goo blog サービス終了のお知らせ 

うたたねdays

趣味のフラワーアレンジメントやパン作り、その他日々の出来事を綴ってます。

パン教室スコシアⅢ

2022-10-17 | パン教室

今月からまたスコシアが始まりました。

スコシア・・・健やかな幸せの造語です

早くもパートⅢになりました。

 

一回目の今日は、

*キャラメルナッツブレッド

*りんごのムースケーキ

 

食物繊維やビタミンE豊富なアーモンドミルクと天然サプリのナッツで、

脳からリフレッシュ!

更にリンゴを贅沢に使い、トリプル効果で体内からパワーアップ。

元気な生活のためには毎日の積み重ねが大切。

と、テキストに書いてあります

強力粉と薄力粉、グラニュー糖、塩、レモンの皮すりおろしを混ぜ、

イーストと、仕込み水は卵とアーモンドミルク。

後からバター。

これは発酵が終わった所。

キャラメルナッツ(ウォールナッツ・ヘーゼルナッツ・アーモンドホール)

を、生クリーム・バター・はちみつ・グラニュー糖・塩を混ぜた中にいれ、

丸く形を作り、置いておくと固まります。

固まったナッツを、発酵が終わった生地にのせ焼成します。

ジェノワーズ、天板1枚分。

焼けたジェノワーズを、半球型に敷きラップをして冷蔵庫に入れておきます。

シナモン入りのムースを流し、ジェノワーズで蓋をして冷蔵庫で冷やし、

アップルムースを、

流し入れ、また蓋をします。

ラップで包んで固まるまで冷蔵庫に入れておきます。

 

出来上がり~

キャラメルナッツブレッド。

りんごのムースケーキ。

これ長さが25㎝位あります。

勿論お持ち帰りは、1/2ですよ

端っこ切れ端を試食しましたが、ふんわりでとっても美味しいです

 

パンは試食してませんが、リッチな生地なので文句なく美味しいでしょう。

ナッツは摘まみましたが、香ばしくてこれまた好きな味

 

パンはそれほどでもありませんが、ケーキは手間がかかります。

中のクリームが2種類だし、生クリーム泡立てたりと・・・

でも2人で一緒にやったので、助かりましたけどね

 

スコシアはパンだけでなく、料理とかもあってバラエティーに富んでいるので、月1回ですが楽しみです。

12月、1月はイベントだらけなので、お休みです。

 

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Wマロンほうじ茶ブレッド他

2022-09-27 | パン教室

今日パン教室があるのを分かっているのに、

昨日生食パンを買ったのは、病院の通りがかりだからです。

今朝サンドイッチにして食べました。

残りは冷凍に。

 

ほうじ茶プリンはお昼に食べてみましたが、

口の中に入れると、す~っと溶ける感じでとても美味しかったです。

ほうじ茶の味はそれほど強くないです。

もう少し味や香りがするのかと思ってましたが・・・そこはちょっと残念でした

 

で、パン教室で作ったのは・・・

*Wマロンほうじ茶ブレッド

*秋野菜の和風ピゼッタ&くるみプチパンです。(ピゼッタは、イタリア語でピザの事です)

今日のパンは、マロンほうじ茶ブレッドの成型がちょっと大変でした

まず白生地にほうじ茶生地を重ね、

2/3の所にマロンペーストで作ったマロンシートを置き、

三つ折りにして、ベンチタイム。

ベンチタイム後横にして、めん棒で40×20に伸ばし真ん中に栗甘露煮をちらします。

1/3折り栗甘露煮をのせ左側も折り、

三つ折りにしたらまためん棒で30×20に伸ばします。

伸ばしたらまた栗をのせ、下からくるくる巻いて筒形にします。

ぼけぼけ~

これを上から軽く押して、少し平にします。

上1㎝位残して、3本にカットして三つ編みします。

大きな声では言えないけど、ちょっとグロテスク?(笑)

型に入れて9分目くらいまで発酵したら、蓋をして焼成します。

くるみプチパンは生地の中にもクルミが入ってます。

照り卵してクルミをのせ焼成します。

ピゼッタはくるみプチパンと同じ生地で、

生地を丸く伸ばしてクルミ味噌を真ん中に塗り、エリンギ・レンコン・さつま芋を飾ります。

エリンギとレンコンには味噌をちょっと塗ります。

お芋に塗ると黒くなってしまうのでNGです。

ほうじ茶ブレッドは切るとマーブル状で、栗甘露煮の粒々が見えます。

 

 

ピゼッタのクルミ味噌が美味しかったです。

お豆腐や大根やこんにゃくにのせて、田楽にしても美味しいですよ。

マロンシートや栗甘露煮がはいって、栗づくしのほうじ茶ブレッドも、

ふわふわして美味しかったです

 

 

 

 

Comments (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンハイセミナー Ⅴー⑲

2022-09-22 | パン教室

今日はパン教室でした。

もう19回目です、早いものです月日の経つのは。

 

今回は、

*カンパーニュ・カフェナッツ

*ブリオッシュ

*トマトバゲット

*ガルビュール(野菜のスープ)

 

カンパーニュ。

上がナッツ生地で下がプレーン生地。

プレーン生地を丸く伸ばして、ナッツ生地を包みます。

シンペル型にライ麦粉を振ります。

綴じ目を上にして型に入れます。

型から出して十字に切れ目を入れて、焼成します。

ブリオッシュ・ア・テット。

いつもブリオッシュは、上に乗せる小さな生地は別に丸めてのせるのですが、

今日のやり方は、生地は別にしないで首の皮一枚くっついている状態で上にのせます。

ちょっと想像しにくいですよね

これはレーズン入りのブリオッシュで、ブラックマフィン型に入れます。

トマトバゲット。

キャンバスの上で自然発酵させます。

斜めに切り込みを入れて焼成します。

 

■ガルビュール

フランス・ベアヌル地方の郷土料理です。

スペインとの国境近くにある地方で、羊乳から造るチーズの産地としても知られています。

野菜たっぷりで、お豆も入った栄養豊富なスープです。

レシピ載せておきますので、良かったらどうぞ

この量でブイヨン1個とありますが、

足りなそうだよねって話していましたら、先生が使いかけのブイヨン2/3位あったのを下さいましたので、

それでちょうどいいくらいでした。

優しい味でとても美味しく、お豆たっぷりですので満腹感あります。

 

これから寒くなる季節に栄養満点で、いいのではないかと思います。

ブリオッシュ・ア・テットのテットは、フランス語で【頭】を意味していて、

僧侶が座っている様子を表しているそうです。

やはり今までの作り方の方が、頭の部分がちょこんとのって良かったのでは・・・と思いました。

生地が柔らかいので、下の部分と一体化してしまいました

カフェナッツが入ったカンパーニュは、中に色々入っています。

チョコも入ってますよ

 

今日のパンは、明日の朝食で頂きます

 

 

 

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンハイセミナーV-⑱

2022-08-25 | パン教室

先月のハイセミナーはお休みしてしまったので(TDR行きと重なった為)

久しぶりのパン教室でした。

 

今日は、

*サリーラン&レーズンロール

*オートミールのイングリッシュマフィン

*オニオンチーズスコーン

です。

サリーラン。

レーズンロール。

サリーランと同じ生地で作ります。

この生地にはレーズンとアーモンドダイスを加えます。

照り卵をぬって焼成します。

オートミールイングリッシュマフィン。

生地にドライミックスフルーツを混ぜています。

マフィン型に入れて、軽く上から押して平にします。

オイルペーパーをのせ、この上に天板をのせて焼成します。

スコーンの生地作り。

材料をフードプロセッサーで混ぜ、

チェダーチーズも混ぜ込みます。

柔らかいので、冷蔵庫に入れて冷やしておき6等分します。

イングリッシュマフィンはフォークで半分に分け、

片方だけ試食のため、クリームチーズをぬりオレンジをのせ、クルミとクランブルをのせて、

もう一度焼成します。

スコーンは、チーズが溶け出ています

玉ねぎやパセリも入っているので、食事パンにもなり美味しいです。

 

今日は色々作ったので、忙しかった~

 

 

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パン教室スコシア7月

2022-07-11 | パン教室

昨年10月からスタートした、“スコシア”も全8回(12月、1月除く)なので、

今月で終わりです。

 

menuは、

*グレープフルーツタルト

*カラフルお星さまメロンパン

 

今月のキャッチフレーズは・・・

~夏!ビタミンチャージ~

🔶暑い夏にたっぷりビタミンでヘルシー、低カロリーで 

 女性に嬉しいフルーツのグレープフルーツを華やかに

 たっぷり飾ったタルト。

 香りを嗅ぐだけでも交感神経が刺激されて新陳代謝がアップ!

 そんなタルトと七夕の星空を思わせるおしゃれなメロンパン・・・

 ですって

 

 

 

フルーツタルトの生地は重しをのせて、180℃で12~13分空焼きしたら、

重しを外して焼きます。

タルト生地が焼けたら、ヨーグルト・パティシエールを入れます。

グレープフルーツのレッドと白をのせ、ナパージュをぬってツヤをだし、

刻んだピスタチオを散らします。

 

メロンパンですが・・・

テキストに載っている写真と、あまりに違うので、

絶対こんな風にできないよね~って、先生に言いましたら

先生たちも事前に試作をしてるのですが、

やはりテキストのようには、なりませんでしたよって仰ってました

クッキー生地は三食です(プレーン・抹茶・紅麹)

クッキー生地とパン生地を重ね、

ピザカッターで切り込みを入れ、

真ん中から指を入れて、クッキー生地を引っ張りだします。

これが上手くいかなくてねぇ

で、このザマですよー

ま、先生でもテキストのようにはならなかったそうなので、

こんなもんで仕方ないかと納得するしかありません

・・・・・

 

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンハイセミナーⅤ-⑯

2022-06-23 | パン教室

Ⅴシーズンも16回目となりました。

 

今日作ったパンは、

*シナモンロール

*レーズンブレッド

*コーンブレッド

 

生地を伸ばした所に、フィリング(ブラウンシュガー・シナモン・ハイリッチを混ぜたもの)

を塗り下からクルクル巻いて棒状にしたら3等分します。

仕上げ発酵後照り卵して焼成します。

~シナモンロール~

北欧スエーデン発祥のパン。アメリカに渡り広く知られるようになり、

アメリカでは大きく、上に甘いトッピングがついたふんわりした食感の物が多く

ヨーロッパの物とは変わってきています。

1985年シアトルで誕生したシナモンロールのお店シナボンが、日本でも有名だそうです。

 

レーズンブレッド。

仕上げ発酵はこれくらいまで。

真ん中にクープを入れハイリッチをぬり、アーモンドスライスをトッピング。

 

~レーズンブレッド~

アメリカではレーズンが良くとれ、1876年頃種なしのぶどうが作られるようになると、

皮も薄い事から色々なパンに使われてきました。

現在世界のレーズン生産量の40%がカリフォルニア州で作られています。

オイルコーティングされているものも多く、ぬるま湯で洗い固いものは蒸す等して、

パン生地に入れます。

コーンブレッド。

材料を混ぜて型に入れて焼くだけなので、朝起きてからでも作れそうなパンです。

ベーコンとコーンを入れてます。

~コーンブレッド~

アメリカでとれる穀物はトウモロコシでした、そこにヨーロッパからの小麦が加わり、

作られたのがコーンブレッド。

発酵なしのクイックブレッドは家庭でも作りやすく、甘いものから食事向けのプレーンなもの、

形も様々作られて日常的に食べられています。

シナモンブレッドの上には、チーズクリーム(クリームチーズ・ハイリッチ・粉糖・レモン汁を混ぜたもの)

をのせて、クランベリーとピーカンナッツをトッピングします。

レーズンブレッドとコーンブレッドをカットしたところ。

シナモンロールもレーズンブレッドも好きなパンなので、

良く味わって食べてます

 

 

 

 

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パン教室スコシア6月

2022-06-13 | パン教室

今回は韓国料理でした。

 

menuは、

*キンパ(韓国風海苔巻き)

*マヌルパン(マヌルはにんにく)

*スンドゥブ(スンは柔らかい、ドゥブは豆腐)

 

焼肉とたっぷり野菜をナムルにして、ごま油の風味が良い海苔で巻いたキンパ。

あと引く美味しさ悪魔のパンマヌルパンは、疲労回復効果のにんにくたっぷり。

代謝を高めるカプサイシンたっぷりのスンドゥブで、じめじめ梅雨を乗り切りましょう。

 

豚肉、アサリ、長ネギ、しめじ。

他に長ネギみじん切り、にんにくすりおろし、ごま油。

絹とうふ、卵、万能ねぎ。

スープは、

ガラスープ、粉唐辛子、醤油、酒、コチュジャン。

 

マヌルパンは、フィリングとしてクリームチーズ、砂糖、コンデンスミルクを混ぜたもの。

焼きあがったパンに切り込みを入れフィリングをぬり、

このガーリック液(バター・卵・おろしにんにく・牛乳・マヨネーズ・パセリ)を周りにぬります。

もうデロデロ

ガーリック液を染み込ませたら、さらに190℃で5分焼成します。

マヌルパンは少し残しておいたフィリングを、絞り飾ります。

キンパはカットしてゴマをふります。

キンパもスンドゥブも美味しかったです。

マヌルパンは孫の所に持って行ったら、陽斗くん政宗くんがとても気に入ってくれて、

また作ってね~って、言われました。

これ以上嬉しい言葉はないですね

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こだわりパン工房Ⅴー③

2022-06-09 | パン教室

こだわりパン工房も3回のコースなので、

今回で終わりです。

バラエティーに富んでいて楽しかったのですが、また来年だそうです残念

 

最終回の今回は、

*ふわふわキャラメルブール

*Wチーズケーキ&ヴィエノワ

 

3種類作ったのですが、実は何を隠そう(別に隠してはないけど

これ全部同じ生地から作ってます

 

ふわふわキャラメルブール。

ちょっと生地が白っぽいのと茶色のまだらみたいですが、

生地の半分は白のままで、半分にはキャラメル(グラニュー糖・水・生クリームで先生が作っておいてくれた

手作りです)をもみこんだ生地を、交互に重ねてそれを丸めた物だからです。

そこにキャラメルチョコチップを置き、放射状に折りこんでいき丸めます。

キャラメルクリームをトッピング。

渦巻き状に絞っていくのが中々難しいのですが、

焼けたらどうせ溶けて下に流れてしまうので、気にしません

Wチーズケーキは、麺棒で丸くのばしたらマフィン型で丸く抜き、抜いたあとの細い輪っかの生地を、

8の字に捻ってそれを土手にします。ピケをしておきます。

WチーズクリームA(クリチー・砂糖・卵・薄力粉・レモン汁・レモンの皮)を、

ピケした所に入れます。

ヴィエノワ。

照り卵して焼成。

ヴィエノワには、作ったドレッシングで人参と紫キャベツを和え、

レタスとカマンベールチーズとともに挟みます。

これで完成ではありませんのです

Wクリームチーズと言うので、

最後に、

 

WチーズクリームB(クリームチーズ・砂糖・生クリームを混ぜたもの)を、

ドーム型にトッピングします。

はい、これで完成です。

上にピスタチオをのせます。

クリームた~っぷり、calもた~っぷり

でも美味しい

ふわふわキャラメルブール。

 

今日の生地はリッチな生地なので、柔らか過ぎて扱いが大変でした~

その代わり出来上がれば美味し過ぎ~

 

全部同じ生地で作っているとは思えませんでしょう?

もうこれはマジックとしか言えませんて(笑)

 

 

 

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンハイセミナー Ⅴ-15

2022-05-26 | パン教室

今日はセミナー楽しみにしていたのですが、

実は20日頃から、腰からくる脚の痛みで、

残念ながら今日はお休みと言う事にしました。

でも私の分のパン生地とか用意していますので、

先生に作って頂き、それを娘に取りに行ってもらう事にしました。

これは先生が作って下さったパンです。

上の左2個は、ラム酒漬けレーズンを入れた、ロズィーネンシュネッケといいます。

シュネッケはカタツムリの事です。

右の2個は、プルンダーブレーチェルといいます(プルンダーはプリンの事です)

丸いパンは、シュバイツァーブロート。

ピザはフラムクーヘンと言って、トッピングはベーコン・玉ねぎ・ズッキーニを

トッピングしています。

フラムは炎、クーヘンは焼き菓子という意味ですが、

甘いケーキではなく、パン生地を薄く伸ばして窯で焼いたもの。

昔、窯の温度を確かめるためにクラムクーヘンを焼いたそうです。

すぐ焼けてしまうのは温度が高い、時間がかかるのは薪をくべて温度を上げる必要がある。

この時中で薪が燃えている状態から炎のケーキと言われたそうです。

 

出席できなかったのは残念でしたが、美味しそうに焼けたパンが食べられて良かったです。

娘が取りに行ってくれてる間、乃々加ちゃんとお留守番してました。

パン楽しみに待ってたのよね~

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こだわりパン工房V-2

2022-05-12 | パン教室

今日作ったパンは、

*雑穀フランス&プチフランス明太ポテト

*カンパーニュ・フィグマカダミア

*プルドポーク

 

中力粉と雑穀米と塩で、仕込み水はハチミツと水です。

中力粉なので柔らかくて、手につくので成型しにくいです。

切り込みを入れ、バターを絞ります。

明太子とレンチンしたポテトをマヨネーズで和えておきます。

成型は2種類作るので、2個に分けたポテトのさらに半分を生地で包み

こっちは少し楕円にします。

包んだら切り込みを入れ、残りの半分のポテトを上にのせます。

生地に牛乳を塗り焼成します。

カンパーニュフィグマカダミア。

黒いのはブラックココアです。

強力粉と全粒粉、雑穀米、砂糖、塩とこめ油も入れます。

フィリングは、いちぢくとマカダミアナッツです。

発酵後、米粉を振り切り込みを入れて焼成します。

プルドポークは厚切りロース肉に塩・胡椒・パプリカをまぶしておきます。

圧力鍋にこめ油を入れ豚肉を焼きます。

ニンニク、玉ねぎを入れ水をひたひたに加え、圧力をかけます。

15分くらい圧力をかけたら、

豚肉をほぐして、ケチャップとウスターソースで味付けし、

塩胡椒で味を整えます。

出来上がりです。

雑穀フランスを全部カットせず、途中まで切り込んで具(レタス・チーズ・トマト・ポーク・

紫玉ねぎをサンドします。

 

雑穀フランス、硬くないので私好みで美味しかったです。

明太ポテトはもうテッパンですよね、これも美味しい

カンパーニュも好きないちぢく入りなので、これも美味しかったし、

今日作ったパンは、いずれまた作ってみようと思ってます。

 

そうそう、プルドポークの“プルド”って、引き裂くという意味だそうです。

文字通り圧力鍋なので、肉は簡単に引き裂かれました

 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする