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韓国よ、何処へ?でも、ビョンホン祭り!

まあ、朴さんはどちらを向いているのか分からない。

今向いている方向で、総合的にペイするかといえば、そうではないであろう。

経済的にも、非経済的な意味も含めて、決してペイしない。

 

韓中連合、中韓連合を組むことは、アメリカや北朝鮮をイラつかせるだけだし、日本が韓国で使うお金をますます減らすだけであろう。

貿易が減るだけではなく、観光もますます低調になるであろう。

歓迎されないと思えば、あるいは少しでも身の危険があると思えば、日本人は決して韓国にはいかない。

 

私の知り合いの韓国人は、例外なく皆優しいし、とても信頼できる方々でR。

イケスカンのは、パクさん率いる韓国政府の外交政策、特に対日本政策。

本当に、イケスカン。

 

朴さんだけでなく、安倍ちゃんもキョトンZZZZ状態。

ロシアと仲良しになろうとしていた矢先に、クリミア併合で、欧米がロシアを非難する事態に。

仲良くしている場合ではなくなった。

どうする?安倍ちゃん。

 

さて、そうした問題は別として、ますます、私の韓ドラ趣味は、エスカレーション。

頭の中がハレーション。

 

先日、アマゾンで韓ドラや韓国映画7タイトルを購入。

タイトルだけで見て、直感で購入。

 

結果的に、イ・ビョンホンは主演のものが3つも入っていた。

ちょっと前には、ウォンビンの作品を立て続けに見たが、今回はビョンホン祭り。

 

<甘い人生> → <夏物語> → <わが心のオルガン> という順番で鑑賞した。

ビョンホンは、甘い人生で、ホテルの従業員(危機管理対策担当?)

夏物語で、大学教授

わが心のオルガンで、小学校の新人教員

を演じている。

 

全て素晴らしい作品であるが、この中で、刮目すべきは、<甘い人生>

                                    (つづく)

 

 

 

 

 

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