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火曜日帰国し、水曜日四日市で仕事し、今日は北春日部大学で集中講義。

韓国に出張して昌原市滞在中に風邪が悪化したが、ソウルにわたってからは、比較的順調であった。

と言いたいところであるが、実は最悪であった。

3日間水下痢が続き(朝から寝るまで、しかも就寝中も)、お腹と背中がくっつくかと思ったが、

予想に反して、お腹と背中は毎日1ミリ程度離れ続けているようだ。

ビロウな話しだが、水下痢の3日目32年ぶりに、<下血>した。鮮血であった。オジンの<ジ>だったのだろうか。

それも朝1回だけ。なぜ?

不思議な現象が起きるものだ。

 

こうして新しい不思議現象が起きるものの、かつてあれほど長期にわたって苦しんでいた<空咳問題>は解決した。

そして<両脇腹いたみ問題>も解決した。

 

身体の不調は、逐一、監督様に報告している。<同情してもらうためだ>

すると、監督は、こうおっしゃる。

<あーた、スウェーデンから帰国したら、すい臓みてもらいなはれ>と。

何故、すい臓か分からないが、病気の発見が遅れる臓器であるから、見てもらうことに越したことはない。

 

昨日は四日市で<長寿懇>の会長としのお仕事をし、<のぞみーる>してから研究室に直行し、23時まで仕事。

今朝は朝7時に出て、北春日部大学での集中講義。

朝9時から夕方4時まで。少人数なので、ゼミのようなやり取りをしながら、初日が終わる。

明日も、朝7時に出発しなければならない。

 

賢助先生の研究室で、お若い韓国人大学院生を紹介される。

日本語がうまく、<愛想の良い>イケテル女性でR.

賢助先生の顔の広さを改めて実感する。

修士論文を書き終わったそうなので、ちょこっと韓国語の翻訳をお願いしようかと思う。

 

 

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