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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
年内最後の一仕事、否、二仕事。
紅白歌合戦の司会も発表され、師走が迫ってきていることを実感する。
紅白歌合戦の司会は、昨年同様、SMAPの中居正広氏と仲間由紀江さん。
去年の視聴率が良かったからかあ?
私がキャスティングするなら、
白組は、三浦友和氏、紅組は、当然、三浦百恵さん。
テッパンだ。
無理か。。。
ならば、
白組、本木雅弘氏、 紅組、広末涼子さん。
あるいは、紅組は、イモトアヤコは、どうだろうか。
大晦日までは、まだ時間があるなあ。
さて、
年末までにすること。
その1。
スウェーデンの介護労働者の生き甲斐について書いてちょうだいというリクエスト。
外国には、生き甲斐という概念がそもそもない、のだが。
それを言ってしまうと、まとまる話も空中分解してしまうので、
原稿の中でそのことを説明しながら、概念を少しずらして、何とか
まとめることにしたい。
小生らしい、小生しかしない、コーピング!
頭の中では、2010年2月末だと信じ切っていた。
よくよく資料を調べてみると、2月末に発刊されるのであって、原稿締め切りは、12月31日だった。
危なーい。
でも待てよ。
編集責任者も、締切日には、紅白歌合戦を見ながら飲んでいるか、明治神宮に初詣しているかどちらかだろう。
ということは、年明け1月5日ぐらいまで大丈夫ということか。
最後、その2。
連載第27回の原稿を今月末までに完成させること。
実は第26回分がまだ発行されていない。小生の原稿が原因で、遅れている。
第26回の姉妹編で、第27回も、韓国の老人長期療養保険制度で書くか、連載のメインテーマであるスウェーデンで書くか。悩むところだ。
時間がまだあるので、しばらく、悩むことにしよう。
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