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現代法学部・クラフトパンフ委員会

秋から本格的に、この委員会を立ち上げた。

第1回目は7月下旬というありえない時期だったので、委員会として微妙な数の学生しか集まらず。

10月1日開催の第2回目の会議で、ある程度の学生が集まった。

 

現代法学部だけの<手作りパンフを作ろうという企画>

私は、今年の4月から、現代法学部の<広報委員>

 

で、私が企画立案したのが、手作りパンフ。

各ゼミから委員を選出。

複数の委員を出してくれたゼミもあれば、委員が出せないゼミも総数ではあるが存在する。

 

色々な企画を考えてはいたが、まずは、パンフだけでも12月中旬までには完成させなければならない。

ゼミ選出の委員がゼミの先生を紹介するのは<あまりにも当たり前過ぎる>

ということで、私の方法論を委員に提示したところ、すんなり受け入れてくれた。

ありがたや。

 

各パンフ委員が、現代法学部の中でインタビューしたい教員を一人チョイス。

チョイスした教員にアポ取りをして、インタビューを実施。

それをワードに入力するというもの。

 

まだ、取材結果の原稿は3つしか集まっていないが、すでにバリエーションに富んでいる。

ある意味、こちらの狙いでもある<多様性>が如実に。

 

淡白なアッサリ原稿から、濃厚なコッテリ原稿まで。

あ、ラーメンが食べたくなってきた。。。

 

私も担当のT君(Hゼミ)からインタビューを受ける。

2時間オーバーのコッテリインタビュー。

私の悪い癖で、途中途中に、T君に逆質問をしてしまったいるので、実際のインタビューは80分超ではなかったか。

とてもT君が性格の良い人で、話をしていて楽しかった。ついつに長話に。

 

各教員の似顔絵をパンフ委員に描いてもらうという企画があったが、それはひとまず頓挫。選ばれた委員が、人物の似顔絵は無理という話。

で諦めていたが、

ヒョンな流れで、委員の中に、人物の似顔絵が達者な学生さんがいることを発見。

委員会のミーティングでは発掘できなかったのに、<余計な話にそれたことがきっかけで、ビンゴ!>

脱線は、本線より時に人を助けることがある!


とにかく、パンフ情報は何とか集められそう。

とにかく、安心!

 

 

 

 

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