それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

ツルピカの路面

2012年02月08日 | 再開(雑記)

正月以来、当地近辺ではまとまった雪が降ってない。
降っても3~5cmほどなので、30分もあれば雪かきは終了する。

今冬の我が家の前はロードヒーティングを必要としない。
灯油代が少なくて助かるのだが、その道は小中学校の通学路になっている。
もちろん高齢者も多く通る。

雪がない反面、道路はツルピカ状態。
かなり慎重に歩かないと危ない。

そこで写真の「滑り止め材」を、公共機関からもらってきて、
家の前に撒いている。

滑り止めとして、かなりの効果と安心感があるにはあるが、心配なのは
春になって雪がなくなったときのこと。この砕石はどこに行くのだろうか。

町内会では4月の適当な日に、一斉清掃日を設けて自宅周りをキレイにする。
その後の「花見会」が楽しみで掃除する人が多い。

当然、若い人は少なくて、老人会の寄り合いのようになる。
5年後、10年後はどうなってるのだろうか?