らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

チャネリング会話しています。

2010-11-09 09:44:38 | 携帯からです。

朝、身支度をしていたら
「大切な教科書がある」と聞こえて来て、
「どこにあるの?」と聞き返したら
「自分の中に」と回答が来た。
何だろ…と思ってたら
「だから身体を大切にしろ。肉体が無くなったら勉強できないから」と言われた。
そういえば…神様や仏様クラスなら違うけど、普通なら肉体が無くなると欲求ばっかりだもんね…

あれして、こうして、楽にして…

生きてる間の自分が今の自分(?)を作ってるのに…
「欲求は自分を表す形なり」…

あんまり固執しないようにしよ~っと。

病院で見てきたけど痴〇になったとき、その人の形が丸だしだったのをたくさん見てきたから。

きっとふるらんは食べ物ボ〇になる人。

健康で心と身体を幸せにして年を重ねるわ。
…と、〇ぬまで勉強してるおばあちゃんになろう~っと。

昨日食べたお寿司です。
プチ祝いがあったので。

ひさしぶりにお鮨だったのでうれしかったでした。


またまた懐かしい人

2010-11-09 00:43:19 | 携帯からです。
看護学校の時の友人が小学生ぐらいの女の子を連れてふるらんのところへきた。普段着で、覇気もなく、痩せ衰え…顔色がむちゃ悪い…
「元気だった?」と挨拶もつかの間、
「困ってるの…主人が…」というので
「まさか…あの人が?」

彼女は看護学校の時に付き合った男性と結婚し、退職してる人だったし、ご主人の顔も気性も知ってる。

わ~っと泣き出した。
あ…浮気されたんだ…

隣で子供が
「お母さん、お母さん」と背中を撫でている。

かわいそうに…
あれだけ彼女に一生懸命で凄かったし、ラブラブで、うらやましいぐらいの幸せで…

ふるらんからなんて慰めたらいいのか…

彼女の嗚咽が止まらないのがわかる…

誰にも言えない〇しみも。
ご主人の事、愛してたから…〇しみも何倍もある。

少し時間を置き、
「今仕事何してるの?」と聞くと
「整骨院で働いていてパート」というので
「(〇婚するなら)生活厳しいね…」と話すと
「うん…」と。
「看護師復帰…考えてる?」
「それでね…相談があって…〇〇さん(実在している患者さんの名前)から一億円あずかってるの」
「一億?なんで?」
「たのむからと言われて、その後ふるらんに渡すからと」
「え?私そんな義理ないよ」
「でもそうしたいらしい。私もくれるならわかるけどこんな田舎で一億使わないし、怖くてたまらない」
「確かに…でももらっても怖いわ」
「うん。でもふるらんのところに行くように背中をおしたのはその人だよ」
「う~ん確かに馬主だからわかるけど私も怖いわ」

「〇婚して田舎から出る勇気はないし…ふるらんみたいな溶け込むのに勇気はないし…」
「慣れたら楽しいよ。あなたには娘という宝物があるし」

彼女は娘さんの顔を見ながら
「都会に出る?」と聞くと娘さんは
「お母さんと一緒ならどこでもいい。お父さんは夜遅いしお母さんを怒るから嫌い。お母さん、私はお母さんとずっといれるばいい」といいました。

彼女に縋り付く小さな手が本当にかわいそう…
この件でまた男性不信の子供が一人増えた…

「あずかってる一億、どうしたらいい?」と聞くので「返す事だね」と言うと
「ふるらんのところに行くよ」というのでふるらんは「一億か…本当の値打ちがふるらんにはわからないけど、自分で稼いで価値がわかるんだろうね。ことわると思うけどもしもらったら、くれた〇〇さんより立派な行いをしないとね。きっと試されるわ、神様仏様に。贅沢したくなる衝動と葛藤にね」
「それで落ち着かないんだ」
「うん」
「私お金返しに行くわ」
「うん」
「そして主人と〇れるわ」「うん」
「だって主人からもらった愛をこれから疑いながら生きて行くのは嫌だから」
少しおいてからふるらんが
「ご主人、残念ね。他人が一億預けるぐらいの信用がある女を裏切るなんて」と言うと
「そうよね、主人に一億預ける人なんていないだろうし」といいました。

友達は娘さんの手をとり帰って行きました。

多分その足で一億返しに行くんだろうな~と思いました。
そしてふるらんのところに一億来るんだろうけど、ことわるつもりだし、もし断れなかったら
「ふるらん、ネコババしますよ」といおうと。
でも言われるだろうな~あの〇〇さんなら
「それができないからあずけるし、万が一僕が〇しても使わない人だからね」と言うし、もらったにしても「増やすからだよ」とか。
背中にどさっと音がして目が覚めた。

見れば棚から荷物が…

彼女、元気かな…
〇〇さん、元気かな…

北海道は…雪の降る季節になりました。

信用される人になってますか?
あなたの人間度のひとつです。
ふるらんは…まだまだですね。