今大会のメダルは、何時ものメダルとデザインが違って、新鮮でした。
昨日の9月14日に金沢で開催された第20回ジャパンクラシックマスターズパワーリフティング選手権大会に出場して、今日の15時過ぎに帰宅しました。
乗り継ぎ時間を含むと、今治から金沢まで約7時間。遠いです。
先ずは、問題の検量ですが、11時15分から検量開始、82.2㎏でした。
土曜日から菓子パン2個の減量でしたので、毎度の事ながらきつかった。
肝心の結果ですが、MⅢ 83kg級 4人出場し、3位という結果でした。
9試技の動画は、下記の通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=tm_Ya1-dCY0
上位3人の表彰式
それにしても、この3人の3種合計記録は、優勝した谷川選手の持つ日本記録522.5㎏を超えました。
こんな熾烈な戦いは、他の階級でも、今までの大会でも無いのでは。
どれだけ凄いかというと、今年 フィンランドで開催された世界大会の優勝記録が、547.5kg, 2位が515㎏。
優勝した谷川選手は、555kg (スクワット 210㎏ 日本記録更新)
2位の北野選手は、538kg (デッド 223kg 日本記録更新)
3位の私は、528kg (ベンチ 140.5kg 日本記録更新)
世界大会以上の還暦爺のパワーです。
私の結果
スクワット
第一試技 172.5㎏ ○
第二試技 182.5kg ○ 審判泣かせのしゃがみでした?
第三試技 187.5kg ○ 補助の浅間さんの言葉で潰れませんでした。
ベンチ
第一試技 132.5㎏ ○
第二試技 137.5kg ○
第三試技 140.5kg ○ この階級の日本記録を500g更新
昨年の春に140㎏挙げてから、復活にやっと1年半掛かりました。
これをきっかけに、145, 150, 160kgと目指していきます。
デッド
第一試技 187.5㎏ ○
第二試技 195kg ○
第三試技 200kg ×
デッドを強化しなければ、合計記録が伸びません。
練習積んで、何とか200㎏超えを目指します。
合計528㎏。昨年のこの大会の記録が、512.5kgでしたので、15.5㎏アップ。
乗り継ぎ時間を含むと、今治から金沢まで約7時間。遠いです。
先ずは、問題の検量ですが、11時15分から検量開始、82.2㎏でした。
土曜日から菓子パン2個の減量でしたので、毎度の事ながらきつかった。
肝心の結果ですが、MⅢ 83kg級 4人出場し、3位という結果でした。
9試技の動画は、下記の通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=tm_Ya1-dCY0
上位3人の表彰式
それにしても、この3人の3種合計記録は、優勝した谷川選手の持つ日本記録522.5㎏を超えました。
こんな熾烈な戦いは、他の階級でも、今までの大会でも無いのでは。
どれだけ凄いかというと、今年 フィンランドで開催された世界大会の優勝記録が、547.5kg, 2位が515㎏。
優勝した谷川選手は、555kg (スクワット 210㎏ 日本記録更新)
2位の北野選手は、538kg (デッド 223kg 日本記録更新)
3位の私は、528kg (ベンチ 140.5kg 日本記録更新)
世界大会以上の還暦爺のパワーです。
私の結果
スクワット
第一試技 172.5㎏ ○
第二試技 182.5kg ○ 審判泣かせのしゃがみでした?
第三試技 187.5kg ○ 補助の浅間さんの言葉で潰れませんでした。
ベンチ
第一試技 132.5㎏ ○
第二試技 137.5kg ○
第三試技 140.5kg ○ この階級の日本記録を500g更新
昨年の春に140㎏挙げてから、復活にやっと1年半掛かりました。
これをきっかけに、145, 150, 160kgと目指していきます。
デッド
第一試技 187.5㎏ ○
第二試技 195kg ○
第三試技 200kg ×
デッドを強化しなければ、合計記録が伸びません。
練習積んで、何とか200㎏超えを目指します。
合計528㎏。昨年のこの大会の記録が、512.5kgでしたので、15.5㎏アップ。