goo

追い出しコンパ その1

 

昨日午後春日井の自宅を出発し、夕方東京駅に到着。

多くの荷物があったので、アパートに行き、折り返し国分寺駅へ。

18時にいつもの場所に集合。

 

年に1度の<追い出しコンパ>

卒業生11名のうち、8名が参加。一人は急用で突然欠席に。

現役ゼミ生は、今回それぞれの理由で欠席者が多く、残念であった。

昨日開くことは、半年も前から決めていただけに。

スケジュールを調整することの難しさを痛感する。

 

今回、初めて利用する<ボンズ>

ボーズではない。

良い名前だ。

絆。

 

アットホームな空間で、多少窮屈ではあったが、それなりに満足できた。

ビールが、ハートランド!

これも満足できた大きな理由の一つ。

 

3500円で3時間飲み放題。

これほどサービスの良い店はない。

料理のタイミングがやや遅めであったが、問題ない。

 

我がゼミは、本当に仲良しでR.

3時間、皆ずっと笑っている。

 

店員さんを助けて、サーブする現役ゼミ生達。

皆気配り、満点。

その調子。

実社会では、そうした<気配りも大事ですよ>

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

総代のダブルパフォーマンス。

こんなの見たことがない。

 

昨日は、息子の大学の卒業式に出席した。

11時スタートなので、余裕をもって10時半にビレッジホール(金山駅)に到着した。

ホールの2階席が、保護者用であった。

30分前なのに、99.9%満席。

私は、母親だけで参加しているグループとグループの隙間に1席が空いているを発見し、そこに陣取った。

 

音楽学部、美術学部、デザイン学部、生涯発達学部の順で、総代が、卒業証書を受け取る。

はずだった。

音楽学部は、厳粛な雰囲気の中で、総代が登場した。

次の美術学部の総代が、ちょっと、不思議であった。

手提げかばんを持ったまま登場。

卒業証書を受け取っても、壇上の袖にスタンバイしている。

 

次に、デザイン学部の総代。

これには、ぶったまげた。上下、真っ赤なスーツ。

卒業証書を受け取ったあと、学長の前で<ナント、スーツを脱ぎ始めた>

そして、スギちゃんのようなスタイルになった。

 

そうしたら、舞台のそでにいた美術学部の総代が、手提げカバンから<ピアニカ>を取り出す。

そして、二人は、舞台中央で、

<右ひじ見てー、左ひじ見てー・・・・>とピアニカの伴奏で歌い始めた。

 

 あれが、お笑い芸人 <2700>の持ちネタ のコピーだとどれだけの人が、分かっていたのであろう。

2700の<右ひじ見てー、左ひじ見てー・・・・>のカンコピ。

(以下がその映像です。)

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/music/p1477bc5c22612cd2627d7401f177c0a3

 

でも彼らは、各学部の総代。

厳粛な雰囲気の中で、流れもなく、1000人近い参加者の前で、突然2700のネタをやるのは、相当<

勇気のいることだ>

2学部連携型の<ダブルパフォーマンス!!>

素晴らしい!!

卒業式でパフォーマンスが見られるとは想像だにしなかった。

 

美術学部の息子も、これに触発されたようで、学部のパーティで、


<全身、金色のタイツ>を着て、大盛り上がりしている。

ラインでその写真が送られてきた。

 

息子よ、大学卒業おめでとう!

そして、パフォーマンス、ご苦労様。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月19日(木)のつぶやき

虐待された子どもたちのためのグループホーム イン 大邱 goo.gl/RQ0eSW


「虐待された子どもたちのためのグループホーム イン 大邱」 goo.gl/RQ0eSW


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虐待された子どもたちのためのグループホーム イン 大邱

今回、大邱を訪問したのは、グループホーム<楽しい我が家>を訪問するためでもあった。

親がいてもその親から虐待を受けていた子ども達。

その子ども達のためのグループホームを知り合いの日本人のO先生が、開設された。

そのグループホームのある区では、<楽しい我が家>が初めてであった。

他の区では、2か所ないし3か所のグループホームがある。

 

KTXで東大邱に着いた後、On先生とホームでお目にかかることになっていたが、先生だけでなく、入居

している小学2年生の女の子も一緒だった。

グループホームに到着し、中学2年生の女子、高校1年生女子にご挨拶。

お昼を一緒に食べる。

 

<我が家>には、施設長と職員がいる。この二人で、24時間の我が家の運営をされている。私が訪問した時

は施設長の担当日で、この方は日本語が流暢。5年間、日本の児童施設で働いておられたという。

 

3人の女子にお土産をと考えていたが、何せ、引っ越しのための後片付けで忙しく事前には階に行けなかっ

た(自宅の後片付けは、昨日から開始しています)。

 

成田に早めに行って、ボディーチェックを受けた後、探し回って、女の子にドンピシャのお土産を<発見す

ること>ができた。

果たして、昼食後にお茶の見ながら、お土産を選んでもらった。

皆、笑顔がカワイイ。

 

本来なら、3人とお土産のショットを撮りまくるところであるが、グループホームに入ったいきさつを考え

ると、撮影はまずいと思い、我慢した。

プライバシー保護の観点からも、さすがにまずいので。

 

各部屋に2段ベッドがあるので、6人まで生活できるらしい。

短期間で対処できるケースもあるが、長期の場合もある。

大学に入学した子どもさんもいるし、大人になって、<我が家>のようなグループホームの職員をしている

方もいるそうな。

 

何よりもびっくりしたのは、3階建のその建物をO先生がお買いになって、ご本人が3階に住んでおられる

ことだ。

2階部分が、女子3人のための生活空間。

1階は、まだ使われていないが、子どものための支援機能を発揮できる仕掛けを考えておられる。

なかなか<実践できる研究者はいない>

 

そう、O先生は、構造方程式で分析モデルを構築し、データを分析される<ベテラン研究者>なのでR.

 

 

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

爽やかソーシャルワーカー!

昨日初めて出会った<爽やかソーシャルワーカー>

<にこやかソーシャルワーカー>でもある。

 

幾つかの条件が重なったので、このT様にお目にかかることができた。

逆に、これらの条件が重ならかったならば、<出会えていなかったに違いない>

<邂逅>とはよく言ったものだ。

 

T様のご専門は、私とかなりの程度重なる。

研究のバックグラウンドは異なるが、研究テーマはかなりの程度重なる。

 

何故今まで出会えていなかったのか?

そう、<つなぐ人がいなかったから>

共通の知り合いがかなりいるのにかかわらず、<つなぐ人がいなかったのだ>

 

実は、私よりも、あの<賢助先生様>の研究テーマとかなり重なっている。

方法論は異なるようだが、キーコンセプトは<福祉経営>

一刻も早く、賢助先生に、<つなげなくっちゃ!!>

 

さて、そのT様に、昨日は一日お世話になった。

午前中は、ある老人福祉館。

午後は、数年前に誕生した<国立・中央認知症センター>

 

とても一人で探せる場所ではなかった。

T様に感謝、感謝である。

 

<あ、先ほど、春日井の自宅に戻りました>

 

 

 

コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イケメン教授 (その1)

イエメンの教授の話ではない。

今回、大邱に立ち寄ったのは、啓明大学校のイケメン先生にお目にかかるためである。

そしてこのイケメン教授が運営されている<楽しい我が家>を訪問するためでR.

 

イケメン教授は、朴先生。

日本に7年間留学なさっていたので(東大大学院)、日本語が流暢でいらっしゃる。

3日前と昨日、朴先生にお目にかかった。

お顔がイケメンであるだけでなく、お人柄も<イケメン>なのでR.

その上、ユーモアがRのでR。

敬虔なクリスチャンである。

啓明大学もキリスト教・北長老派の大学である。

 

 

啓明大学校には10学部、100学科ある。マンモス大学である。

キャンパスが広すぎて、方向音痴の私は一人で歩けない。

朴先生の車で案内していただいた。

イケメン教授は、大学院の副学長でおえらい方でR。

 

先生の研究室を2つとも見せていただいた。

先生は汚くしているとおっしゃっていたが、見事に整理された研究室。

反省することしきり。

 

昨日は、お願いして奥様のお嬢様の写真を見せてただいた。

綺麗な奥様と美人のお嬢様。

長女の方は東大大学院博士課程3年生。

次女の方も京都にいらっしゃる。

さぞかしご心配なことであろう。

 

コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月14日(土)のつぶやき

「オモシロ・カワイイ社会福祉士たち。(その1)」 goo.gl/hSrHrl


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オモシロ・カワイイ社会福祉士たち。(その1)

これまで、韓国の社会福祉館は、かなりの数、訪問してきた。

日本にはない<地域社会福祉機関>なので、とても興味深い。

韓国では、地域社会福祉と呼ぶ、日本では、地域福祉。

果たして何が違うのであろうか?

 

いつも、館長様、副館長様からお話をうかがうだけなのであるが、昨日訪問した大田の社会福祉館では、

全ての職員様、つまり全ての社会福祉士様とお話しできた。

貴重な機会である。

 

18時半から全員で食事に行ったが、その前に17時半ごろ撮った写真である。

この少ない人数で、社会福祉館4フロアーのすべてのマネジメントをしている。

掃除スタッフを雇う経済的な余裕がないので、毎日全員で<トイレを含めた掃除>も行っている。

地域住民の希望により、土曜日の午前中も二人の職員が出勤して(交代制)、あるプログラムのマネジメントを行っている。

 

1階には、<障がい児童の保育所>があり、その中にも入れてもらうことができた。

貴重な経験である。

 

ハードワークなのに決して高い賃金水準ではないが、けなげに、オモシロク、カワイク仕事をする姿は、本当に素晴らしい!

 

 

 

 

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月10日(火)のつぶやき

1年ぶりの昌原・喜縁病院!(1日目) goo.gl/MPxCgz


「1年ぶりの昌原・喜縁病院!(1日目)」 goo.gl/MPxCgz


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1年ぶりの昌原・喜縁病院!(1日目)

釜山・金海空港に15時半に到着。

金理事に迎えに来ていただいた。<申し訳ないです。>

プルマン・アンバサダー・ホテルに到着。

 

1時間の休憩の後、再び金理事に迎えに来ていただく。<申し訳ないです。>

18時から、喜縁病院の金理事長先生、奥様先生、企画課長、看護師長、地域連携科長、交際交流係長の皆様

と会食。

普段食べられないような(実際に食べていない)海鮮料理の数々。

海苔に大トロを載せ、ワサビを載せていただくのが、最高に美味しかった。

 

金理事長のリードのもと、<爆弾酒>の1ショット。

話が盛り上がるごとに、<爆弾酒>2杯目、3杯目、、4杯目・・・・と進む。

 

5杯目の爆弾酒は、ストロベリー風味の爆弾酒。飲みやすく、美味しい。

金理事長先生が5杯も爆弾酒をお飲みになるのは、初めてではなかろうか。

 

途中、金理事の誕生日が近いこともあって、私の音頭で、<センジチューカ、ハムニダー!>を歌う。

途中、ご家族で、北海道富良野にいらっしゃった話をうかがう。

<風のガーデン>をご覧になって以来、すっかり富良野が<お気に入り>になったそうだ。

私も家族を連れて、富良野にフラッと行ってみたい。

 

最後に、写真を撮って、お開きとなる。

毎回こうして歓迎会を開いていただけることに感謝、感謝。<本当にありがとうございます!>

金理事長の奥様からは、私の監督宛にプレゼントをいただく。

スワロフスキーのボールペン!<本当にありがとうございます!>

 

金理事と国際交流係長と小生。男3人組で2次会へ。

 

 

 

 

 

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ 次ページ »