といおうか、しようとしないお父さんを見てきているので・・・ふるらんも正直

「この人、ダメだわ」と思ったら、もうそれ以上は何もない。

 

だからお客さんにもはっきり言う。

「治らないよ、その病気」。

そして付け加えて

「子供や孫に影響の出る○○なので早く切らないとだめだよ」と。

 

ふるらんには子供がいない。

だから父親の影響を背負う子供がいないからよかった~と思う

 

 

○能者の人に必ず言われるのは

「子供の時から相当苦労しているよね・・・」。

(この言葉はいろんなお坊さんにも言われてきています

 

 

女?

あ~もううんざり。

見たくも聞きたくもない。

 

どうぞ、ご自由に。

・・・でさっさと別れませんか?みなさん。

 

父親の○徳を子供に見せても徳積みにはなりませんよ。

それどころか・・単なる○影響です。

 

で、インナーチャイルドは・・・とってもボロボロでした

セッションで泣くこともないふるらんをみて、心理の先生が

「相当な経験をしているから・・・ある意味子供時から大人をやってきてるよね」と言いました。

 

・・・まぁだから「大人の嘘」ってすぐわかる体質なんでしょうね~

 

でも、思うのは・・・そのおかげで人の心の痛みは・・・普通の人よりはるかに理解できる。

 

 

 

実家でテレビの前で一人で○くなっていた父親を見つけた第一発見者の長男のおばさんが

「驚きもなにもしなかったの・・・私もたぶん、昔からこの人はこんな○に方をするんだろうな・・と思っていたから・・・ごめんなさいね」と言いました。

「いいのよ、おばさん。ふるらんも・・同じことを思っていたから。そうなるようにそういう行動を取るのがこの人の人生だったと思うしね」とふるらんは答えました。

 

 

 

大人になったら幸せに包まれて・・・嘘のない信頼に包まれて安心した人生を歩きたいと思っていましたが・・・やっぱり社会って厳しいですね~

と、人って・・やっぱりこうなのか?と思うことがいっぱい

 

でも・・・夢に出てきたおばあちゃんは顔にクリームを塗りながらふるらんに言ったのは、

「この年でこんな目にあうとは思わなかった」。

 

 

でしょうね・・

まさか自分の産んだ子がこんなひどいことをするんだから・・・

 

 

で、夢の中の子供のふるらんはおばあちゃんにこういいました。

「大丈夫だよ、おばあちゃん。人はいずれあの世に行くから。許すも許さないも・・・そこまでで辞めるってきめておけば。ふるらんは・・そこまで○むことはしないと思う。だってね、そんなことをしたらきっとお父さんより○い人間としてあの世で裁かれると思うから」と言いました。

 

 

インナーチャイルドの癒しを何回もしても・・・きっとどうにもならないぐらいのえぐられた経験がある人はたくさんいると思います。

 

でも・・そこにとどまることはしないようにしています。

時々夢を見ても・・・○な思いや変な汗をかいたとしても・・・

「これ以上、自分の○徳が増えないようにするには・・・」としての考えをするようにしています

 

 

 

「金のかかる男」が必ずのどこかのふるらん家に生まれる・・・

もしくは婿として家に縁ができる・・・

 

建築会社を経営していた親戚のおじさん(婿さん)もそうでした。

お酒と女で・・2億

お見合いの時はまったくわからなかったそうです。

 

ふるらんのおじいさんの兄弟も・・・数千万円の借金。

 

その上の人の男性も・・・ものすごい額だったそうです。

 

 

どこかの男性に出る・・・。

・・・ということで婿さんには気をつけろ、という家訓と、

タバコは禁止。

お酒の飲み方はちゃんと訓練させろ、という家訓があるふるらん家です。

 

・・ただ不思議なのが・・自○が無い。

それと・・精神○○の人がいない。

それと・・借金を抱えた人は・・みんな6○才(ほぼ1・2年の差)であの世に行く・・とふるらん家の家系です。

 

 

 

おばあちゃんがふるらんに

「ふるらんがきちんとしていたら、こんな安いクリームを使わなくていいからね」と言って笑っていました

 

うん、そうだね、おばあちゃん、と言うと目が覚めました。

 

 

あららら・・・

おばあちゃん、まだお父さんのことを○んでる?

 

ダメよ~さっさと○○しなきゃ。

でないと・・あの世で○徳積みしているのよ。

 

 

ふるらんは・・・もう大丈夫。

 

ふるらん家も・・・自分のことも・・・

この年になったら自分で自分の未来は決められる。

そして・・・ここまで歩いてきたし。

 

・・で、おばあちゃん、ありがとう。

心配してくれてるから出てきたんだよね?

 

大丈夫だよ。

何があっても・・・自○はしない。

それがふるらん家で鍛えられた底力であり、ふるらんの本質でる強さだし。

 

それに・・今、ちゃんと守られている実感をいただいている。

こんなにクリアーな○感がストレートに感じられるこの大阪に来て・・・ふるらんはやっぱり大阪に来てよかったと心から思っている。

 

やっぱりここは“仏様の土地”

そして・・・最高の方角に神様がお住まいになられているから・・・・

 

 

ふるらんは何があってもこえていけるって・・ちゃんと思っているよ~~~~~~

だから心配しないでね

 

 

 

 


幸せを増やす会話の仕方

2015-11-14 11:06:12 | 幸せ体質になるために

先日ある場所で・・・びっくりオーラを見ましてね・・・

 

ふるらんがお店の人とお話しをしていたんですよ・・・

 

そしたら黒い服装の30代ぐらいの女性が入ってきましてね・・・

まぁ見た目きれいな人で・・仕事できそうオーラ出してましてね・・・

 

でも漂うのが異様・・・・

 

あ~関わりたくないな・・・と思う感じ。

 

お店の人と丁寧な会話をしているな・・と思ったら・・・お~やっぱり始まった。

 

「私、そんなこと聞いてません」。

 

 

うわ~~~~~~~~~

この人、お店の人を相手にこういう言い方するんだ・・と思ったらびっくりした。

 

当然、周りの人もその女性を見て・・

「コワイ・・・・」という空気になった。

 

確かにコワイ。

 

その言い方。

 

一瞬で空気を凍らす・・・その言い方。

 

結婚・・・してないな、とすぐわかる。

 

相手を許さない、という攻撃性をもつ女性はやっぱり守ってくれる男性がそばに寄ってこない。

 

・・というか・・そばにも寄れない。

 

「私、そんなこと聞いていません」ではなくて、

「あ~そうだったんですね。それは知りませんでした・・・それではどうしたらいいですか?教えてもらえますか?」という風に聞くのがお嫁に行ける女性の聞き方だし、みんなに愛される

 

対応した男性は彼女よりずっと上でこの道のベテランの人。

その人の返しが上手だった。

「それは申し訳ありません。もしかしたら新人のものが説明を間違えたのかもしれません。

お詫びさせていただきます。

もしよければ最初からご説明をさせていただいてもよろしいですか?」とお話ししていました。

 

でも相手の女性の顔が鬼の形相・・・

 

で、そんなに怒らなきゃならない事実か?とふるらん思う。

 

で、小さな声で、ふるらんは、ふるらんの対応している女性に

「あの女性・・・コワイ・・・・・・」と話した。

 

ちなみに・・・対応している女性はふるらんのお仕事のことを少し遠回しに知っている・・・

 

 

自分の持っている知識や経験を相手に怒りとともに押し付けるのはみっともない。

どう見ても・・・神様や仏様に愛されない。

「そうだったんですね」で終わらせないと。

 

「なんでこうなんだ」と言うたびにあなたの徳が焼き消される事実をご存じだろうか。

 

と、世の中はあなたの理想の為に存在しているのではなく、たくさんの他人様のお力で動き、そしてそこに平均年齢まで無事に生きさせてもらえ、いろんな怪我や病気や人間関係を過ごせたら御の字ぐらいの謙虚さが必要だとふるらんは思っている。

 

相手を攻撃するなかれ。

すれば・・天に撃った弾がいつか溜まって・・自分に降り注ぐ。

 

神様も仏様も・・・手出しをしてこなくても・・・自分で吐いたツバはちゃんと自分に戻ってくることを忘れるなかれ・・・

 

幸せを増やすお話しの仕方は・・・相手をほめること

 

「じゃ~相手が○い時も褒めるんですか?」と今思った人、ほらほら・・・ね?

 

相手にもよりますが、上手に褒めて注意する方法もありますよ。

 

 

神様も仏様もいつもそうされて私たちにお伝えしてくれています。

はい、ふるらんもしょっちゅう怒られながら褒められながら・・・そして今を無事に生きて、毎日にいろんなことでいかさせていただいています