(牛頭天王社 愛知県豊川市当古町西新井 旧郷社)
宝飯郡当古村の鎮守であった進雄(すさのお)神社は、長徳年間(995-999)或いは嘉承元年(1106)の勧請と伝わるが、文禄四年(1595)村内を流れる豊川(とよがわ)の氾濫によって、文書が失われてしまったという。残されている一番古い年号のものには、慶長十五年(1610)の棟札がある。
この日は、秋の祭礼が行われていた。
(関連記事:姫街道当古)
宝飯郡当古村の鎮守であった進雄(すさのお)神社は、長徳年間(995-999)或いは嘉承元年(1106)の勧請と伝わるが、文禄四年(1595)村内を流れる豊川(とよがわ)の氾濫によって、文書が失われてしまったという。残されている一番古い年号のものには、慶長十五年(1610)の棟札がある。
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