スピリチュアル反応

昨日、自宅で般若心経を読んでいたときにブーンと最初の耳鳴り…

来たのね…とわかり、またお経を続け…


そしてお寺と百貨店で用事を足して…タクシーを拾うために外に立っていると、雨がきちんと列をなして天から降っている…


みんな雨を避けて走っているけれど(黄砂のせいもある)、ふるらんにすると"天音"であり、"清め"であり、"〇〇め"に染み込み、"〇〇"であるから"〇〇〇ぎ"に感じるので天を仰ぎながら信号のところで笑っていました。


一台のタクシーが止まり、運転手さんが４０歳ぐらいかな？


神事をするときの波長のトーンで話をしてくれました。


まさに高音域だけど涼しく、静かな会話…



「お客様は…私の車は初めてですか？」と静かに聞かれ
「初めてですが…もしかしたら忘れているだけかもしれませんね」と静かにお返事。



遥か昔、偉いさんに仕事を言われ、他府県に移動の時に彼にお世話になったかな…と薄笑い…



こうやってまた会うのね～と思うのもとても楽しくて。



この運転手さん、とても丁寧で…ステキでした。





今朝のお経の時は耳鳴りなし。

お客様との話し中も大丈夫です。




夜タクシーに乗って帰宅。

運転手さんが
「１００円ショップこのへんにないですか？」と聞かれ答えると、
「ベルトがね…ほら、ずれるんですよ。こんな金具がショップに売ってるから欲しくてね」…


働いて、稼いで、生活をして、生きてきて…子供や家を支え…


新しいベルトを買うのではなく、治して使う…

それだけお金を切り詰める…


悲哀よね…サラリーマンの…



そして、もうひとつのスピリチュアルなメッセージを読み取り…




やっぱり、ふるらん、頑張るわ～と思いました。



雨が染みる…染みる…染みていく…