馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

夜明けの名月?

2016-09-15 16:30:49 | 自然科学・現象・地球

花見て一杯

夜のニュースで中秋の名月といわれ夜空を見上げると
モンゴルじゃ夕方盗難(東南)の夜空に浮かんでいた

ド素人なので西の彼方へ落ちるころを見計って写してみるか

これが厄介というか、時間で午前6時頃になった
こういう決まりごとが嫌いな爺さんは

昨夜に限り眠くて仕方ない
寝てしまった

     

左写真の植物は唐辛子・・唐とか支那とか中国という感じを見るだけで
嫌になっちゃう!

爺さんはいい加減中国人の暦等でお祝い事をしたくない

民主党が本性を現したというかいい加減な日本人ばかり名のが判明した
今回の党首選一発で蓮舫に決まったアッという・・へんな日本語?

なりますよ!
中国人でしょう・・蓮舫という女は!

中国人から名刺を頂くとキャサリーン・蓮とかマーガレット・舫ね
カトリーヌ・蓮舫とかいう名刺を頂く

西欧人か分からんような名刺を見てニヤニヤ!

目の前に現れた人物は紛れもない中国人

彼らは何枚もの国籍(パスポート)を持っている
モンゴルでも中国人は何枚もパスポートを持っている

住んだ場所が祖国と宣う!

日本の国会議員の半数は外国人で成り立っているの?
正に世界平和の先駆け?日本なの?(国連見たい)

連合赤軍の幹部が首相に成ったし

拉致問題など解決するはずがない

団子無し

   

団子もないのでうちの娘でも愛でながら早朝にカメラで夜空を写す

見ている人はいなかったと思うが
気持ち悪い爺さんである  

事は間違いない

ススキ無し

心の中でススキが風邪になびいているからこれで良し

   

月がお隠れになるまえに気が付いた!

普段、ISO感度400とシャッタースピードも600ぐらい
道理で月が二重三重にぶれる

一寝入りが功をしょうしたのかアイデアが浮かんだ

ISO感度を1600にした6400にしたつもりだった
シャッタースピードを最高の上限感度Hi2にした

何とくっきりスッキリ解決です
上の二枚は感度400と1600の違いです(右が鮮明に)

写し比べ

   

これはAとMの違いです
左がAで右がMで写しました

明らかに違います!

それにしてもカメラは難しい!
爺さんにはやはりお任せダイヤルが似合っている

ただただズボラ・モノグサなだけ
上達しようと言う意欲と根性が足りないだけ

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夕陽のあたる家!

2016-09-14 16:59:27 | 住宅事情

そよ風に乗って(マージョリー・ノエル)

以前の自宅は朝陽も夕陽もあたる有り難い家だった
朝陽の当たる部屋は植物園にしていた

夕陽の当たる部屋で寝て一畳起きて半畳の生活を

しかし、広い部屋は独り身の爺さんにはもったいない
それにモンゴルでは上階に住人がいると何が起きるか
住人次第

   

そこで郊外(首都から3㎞離れた)に新居を移した
最上階で見晴らしがいい!(天下を取った気分)

汚物混じりの汚水に悩むことも無くなった
寝ていると天井から雨だれの落ちる音にも
悩まされることがなくなった

しかし、夕陽だけが当たる家になった
日常生活も夕陽に合わせる

   

昨日は太陽のコロナを形で見る事が出来た
電磁波という奴である

そよ風に乗って生きるという事には
行かなくなったが

黄昏に乗って!  生きている
行着く場所は夕陽の彼方遠くだろうか

ベンチャーズの歌の様な朝日の当たる家は無理になった
写したくても写せなくなった

 夕陽遠く

花のささやき(ウイルマー・ゴイク)

我が家の花たちも朝より夕陽に合わせて満開をさせる
変わった植物になる

しかし
ささやきは朝陽の花と同じである夕陽に合わせ満開になり
一斉に歌いだす!

何ともいえない優しく心地よい歌声である

 太陽の放つ電磁波

悲しき雨音(ザ・カスケーズ)

62年に発売された歌である、あの頃は純真な子供だった
異性を気にするようになったのは高校生になってから

男女共学だったが男女隔離対策をされた
男女共学で男子学校の様な変則学校

学校にすれば男女を同じ教室で勉学させるのは
狂犬の小屋に羊を入れるようなものとお思われたのか

だから異性に目覚めるのは遅かった
成人を過ぎてからである

お陰で酒もタバコも関係ない世界!
まして音楽にイカレたり狂った世界からも無縁になった

唯一の楽しみというか趣味は早退部で鍛えた脚力だけ
午後3時10分に授業が終わる

教室から駅まで直線で500m?
思い出すのは脇目もふらず全速力で間に合う距離だった

駅に飛び込むと二番線で線路を渡る高架橋を駆け上がる
三段跳びの様な下り方で電車の飛び込む!

列車は駅に午後3時14分に到着1分間の停車時間
これに飛び乗り間に合うのがスリルだった

この三年間で起承転結を脳に体に叩き込んだように思える

毎日、最終授業でやる気のない先生で早く終わってくれる
先生程、早退部の我々には後光が射す神様に見えた

午後3時15分発我が家行きの列車にお飛び乗る
早く家に帰っても何をするわけでもない

午後3時半から始まる河合愛主演の『青春とは何だ』
『中村半次郎』『小熊物語』等を見るのが目的だった

普段、駅から学校まで歩いて15分を距離を
早退部は帰りだけは4分30秒で激走する鍛錬!
これを三年間、欠かさず実行した脚力は凄かった

 電磁波がくっきり見える

高校時代という一番大切な青春時代を早退部という
クラブ活動に捧げた!

あの頃、クラス大半の仲間は各クラブで男女の交流をしていたようである
テニス部・バトミントン部・コーラス部・放送部等(男女で活動)

硬派もいた野球部・柔道部・空手部・ラクビー部等(女と無縁)
早退部も硬派に入るかもしれない

この三年間が爺さんを犯罪から守ってくれた時間かもしれない
セクハラ・パワハラ・DV・強姦・レイプ等の犯罪から

なにせ三年間女性と隔離した青春をしたんだから(自慢)

残ったものは(空蝉)

 

女学生が放つ(匂うか匂わないか分からん匂い)オーラに
最低野郎((ボトムズ)共の生理現象とでもいうか

きっと汗の匂いや過ぎ去った空気(残り香)を敏感に匂ったのだろう

そんな感傷に囚われる様な青春時代を過ごさなかった

これぞまさしく現在、徘徊し廻っている爺さんの様である
(爺さんは青春の三年間を経験していないのだ!)

悔やまれる勿体ない三年間を無為に費やしたのだ・・悲しき16歳である
                        キャシー・リンデン

永い眠り(夢見るシャンソン)ギャル

 三層に分かれた電離層

あの頃の異性は爺さんには手の届かない年齢のお姉さんだった
5歳から10歳、年の離れたお姉さん達だった

今でいう70歳をとうに超えられた考えられないお姉さん達である
服装のセンス・持ち物の良さ・近づきがたいオーラ・香水の匂い

眩しかった!声も掛けられないくらい眩しく輝いていた
同級生の女たちが芋に見えた時代

今、爺さんは青春時代を取り返そうと頑張っている
もう!年上のお姉さんに関心など持たない

失くした50年前の青春を取り返そうと今の
乙女たちに猛アタックを賭けている

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狐の嫁入り

2016-09-13 03:44:14 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

天気雨

モンゴルの狐は惜しみません!
胸を肌蹴大胆に嫁入りします

爺さんも毎日、生唾を飲み込む光景に
元気を取り戻します

   

散歩も大変です!
突然パラパラ・・ジャジャーと降る
雨に打たれるのは嬉しいのですが

春先の雨なら小躍りの一つもしたくなるが
秋の雨は大地を一段と冷え込ませる

案の定というか我が家の二重窓は
曇りガラスに変身(結露中)
(午前4時過ぎ)

一段と冷え込む

   

路面を濡らす程度の通り雨!
車を止めている影と路面がくっきりと分かれる程度の雨

心地よいはずの雨だがモンゴルじゃ心を荒ぶ雨になる

嫌になっちゃう

   

3・4地区は労働者の住宅地区
山の斜面にびっしりと同じ様な集合アパートが立ち並ぶ

一度や二度、歩いても同じ建物だから誰が何処に住んでいるか
分からない、痴呆症になれば自宅に帰れなくなる

爺さんも来蒙当初
現地人の家に招待されしっかり場所を確認した(つもり)

一人で訪問したら行着けない!?
何処を如何探しても分からない
モンゴルは同じ建物で同じつくりである

先週、NHKでモスクワの街歩きを放映していたが
   街並みが同じであった

もう、ロシアを観光しなくてもロシアを知ったか振り出来る
   行ったつもりになれる!

住宅ビルの番号をきちんと記録し部屋番も記録しないと行着けない

同じ地区でも一区画道を挟んでしまうと同じ建物が
同じように作られているのでどのビルか分からなくなる

今じゃ爺さんも現地人以上に裏道の達人である

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嫌な予感!

2016-09-12 14:13:05 | Weblog

隣の空き地で工事

昨日の朝から測量の後、重機が持ち込まれ
敷地を掘り起こしだした

日本の建築業者が喜びそうな砂利がトラックで
何処かへ運び出されていく

 見ての通り河川敷跡

細かい砂利の敷地をショベルカーが気持ちよさそうに
簡単に掘り返していく

敷地の両サイドに砂利の小山が並ぶ

何が建設される?

 工場建設反対!

と言いたいところだが日本と違い
モンゴル人は環境に無頓着

オフイスビルなら大歓迎だが
欲深いモンゴルの権力者たち

金の為なら化学工場建設でも平気!
両隣が飲料水会社・酒工場とジュース工場

真横は如何も食品製造会社のようだ!

河川敷ばかり気を取られていたら我が家の下で
建設工事?

嫌だな

   

目が離せなくなってきた

進捗状況を今後、報告することになる

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あっぱれ

2016-09-11 15:16:33 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

秋晴れ?

低く流れる雲と太陽がよく似合う午後の一時
静かな午後である

子供たちの声も聞こえない

 

新学期が始まって一週間が過ぎた
学校に慣れたが気疲れが出たのか子供が大人しい

首都の大学近辺が騒がしい
地方から来た学生で賑やかである

 

冬支度の準備!

秋の収穫祭が始まった

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廊下(老化)進行中

2016-09-10 16:34:11 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

秋の気配

秋の釣瓶落とし
早いものです

あっという間に日が落ちます

まだ、午後7時過ぎですが
冬至の時期は午後4時前後にストン

です

朝も午前9時頃、やっと太陽はお目覚め!

 

日差しは強いが

儚い太陽に見えます

秋の気配がいっぱい

ネズミ年の爺さんですが
昔はすばしっこい餓鬼でしたが

今は物忘れ記憶障害でデジカメで
写真を写すのも忘れてしまう始末

昨日は如何にか忘れずに写しました

親子

 

九月は入学式!
母親に手を引かれ帰宅中?

大きく白いリボンが可愛い

リボンも小学三年生ぐらいまで
自然界ですから色気つくと

リボンとはさようなら!

露天商

 タバコ・キャンデイー等

モンゴルの風物詩

今は何を販売しているかと言えば
連山の山奥から収穫した『松の実』

子供達の小遣い稼ぎです
八月末キャンプや別荘(犬小屋程)地で

大量に松ぼっくりを収穫する
それを家族が街中で販売する

賢い現地人は中国人に売りつける
中国料理に使われる・・大金が動く

モンゴルの松の実は大きいと評判

馬鹿になりません!

授業に使う教材や学生服・靴に化けるのですから

松の実に掛かる経費はというと子供の労力のみ
昼飯や簡単な駄菓子を与えれば収穫した分

全て利益になる!

街中じゃ所場代をチンピラや警察官に取られるが

彼らが来る前に逃げサル
早い者である

松の実を取るサル技を駆使する

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完成後の原型が出来上がる

2016-09-09 15:15:57 | 河川・中洲

寒くなりだしたぞ!

まがりなりにも完成の原型というか全体型が素人にも見えてきた
仕上げをしていけば完成だが心配事の方が脳裏を過ぎる

   

頑固が大人になった民族だから人の忠告など聞かない
何でも失敗して学ぶ国民が怖い

断熱材の発泡スチロールで隙間を隠すと言う荒業!
白井三回転捻りを披露した

得点は96.99という高得点を得る

爺さんも自宅ベランダでこれと同じ断熱材を使用
使い方が難しい!

沢山出すと

ご覧の様な隙間だらけの作品が出来る
細口で穴の中にノズルを入れて泡を外部へ出るような注入のやり方

太い口のまま表面からドンドン出したのだろう
どうせ作業したのは無知と馬鹿の二乗がやった事

出来上がり後、無駄部分・表面をカッターで切ると
ご覧の状況というか有様

これを支柱欄干22個と転落防御柵(板)を20個連結
その板の隙間と支柱底部分(一番重要な)を断熱材ですぞ!

接着剤と間違えている・・最低!セメントだろう
爺さんは此のセメントと樹木に塗る虫よけ石灰を混同したのだ

休んでいる

   

余談だが支柱1個の重さ100㎏は有るのではないか22個設置×
コンクリート板1個の重さは50㎏ぐらいだろうか20個×

この二種類の重さを合計すると言うに3トン以上の重さになる
何を言いたいかというと此の川に渡したコンクリート橋の両側には

首都住民の集合住民が多く立ち並び多くの住んでいる事である
この一角だけで住民が3万人とか5万人集合アパートで生活している

大半は30歳以下の若者と子供達である
通勤・通学でこの橋の往来は賑わうだろう

3トンから5トンの重量が住民往来の歩道橋の転落柵に使われている
センターは無謀なドライバーが運転する車道になっている

間違いが有ってはならないが此の重い柵が歩道側に倒れる可能性が有る事!

河川側に倒れて落ちれば幸いだが事故の時は分からない

暇はないだろう

   

支柱を支える鉄棒は大人の親指程の鉄棒で20㎝程の高さ

この空間にコンクリートを流し込んで補強をしています
本来は支柱の底の部分や板の隙間もセメントで固めるべき

将来、爺さんの心配事が杞憂になればよいが
   天邪鬼の怨霊でそんな事が起きないように祈るしかない

心配も有る

   

爺さんは歩きません渡りません

渡る時は車道を歩くことにしたい
自宅手前に高圧電源ケーブルが川に渡している配管を利用する

爺さんが渡る・利用する頻度は皆無に近いが利用したくない

この川に渡る川と橋の高低差は3mぐらいである
出来れば転落防止柵は高さ50㎝程の欄干にすればよかったのでは?

大人や子供が河川敷に転落しても死ぬような高さではない

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休日を堪能する

2016-09-08 04:25:33 | 自然科学・現象・地球

ひと月ぶり

昨日はブログを休ませてもらった
ベランダの手摺(アルミ製)も冷蔵庫の強状態!

心地よいじゃなく冬モードである
二か月もするとベランダに出る事も出来なくなる

久しぶり太陽が顔を出す
時刻は午後八時になろうとする時間である

30分もすると太陽は西の連峰に落ちてしまう

   

眼下の事務所では枯草を燃やしている
晩秋から初冬の様相である

右の写真は国鉄中央駅付近の高層住宅を写す
此処にはロシア(イルクーツク)中国(三連口)行きの

貨物車や客車が引き込み線で待機している

首都中心から3㎞離れただけで田舎モン扱いされる

散歩だけは

   

西の夕空を眺められるのも時間の問題
11月末にはベランダへ出るドアーを厳重に締め切る

この時期には大量の結露が発生するので結露対策で
開閉が出来なくなる

今年は室内に特別の換気扇を付ける作業も有る
昨年は部屋の寒気口をふさいだので壁に黒カビ発生!

太陽が顔を出す

   

霊山にも午後の残照が照り返す

見納めになる風景である
日本だとのんびり日がなベランダで物思いに耽られるが

モンゴルで物思いに耽っていたら部屋の中の物が凍結してしまう

二重窓からの冷気が体を蝕んでしまうような勢いで床へ落ちて来る
正にホラー映画に出て来るような冷気の流れが床を這うように

これを防ぐために開閉式のドアーに発泡スチロールで目張りし
二重カーテンで冷気を遮断する。壁には暖房スチームが有るが役立たず
寒さに対応できない小さな温水スチームじゃ

部屋には電気ストーブを付け室温を常時28度にして健康を保つ

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ピロシキを買いました

2016-09-06 04:08:04 | 首都散策・風景・冬期

思い出した!

月初めはケーブルTVの支払いで首都へお上りさんです
今は田舎モンと陰口を叩かれています

差別の激しい国モンゴルです

来たついでに昔懐かし場所へ散歩していたら
第二学校へ出てしまった

子供たちが授業が終わり帰りにピロシキを
美味しそうに歩き食いをしているのを目撃

   

腹の虫がグウグウとなる
そういや朝から何も食べていない

脂濃いピロシキを食べたくなった
普通のレストランでは食べない爺さんだが

第二学校の購買部・食堂のピロシキは安くて美味しい!

ポプラの剪定を

   

ピロシキを購入して校庭を歩いていたらポプラを思い出した
長々とフクロウさんへコメントをした事を・・後で後悔した

何で爺さんは簡単にコメント記事が書けないんだろうと

何時も嫌な思いをする・・なが多らっしい記事だから嫌われる
だからツイッターやフェースブックが嫌いなんだ

いいよ!賛成!同感なんていう記事は書けない
自己主張しろよ!

何の為に生きてんだ!と叫びたくなる

同感とかよしじゃ何のために生きてんじゃ!
主張しろよ!本音を言えよ!

だからお前さんは嫌われるんじゃ
遠島行きにされるんじゃ

写せ写せ

この第二学校はモンゴルじゃ名門校なのだ!

スフバートル記念学校という言うくらい
由緒(よいしょ)ある学校です

この地区は11地区で昔は国立大学の教職員の
家族住宅が立ち並ぶ地区だったんです

米国大使館もこの地区にあります

学生は国立大学の子弟が通う名門校でした

   

スフバートルはモンゴル建国の英雄なんです
ロシアと手を組みモンゴル国を独立させた英雄

英雄の前は印刷工だったのです

米国流にいえば自由主義国民を皆殺しにしたテロリスト
かな!

何時も黙って近道させてもらっている割には言い過ぎじゃ
有りませんか・・・反省しています

モンゴルじゃチンギスハーンかスフバートルなんです
国会議事堂広場に名前が有ります・・銅像も!

英雄なんです

序にピロシキも

   

三枚買いました!食堂の小母さんとも仲良しです
私が顔を見せると相手から声を掛けてくれる

原則は学校内へ入室は厳禁なんです
入り口に警備の教官がたち普段は入れない

如何したもんだろう!爺さんは入っていく
何か呪いの様なものを持っているのか

入れてくれるんです!

安くて美味しいピロシキ!
中身は肉と人参と玉ねぎと白米です

一枚日本円で30円です学割価格

一般のレストランや食堂は一枚50円はします
中身も少ない・・学食は具が沢山!

これがモンゴルの選定作業

   

10m程の高さで切られています

生命力の強い樹木ですが木材としての価値無し
爺さんみたい

ポプラよ!主張しろよ!切られっぱなしで良いのかよ

だから息が出来ないくらい綿毛を放出してるんじゃねえか!
文句あっか

恐れ入りましたの鬼子母神じゃです

スッキリし過ぎ!

 

樹木の根っこから1m程の高さまで(セメント)が塗られているのは
害虫避けの為です          石灰

注)先程、親切な人から石灰の間違いでしょう
  その通です・・済みません!

※)河川敷工事フェンスの接着剤とセメントを爺さんの
  頭が混乱していたようです。石灰と読みなおしてチョウダイ!

  クロちゃん有難う!

ポプラは雄・雌が有ってメスが綿毛を撒き散らすんだったかなぁ

思い出しただけで鼻がムズムズしだした

今、爺さんが住んでいる田舎にはポプラは有りません!
快適に過ごさせてもらっています

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若者国家です

2016-09-05 04:08:22 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

将来が楽しみ

モンゴル国は日本と違って若い世代
10代後半と20代前半の若者達が

子供をドンドン生んでいますから
10年後20年後は彼らが中心の国になります

日本の昭和30年代の様相です

子供たちはメンコ遊びをしていた
爺さんも一緒に遊ばせてもらったが難しい

子供たちは器用に遊んでいた

 散歩コースを設定しても

何処を歩いても15歳以下の子供たちと遭遇する

爺さんなど現地の爺さん婆さんと遭遇すると
何となく安心したりする

相手からすれば爺さんが毎日、飽きもせず歩いちょる
になる

爺さんくらいの年寄りを見かけるのが至難の業

15年後が

 7歳から8歳の子供達

訳もなく優しくするとハゼのように群がって来る
飴をおねだりされ恐怖で車に逃げ込む

キャンデイーをくれとせがむ!
以前なら上げていたが今は絶対に上げない

車で立ち去る時、ビルから親が子供たちに
怒っているようだった

この頃の子供は難しい年代である
脳が完全に発達していないから物事の分別が
分からない年代でもある
  

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日曜の窓辺

2016-09-04 17:10:16 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

火力発電所

睡眠の秋!
風邪で幾らでも眠れる?

寝過ぎればボケになるよと脅かされる

睡眠を削れば過労死でお陀仏さんになると
脅かされる

そういや頭が重い!体重の三分の一有るから重いよ

 夜更かししていたら

どんより曇った湿度の有る朝はよく眠れる
ボケても関係ない

元々、生まれた時からボケ気味の爺さん

石炭の丘

   

石炭運搬のデイゼル機関車が目の前をノロノロと走る
走ると言うより歩いている

連結貨車も増えて39とか41とかになる
寒くなると火力発電所も本格稼働!

夏場は石炭置き場など見えないが
今からは大きな置き場が丘で見える

大型のブルトーザーが石炭を押し上げ
丘を作る

明日にはあの丘も見えなくなる

その翌日にはまた、新しい丘が現れる

太陽が欲しい

   

空を眺めれば白い雲と雨雲が鬩ぎ合いをしている

勝負は雨雲である!
雨雲の上空には秋空が見える

せめて大地を乾燥させて冬になってくれ

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健気な花たち

2016-09-03 14:27:19 | 黄葉・紅葉・四季の花々

感謝のみ

今年の三月から咲き始め今も各枝に蕾を付け
毎日、どこかの枝で咲いてくれる花たち

有難うの言葉のみ

長い外国生活も頼れるのは物言わぬ花たち

   絞り一つで

一眼の腕を少しづつだが上げてくれているのも花たち
今ではお任せモードを一切使わなくなった

現在、A・M・S・Pを使い分けて花も風景も写せるようになった
A・Mを使い分け絞りで被写体が変化するのを知る

逆光も影も理解できるようになった

来年も

 花に学ぶ

一年に一度しか咲かない花ならカメラの上達もなかったか
一度きりなら一番美しく写したい、なら失敗は許されない

そんな時はお任せに限る

今日も明日も咲いてくれたお陰で失敗元々で調整が必要な
A/M・P・Sにチャレンジできた

絞り+-と焦点三種が出来る

来年は速度や諸々の調整を学ぶか

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健康を見破られた

2016-09-02 15:38:46 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

泥棒市場へ行きました

二三日前から体調も良くなり食料も底をついたので
泥棒市場へ買い物に行きました

ピチピチした女学生を見ると元気を貰えます
有り難い事です

生きていて良かったと感謝しています

   

昔の泥棒市場も現在は経済が発展し泥棒までが廃業する今日
泥棒するより働いた方が生活が豊かになると分かり

泥棒も少なくなりました?

それとも爺さんが現地化して
泥棒に被害をうけなくなった

来蒙当初は此の市場で殴り合いの大喧嘩をしたものです

今は泥棒市場も近代化になり昔の面影は有りません
宅地開発が一番遅れていた地区でもありましたが

現在は高級住宅地になり街の中心地に変貌しました
如何せん役所が馬鹿でインフラをしていない

狭い道に何十万人という住民が住む高層アパートを
作り上げ一体どうするつもり?

モンゴル人の車所有率は100%です
一人に一台が常識の国

晴天の一日

   

ジャパンタウン地区を通り過ぎる
風変わりな家を見つける・・塀に瓦が有る?  日本人?

中国人だろう

お椀型の家・・久しぶり青空が戻って来た!

新学期

   

健康に一番は矢張り若い子供たちの顔と声を聴くのが一番

見ているだけで健康を取り戻す

デジカメを向けると意識過剰だ!
笑い顔で受けてくれる大学生?高校生?

足が長ーいね!

少年少女よ大いに学べ!

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邪気を見た事が有りますか

2016-09-01 04:09:27 | 自然科学・現象・地球

爺さんの邪気を

自分が邪気を発しているのは自覚していたが
この目で我が邪気を見るとは驚いた

風邪なのか何なのか分からんが喉が異常に痛む
痰が絡んで喘息症状を引き起こしている

ひと月にもなるが治らない

久しぶり昨日は晴天で部屋の窓を全部開けて
部屋の湿りを屋外へ吐き出す!

散歩時間も部屋の窓ガラスを開けて外出

   

今日から9月が始まる!
モンゴルは新学期の日でもある・・

小学一年生の両親は忙しい!
早朝から付き添いで手が離せない

そんな8月最後の日の深夜、時刻も後2分で12時という時
何気にベランダで夜風に吹かれていたら

煙突の煙が北からの風で南へ

ブログの写真にでもとデジカメを取だし写すと
デイプレイに異様な写真が映し出された

ご覧下さい

 カメラを壊したか?

内心!
また高級カメラを壊したかと頭に不安が過ぎる
レンズに雨粒特有の反射円と煙が写っている

寒さでレンズが曇ったのかと覗き込むが異常なし
アタマは?でなんだか不安が過ぎる

試しに正面に構えと多くの風景を写すと
正常に映ってくれた

先ほどの写真は何か?
もう一度、同じ場所から同じ状態で写すと

同じものが映し出された

 天邪鬼

   

以前だと狼狽え壊れていないカメラを壊すところだが
近頃はカメラ慣れして冷静に対処できるようになった

これはもしかすると爺さんの邪気じゃないかと考えた
身体の調子が悪いので邪気が出ているのを

カメラが自撮り状態で映し出した?

凄い邪気を爺さんは発散している
これじゃ誰も近寄れない訳だ!

これが爺さんを孤独にしている正体か
自分さえ良ければ他人は如何でもいいと言う

ネガテブなエネルギーを映し出してしまった

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