世の中のハンバーガーを求めて彷徨う、
ハンバーガー食べ歩きの旅第17弾。
ということで、雑誌「dancyu」のサンドイッチ特集に掲載されていたお店で、
文京区・本郷「ファイヤーハウス」のダブルチーズバーガー。
ホームページはこちら
場所は、地下鉄丸ノ内線または都営大江戸線の本郷三丁目。
俺の中では、普段なかなか行くことのない地域ですね。
いちばん近い目印は、東京ドームや文京区役所でしょうか?
昼12時過ぎに到着すると、すでにお客さんでいっぱいです。
2組ほどウェイティングです。
店内はアメリカの古い田舎の建物みたいな雰囲気で、
それに吸い寄せられるように、スーツを着たビジネスマンのグループの中には、
西洋人が混じり、本格的な味を期待させます。
ハンバーガーは、基本に忠実、正面から勝負です。
プレートに添えられている紙袋にハンバーガーを入れて頬張れば、
パティは、口の中で、肉の旨味がじわっと広がり、ほろほろと、
ひき肉が広がっていきます。これぞ、ハンバーガー!
つなぎを使わず肉だけのパティです。
そして、パティとパティの間からじわっと溶け出すチーズは、
野菜に、バンズに、とろとろに絡んで、それはもう、
僕らの生きる世の中の全ての幸せを、
この瞬間だけぎゅっと集めて噛み締めたかのような錯覚さえ覚えます…
ちょっと言いすぎかな。
ソースにケチャップやマヨネーズなどを多用していないのも特徴。
肉の旨味、バンズの甘み、トマトの酸味、レタスのみずみずしさ…
それぞれの素材の持ち味で、絶妙なバランスを楽しめます。
夜のメニューは、また違ってフライドチキンなど、おいしそうなサイドメニューが
楽しめそう…今度は誰か一緒に行きましょう(泣)。
ハンバーガー食べ歩きの旅第17弾。
ということで、雑誌「dancyu」のサンドイッチ特集に掲載されていたお店で、
文京区・本郷「ファイヤーハウス」のダブルチーズバーガー。
ホームページはこちら
場所は、地下鉄丸ノ内線または都営大江戸線の本郷三丁目。
俺の中では、普段なかなか行くことのない地域ですね。
いちばん近い目印は、東京ドームや文京区役所でしょうか?
昼12時過ぎに到着すると、すでにお客さんでいっぱいです。
2組ほどウェイティングです。
店内はアメリカの古い田舎の建物みたいな雰囲気で、
それに吸い寄せられるように、スーツを着たビジネスマンのグループの中には、
西洋人が混じり、本格的な味を期待させます。
ハンバーガーは、基本に忠実、正面から勝負です。
プレートに添えられている紙袋にハンバーガーを入れて頬張れば、
パティは、口の中で、肉の旨味がじわっと広がり、ほろほろと、
ひき肉が広がっていきます。これぞ、ハンバーガー!
つなぎを使わず肉だけのパティです。
そして、パティとパティの間からじわっと溶け出すチーズは、
野菜に、バンズに、とろとろに絡んで、それはもう、
僕らの生きる世の中の全ての幸せを、
この瞬間だけぎゅっと集めて噛み締めたかのような錯覚さえ覚えます…
ちょっと言いすぎかな。
ソースにケチャップやマヨネーズなどを多用していないのも特徴。
肉の旨味、バンズの甘み、トマトの酸味、レタスのみずみずしさ…
それぞれの素材の持ち味で、絶妙なバランスを楽しめます。
夜のメニューは、また違ってフライドチキンなど、おいしそうなサイドメニューが
楽しめそう…今度は誰か一緒に行きましょう(泣)。
ファーストフード店の物しか食したことが無く、
アメリカンテイストの本格的なハンバーガーって食ったことがないんですよね。この年になるまで。笑
本物はうまいんだろうな~。
もちろん、ファーストフードも大好きだけど、
グルメバーガーもおいしいですよ。
チーズやベーコンを追加できて、オリジナルのオーダーが出来るのも、
ちょっとうれしいものです。
でも、高いお金を払うまでの価値観を見出せないと、
厳しいかな。
同じ金出すなら、やっぱりご飯の方が腹に溜まりますからね~