ビジネス街なのでこの時間は…なんとふるらんだけ!
ゆっくり音楽を聴きながらコーヒーをいただくのは…何ヵ月ぶりかしら…
店員さんには
「座って仕事してていいですよ」と話して…
店員さんも喜んで座って伝票整理しながらお茶してます…
なんか…落ち着くわ…
5時をすぎるとサラリーマンさんがたくさんくるそうで…
しばし彼女も休憩。
時間が流れる…ってこんな感じなのね…
親戚のおじさんで一番○いなおじさんが出てきて・・・
(生きているのか○んでいるのか・・知らないけれど・・)
白いシーツ・・というより生成りのようなシーツの上に裸で横たわり・・・ニヤニヤしているので・・・
何だろう???と思ってみていたら
「俺の病気を見てくれ・・」と言うので全身状態を見たら・・・
あ~~この人○○○○(病名)なんだ・・とわかった
そして末期の症状も出ていて・・・(ここでは書けない・・)
おじさんが
「最後に膝の上で寝かせてくれ」というので、ふるらんはそのシーツの上で正座しておじさんの頭を膝に乗せ、頭を撫でてあげながらあること(ここでは書けない・・ある仏教儀式・・)をしてあげるとおじさんは目を閉じて聞いていました。
そしておばあちゃん(ふるらんを育ててくれた人でもうあの世の人)が玄関から入ってきたので
「お迎えが来たんだ・・・」と思って
「おじさん、おばあちゃん(おじさんのお母さんです)が来たよ」というと、おじさんは目を閉じながら息を引き取っていきました。
(まだおじさんの肉体の温度が解かる・・)
そして・・・場面が変わり・・
ふるらんのお家の下に川が流れていて(毎回この夢は見ます)その川が引いて・・・
おばあちゃんのお部屋に行き
「川の水は引いたよ」というと、おばあちゃんが布団から起き上がってきて、
「うちにはあれがあるから大丈夫だよ」というのでその方向を見ると・・・
え~~~~これって仏舎利塔(ほら・・・山の上とかに白い建物あるでしょう?仏様の骨が入っていると言われる建物)の銀色に光る大きなものが家にあって・・・
大きさが・・・一人用の冷蔵庫の面積の中にくりぬいたぐらいの・・・
これって
おばあちゃん・・・買ったの???と驚いていると、おばあちゃんが
「これがあるから大丈夫。もう安心していいからね」とニコニコしている。
え・・・?これって無事に天国到着?仏様のところへついたってこと?とか思いながら・・・
その仏舎利塔らしき銀色に光るものを霊視していると・・・
よく見ると・・・その周りに一般の人が見えないような柵があって・・
薄くて細い、銀色に光る柵が張り巡らされていて・・・
でも・・・これって・・見事に光る・・・
毎日磨いても・・・こんなに光るの???と驚いていました。
で・・・いくらで買ったの?
誰からもらえるものでもなく・・
・・・って世界中に仏舎利があるらしいけれど・・話によると・・・本物はわずからしく・・・
なんで・・そんなすごいものがふるらん家の・・まして本家にあるの????と驚いていたら目が覚めました
出先を聞いてから目が覚めたかった・・・・