前世の記憶

寝る前にストレッチをしてます。

でないと…横になった時に腰〇が出るので。

古傷でね…
若い時の無理はこの年齢に響きますね…


股関節を伸ばしていたら、頭の中に
「ふるらんはやっぱり仏教ではなくて、神道ね…ふるらん家は名前は仏教系だけど、家紋は神道の流れだし…」と思ったら、ふっと直衣（のうし、男性が宮中に上がる時に着る着物）の男性がくすんだ綿（昔は真っ白じゃなかったからね）のような布でくるんだ何かを左の腕に抱き抱えている姿が出てきた。


最初は赤ちゃんみたいな？大きさだから、赤ちゃんかな？とか思ったけど、なんかをくるんでる…

何かな？と思ったら、画面が消えちゃいました。


なにを持ってたのかな？
気になる…と思いながら股関節がスースーするのを感じ、
「自分は…昔はよく歩いたな…」と足をさすっている自分に不思議な感覚を覚え、また前世の記憶ね～とニヤニヤしているふるらんでした。

スピリチュアルな転職相談

今日から出勤のみなさん、お疲れ様です

お正月はゆっくり休めたでしょうか？

お正月開けはみなさんとの挨拶や、仕事のカンを取り戻すのに大変ですものね・・・

 

でも今は情報が早いから、みんなスマホとかで共有してるんだろうなぁ～～～～

 

 

「転職したいんですけれど・・いつがいいですか？」と聞かれ、ふるらんは

「今年の○月までにできなければ、あと２年は動けないですね」と話すと

「え～～二年も？」と言われたので

「うん。もしその二年の間動いたら・・多分、人間関係のしんどいところに行くと思う」

「・・・・・」

「でも・・なんか今の会社にいるような気がしますけど」というと

「え・・やめたいんですが」というので

「今、本気で探しても仕事はないですよ、新卒でも苦戦の時だし。それに今動くのは危○よ」

「なぜですか？」

「スピリチュアルも大切だけど、政治の動きも現実よ。景気も変わると、社会も変わるしね。あなたの業種は特に」

「そうなんですか」

「うん、損しないためにも、今少し待ちましょうね。ただ、業種とかその人の運勢とのからみがあるから。それはスピリチュアルなんだけど」

「私は・・今じゃないんですね？職業や運勢とかが」

「うん」

「じゃぁ、今動きません」

「うん、ただ、もう一つだけ。あなたは独立運がある人でね、○視すると、一人で雑貨屋さんみたいな小さなお店みたいな・・ケーキ屋さんかな？かわいいものを売ってるみたいなものが見えるんだけど・・・」

「わぁ～そうなんですか？雑貨とか外国で買ってくるのが大好きで」

「夢をかなえてみたら？」

「できますか？私」

「ご先祖様でご商売されている人いるでしょう？小間物屋さん（櫛とかかんざしとか売っていた感じ）いると思うけど・・」

「あ～お父さんの家系はみんな手先が器用で・・・おじさんは絵をかくのが上手だし、お父さんはいろんなものを直すのが得意だし・・・それなんですね」

「うんうん」

「母も手芸は得意で・・・あ～そうか～～～」

「小さくてもいいから商売始めなさい。家族を巻き込んでもいいから。みんな仲良しでしょう？」

「はい親戚もみんな仲良しだから。私がまとめて・・そして売ればいいんですね」というので

「うん。とにかく商売をしたら運が集まってくるよ」というと

「わぁ～頑張ります、昔から雑貨屋さんにあこがれていたので」と喜んで帰っていきました

 

 

その２週間後、

「先日はありがとうございました。早速お弁当バッグを作りました。会社に持っていくとみんなにほめられて気分がよかったですこれからせっせと作って、宣伝をかねて売っていきます。会社がたのしくなりそうです」と写真付きのメールがきました。

 

もう、これで会社は辞めなくていいみたいだし、この会社から人に広げるには最高の場所だし

 

なにしろ彼女の運気とともに、これからだから。

商売の運勢は持ってるしね。

 

どんどん幸せになってもらいましょう

 

 

やめなければならない会社があります。

やめてはいけない会社があります。

 

そして、今やめてはいけない人、来年やめましょうの人がいます

 

タイミングは・・・「絶対はずさないでね」