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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
一流芸人 イン ルネ小平
コミュニティバスに乗り、15分で<ルネ小平>に到着する。
昨日の夕方、この大ホールで、
<よしもと夏休みお笑い祭り in 小平>が開催された。
キャパは、1200人超。
座席は最悪。
E列の38番。右端でR.
しかしモノは考えようで、
漫才の場合、向かって左側の演者にとって、こちら側が、<正面>になる。
ボケ側の演者が、<こちら方面>を見ることが割とある。
一流芸人の出来栄えを登場順に <勝手に審査すると・・・>
前説 2人のトイボックス 7点
初めて見た。
ザ・パンチ 10点
地元出身。ネタがとても面白かった。
しずる 8点
シュールな設定のコント。割と面白かった。
あちこちで赤ちゃんが大泣きしやりにくそうであった。
夏休みだからね。
FUJIWARA 7点
設定がくだらなさ過ぎる。
くまだまさし 8点
ベテランなのに一生懸命、全力投球でやっている。
誠意が感じられる。
タカアンドトシ 10点
タカが2回ほどとちっていたのには驚いた。ネタは最高。
パンクブーブー 8点
大好きなコンビだが、
いつもに比べてキレがないように感じた。
トレンディエンジェル 9点
斉藤ではない方が、学園西町1丁目出身。
お疲れのようで、声のハリがイマイチ。
皆、<笑い>を求めて、3500円を出して来ているので
(何故か、833円の手数料も払った)
<大爆笑の連続><笑いの渦>。
特に女性に<ゲラ>が多く、そのゲラ声を聞いて、
こちらも幸せになる。
監督を誘ったが、もったいない ということで、ご辞退なさった。
来年度は、ルネ小平の会員になって、<良い座席>をゲットすることが、目標。
8月13日(土)のつぶやき
初めての復興住宅ボランティア。 goo.gl/lRErYr
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月13日 - 08:18
「初めての復興住宅ボランティア。」 goo.gl/lRErYr
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月13日 - 09:23
初めての復興住宅ボランティア。
昨年までは、<プレハブ仮設住宅>において、
コミュニケーション型ボランティアと環境整備型ボランティアを行ってきた。
あすと長町の仮設住宅では、主として、環境整備型ボランティア。
今回は、8月10日(水)の午前中に、<あすと第3復興住宅>を訪問した。
あすと仮設住宅のまわりに、3か所の復興住宅が建設され、2015年春に入居が始まった。
東北本線の太子堂駅の北側に、2つの復興住宅が、南側に1つの復興住宅がある。
念のために、太子堂駅の改札で、第3復興住宅の位置を聞いてみた。
すると、北の方にありますよとの答え。
第3復興住宅については、公共交通機関職員にまだ情報が浸透していないことが分かる。
まず、地元でしっかり理解されなくてはならない。
3か所のうち、この第3は特徴があり、ペットと同居することができる。
ペットを必ず飼っていなければならないかどうか、確認できていないが、
ペットを飼わない人には不向きであろう。
集会室に行き、第3復興住宅の自治会会長の飯塚様と住民さん7名の皆様とお目にかかる。
会長様以外はすべて女性。ほぼ高齢者の皆様。
コミュニケーション型ボランティアは、毎年、夏祭りの準備を手伝ったり、
環境整備型ボランティアをやったりしたあとの夕方から
夜にかけて行ってきた。
お昼前からコミュニケーション型ボランティアを行うのは初めてである。
何をすればいいのか?
ゼミで話し合うも、名案が出るはずがない。
結果的に、リスクを最小に抑えるために、90分間で色々やることにした。
(1)ゼミにおける被災地ボランティア活動の内容紹介
(2)地元国分寺で行っている音楽ボランティアのミニ実演
(3)参加住民さんとの懇談(2ゼミ生 対 1住民さん)
(4)小生のスピーチ
(3)がうちのゼミ生にとって重荷になるだろうと思い、(4)を用意し、電卓を使ったマジック
一つを用意していったが、
な
ん
と
ずっと、懇談が盛り上がっていた。
ゼミ生達もやればできるのである。
事前に、ペットのことを最初に取り上げるように、アドバイスしていたが、
そのことも効果があったろうが、住民さんの皆さんが社交的であったことが
盛り上がりの秘訣。
盛り上がりのおかげで、(4)は全面カット。
電卓マジックは、しょぼいし、幻に終わって、ホッとしている。
8月12日(金)のつぶやき
水谷隼選手、オリンピック卓球史上初、銅メダル!!! goo.gl/B3vTSy
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月12日 - 13:50
「水谷隼選手、オリンピック卓球史上初、銅メダル!!!」 goo.gl/B3vTSy
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月12日 - 21:53
水谷隼選手、オリンピック卓球史上初、銅メダル!!!
この暑い最中、ゼミのボランティア旅行に行ってきたので、
その記事を書きたいのですが、明日以降に回します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水谷選手、27歳、よく頑張った。
準決勝では、世界ランク1位の馬選手に完敗したが
3位決定戦では、素晴らしい試合を展開した。
3位決定戦の相手は、ベラルーシの<サムソノフ選手>
(サムソナイトではナイ)。
確か40歳で長身。
手も長い。
毎回のオリンピックでメダル候補に挙がっていたらしい。
48回のラリーが続くなど、持続戦であった。
1セットを落としたものの、4セットを勝利して、
日本男子シングルスで史上初めて銅メダルをゲットした。
これまでは、岸川の5位が最高であった。
水谷は、バックが天才的に優れている。
サーブの種類も多様で、何度もサービスで得点出来ていた。
逆に言うと、フォアではラリーで打ち負けることが多かった。
ボールが横回転していたり縦回転しているので、オーバーする
ことになるのだろうが、
フォア―のミスを少なくすれば、3位決定戦ももう少し早めに
決着できたのではないだろうか。
サムソノフに勝った後、水谷は、コートに倒れこんだ、
仰向けになってガッツポーズ。
日本人は、身体表現が苦手と言われるが、水谷は、
<思いっ切り、勝利を表現できていた>
これも素晴らしい。
勝利の身体表現では、金メダルか銀メダルだろう。
銅メダル確定後のインタビューで、
<今日負けたら一生後悔すると思うし、死にたくなると思うので
絶対に負けたくないという気持ちで頑張りました>と。
<死にたくなると思う>という表現に、一瞬驚いた。
それだけ、追い詰められているということであろう。
生まれて初めての表彰台からの景色は?と聞かれて、
水谷選手は<富士山よりも高かった>と。
少し、ウルッときた。
東京オリンピックにも続けて出場し、<金という>エベレストに
登頂してほしい。
ほぐし屋、<痛>気持ちいい!
ソフトなマッサージ店ではない。
超過劇な<ほぐし>である。
過激なので、60分の利用は不可能だ。
30分で十分。
2015年12月にデビューし、2016年2月に2回目。
昨日が、3度目であった。
コンディションが悪すぎては、決してチャレンジできない<ほぐし屋>
何せ、施術者がうつ伏せの私に、全体重をかけて、<乗っかる>のでR.
乗っからない場面では、<足>でマッサージする。
もちろん、手を使う場面もある。
仰向けにならないから、店の人がどのような体勢でマッサージしているのかさっぱり分からない。
背中にある<第3の目>でしか、様子が分からない。
過去2回の過激さから、腰のマッサージは要らないと強調したのだが、
結果的に、腰もマッサージされちゃう。
店の人にとっては<ルーティーン>なのだから、顧客のニーズは容易に無視される。
だから、コンディションが悪い時には、行けない店なのでR.
思わず、<痛い!>と終盤、声が出そうになった。
ふくらはぎのムクミを何とかしてほしいとお願いはしたが、ちと力入れ過ぎだろうと思う。
まあ、でも、このスリルのある<ほぐし屋>。
はまっている。
9月末に、4度目の<チャレンジ>をしてみたいと思う。
8月9日(火)のつぶやき
リオ・オリンピック 男女卓球 男子体操 いい感じ!! goo.gl/1PZzyF
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月9日 - 12:53
「リオ・オリンピック 男女卓球 男子体操 いい感じ!!」 goo.gl/1PZzyF
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月9日 - 20:17
ほぐし屋、<痛>気持ちいい! goo.gl/v5JzJR
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月9日 - 23:20
リオ・オリンピック 男女卓球 男子体操 いい感じ!!
初戦で石川がカットマンにやられたのには驚いたが、
福原愛の3回戦、4回戦の<楽勝ワンサイドゲーム>にも、超驚いた。
ほとんどミスしない福原を初めて見たような気がする。
前回のオリンピックでも、苦しみながらメダルを取った記憶があるが、
今回はここまで、<いとも簡単に勝てているのが凄い>
男子卓球の水谷も、丹羽も素晴らしい勝ち方だ。
特に、今朝放映された4回戦、丹羽の場合、実力が上の相手に、
マッチポイントまで握られてからの
<大逆転>には恐れ入った。
丹羽選手、この勝利には、<ニコッとしても大丈夫だあ>
これで、ベスト8入り確定。
次は、世界ランク1位の中国の選手と対戦。
スポーツから学ぶことはいつも多いのであるが、丹羽選手から、
<決して、諦めてはいけない>ことを強く学んだ。
男子体操。
予選4位スタート。
決勝でも、最初のあん馬で、でかミスをするというハプニングに見舞われたが、
<努力のチーム>のワークで、金メダルを勝ち取った。
素晴らしいですなあ。
凄いですなあ。
特に、特に、5つの重い金メダルを、ともに戦った<コーチ>の首に
かけてあげるという<日本人ならではの重いやり>に、ホロッときた。
こういう気配りが自然にできるというのは、素晴らしいことである。
金メダルは、前回の実績を少しでも超えてほしいと思うが、
世界もこの4年間でアップしているので、
簡単ではない。
どうなるのか、興味津々でR.
8月7日(日)のつぶやき
オリンピック女子バレー、第1セット勝ったのに。。。 goo.gl/3CYHA4
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月7日 - 09:48
「オリンピック女子バレー、第1セット勝ったのに。。。」 goo.gl/3CYHA4
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月7日 - 09:59
オリンピック女子バレー、第1セット勝ったのに。。。
第2セットから負け続け、韓国にボロ負け。。。
日本はいきなり初戦で、ライバル韓国と対戦。
世界一のアタッカー、キム・ヨンギョンが<シキル>韓国相手に、
第一セット、ぶっちぎりの勝利。
ヨンギョンが固くなっているので、もしかして<勝てるかも>と思ったが、
<もしかして、パート2>はなかった。
荒木が調子よかったのに、セーター宮下が、パスしなかったので、
得点チャンスを随分逃している。
これは、若者セッター宮下が勝手に判断しているのではなく、<ベンチワーク>でR.
監督、コーチ陣が、調子の良い荒木を使わなかったということ。
<大きな采配ミス>
ミスと言えば、相変わらず、石井のミスが多い。
せっかくチーム一丸となって1点をもぎ取っても、石井のサービスミスで失点すれば、
<しらけ鳥が飛んでいく>
私はデータを取っていないのであるが(当たり前でR)、サービスミス率のデータがあるはず。
サービスミスは、しらけ鳥を生むので、ミスの多い選手は出すべきでない。
これも<大きな采配ミス>
アジアで大人気の<長岡>も島村も、韓国に強い山口も、よく頑張っていた。
長岡で随分と得点できたが、最後は、負けムードの中で、長岡も調子を落とした。
木村も、随分前から、小指を痛めており、調子が万全ではなかった。ミスも多かった。
韓国のレベルの高さに追いつくためには、<フェイントのセンスを磨くこと>が必須。
韓国は、コート内の選手の配置をよく頭に入れており、ファイト得点が多かった。
日本のフェイントは、ほぼ全部読まれており、得点に結びつかず。
この差は、歴然。
歴然と言えば、世界一のアタッカー、キム・ヨンギョンのパフォーマンス力。
世界一なのだから、アタックが決まった後、<私のアタック、当然よ>と
クール・コリアでいても誰も文句言わないが、
新人のように喜び、1点入れたら、コート内を両手を横に広げて、1週する。
コート内の<ムードメイキング力も世界一>
日本は、ムードメイキング力でも劣っている。
ヨンギョンを見習わなくてはならない。
次戦以降、とにかくサービスミスをしない選手を起用してほしい。
ミスしたら、すぐに交替。
勝つことが求められているのだから、どんどん交替させるべき。
サイン交換も、ミナ出来るでしょ。
昨日の試合で、木村は足を故障。
木村を休ませることも必要。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・119-73-71
左・・・114-65-81
8月5日(金)のつぶやき
熊本でのボランティア。 goo.gl/csAJI7
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月5日 - 07:43
肺がんの疑いなし。 goo.gl/mO9iff
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月5日 - 11:58
「肺がんの疑いなし。」 goo.gl/mO9iff
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月5日 - 13:31
肺がんの疑いなし。
この1週間、生きた心地がしなかった。
左肺の下の影が、肺がんだったらどうしよう。
定年まで生きておれないのか。。。
死後の世界はどんなんかなあ。。。
肺活量77%状態も手伝って、寝る時、息苦しくなる。
ちょっとだけ苦しんで、結局、爆睡するのであるが。
明け方まで悶々とすることはないのだが。
今日の山ほどの画像を見て呼吸器の先生の<見立て>で分かったこと。
心臓に<コッテリ脂肪>がつきまくっていることが判明。
そのコッテリした脂肪が勢力拡大して、左の肺の下の方まで<はみ出していること>
これが、肺がんのうたがいということで、5500円の<胸部CT>を
受けることになった背景である。
真面目な医者には、きつい職場だと思う。
その呼吸器のドクター(65歳ぐらい)は、私の体型と
レントゲンに映った左の肺の下の<影>を見比べて、
経験上、これが、肺がんではないことは明らかなのだ。
患者は、血痰をしているわけではないし、咳き込んでいるわけでもない。
なのに、クリニックの経営上は、肺がんの疑いがほぼゼロパーセントでも、
患者をそそのかして、<胸部CT>を受けさせなければならない。
検査料として患者本人から5000円、医療保険から1.3万円ちょっと
が収入としてはいるから。
まあ、こんな余裕のあることを言うことができるのも、<肺がんではなかったから>
1000%ほっとした。
熊本でのボランティア。
特別企画講義<ボランティアのゆくえ>の受講生の男子学生(経営学部4年生)が
熊本でボランティアやりましょうと、研究室にやってきた。
この講義で<ボランティアに目覚めた>とのこと。
嬉しい話でR.
この学生には、先日の音楽ボランティアにも参加してもらった。
早速、条件を調べてみる。
熊本市の社会福祉協議会が運営するボランティアセンターのHPを調べる。
すると、
毎朝、センターが設営している集合場所に行くと、当日必要なボランティア・ニーズ
にあう<整理券>が配付されるという。
HPでは、朝8時から並ぶようにと説明されているが、整理券配布場所になっている
<駐車場>のオープン時間は、7時30分。
ということは、朝7時ぐらいから並ばないといけないようだ。
問題は、その整理券の数でR。
その数が明らかになるのは、前日の20時頃。
熊本市ボランティア・センターのフェイスブックにアップされるそうな。
どうも、<不確定要素が多過ぎる>
分からないことは、すぐに電話!
ということで、ボランティア・センターに電話する。
日々のボランティア・ニーズに曜日による違いや時期による違いが
あるかどうかを質問する。
すると、毎日のボランティア必要数は前日のFBにアップするだけで、
データとしてまとめてはいないという。
電話口のスタッフさんの印象では、<30人の日もあるし、50人の日もあるという>
この整理券にあふれると、ボランティアには<参加できないのでR>
朝早く行っても、その日の整理券が20枚しかなく、25番目に並んでいたら、
<もうおしまいなのである>
<キョトンCの悪知恵を総動員した結果>、熊本市内の仮設住宅に直接行って、
男子学生と二人でボランティアしようかと。
熊本市内の仮設住宅は4か所、名前が公表されている。
その住所を調べるが、どうしても住所が分からない。
ただ1か所については、地図を見つけることができた。その地図が、
正しいものかどうかも分からない。
歩いては行けないようなロケーション。
もう一度、ボランティア・センターに電話してみる。
朝並んで整理券をもらえなかった場合に、直接、仮設住宅に行って
(これが実際には住所が分からないのでできないのだが)
ボランティアしてもいいですかと。
当たり前の答えが返ってくる。できる限り、ボランティア・センターを通して
やっていただきたいと。つま;り数のはっきりしない整理券を
求めて並んでほしいと。
最後には、
直接仮設住宅にいらっしゃって、何か事故が起きた場合には、
<ボランティア保険>が使えないことも想定されます、と電話口。
完全なるノックアウト=PKO!!
男子学生にメールする。
以上の理由で、私は、熊本に行けない。
楽天で見つけた、ビジネスホテルをキャンセルする。
飛行機はまだ予約していなかったので、セーフ。
その学生は、どうするのだろうか?
私のようにへこたれずに、頑張ってほしい!
8月4日(木)のつぶやき
お世話になった受講生をご招待。 goo.gl/CbRQrg
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月4日 - 11:38
「お世話になった受講生をご招待。」 goo.gl/CbRQrg
— 西彰 (@kyotonC) 2016年8月4日 - 11:43
お世話になった受講生をご招待。
特別企画講義<ボランティアのゆくえ>は、
私の予想を超えて<アクティヴ>な授業展開となった。
多くのゲスト講師(4名)が、グループワークを授業展開の中に
組み込んでくれたからだ。
近いもの同士が4名、5名で数分話し合いをし、誰かが代表となって、
<話し合ったこと、まとまったこと>を、その場で、
マイクを通じて話すという取り組みでR.
順番にマイクが回っていく中で、発言する受講生も多かったが、その発言とは別に、個人と
してコメントできる、あるいは質問できる受講生も数名いた。
そのようなアクティヴな発言をした受講生には、必ず小生にメールをして、
メール上でコメントの主旨を再現するように、ポータルサイトで伝えていた。
4名の受講生がこのメールの常連さんであった。
うち3名が経営学部、1名がコミュニケーション学部。
4名のうち3名が男子学生、1名が女子学生。
世間の常識では、女子学生の方がアクティヴと思われがちであるが、
<わが社は、男子学生の方がアクティヴ>である。
受講生の半数は女子学生だから、このことは断言できる。
慰労会をやろうと決め、4名をお誘いした。
うち2名は辞退。慰労会というものに価値を置いていないのであろう。
2名は快諾。その2名は、音楽ボランティアでも積極的に動いてくれた。
初めての経験なのに、モジモジしていない。
13名のボランティアの中で二人は最も貢献してくれた。
昨年度の話になるが、<幻の手作りパンフ>(A4サイズで
50ページ以上あった傑作。あれは、誰がどうするのでしょう?
)で、私に取材してくれた他のゼミのT君。
忘年会やろうと言っていたが、できずじまいでいた。
彼にも声をかけた。快諾してくれた。
3人の学生は、お互い<知らない者同士>
だが、人間好きという共通点があるせいか、
まあ、アルコールも効果もあり、すぐに打ち解けた。
4人で3時間半近く飲んでいたのではないか。
最終的には、<人間力>が全てにおいて重要なポイントだと痛感したのでR。
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