将来が楽しみ
モンゴル国は日本と違って若い世代
10代後半と20代前半の若者達が
子供をドンドン生んでいますから
10年後20年後は彼らが中心の国になります
日本の昭和30年代の様相です
子供たちはメンコ遊びをしていた
爺さんも一緒に遊ばせてもらったが難しい
子供たちは器用に遊んでいた
何処を歩いても15歳以下の子供たちと遭遇する
爺さんなど現地の爺さん婆さんと遭遇すると
何となく安心したりする
相手からすれば爺さんが毎日、飽きもせず歩いちょる
になる
爺さんくらいの年寄りを見かけるのが至難の業
15年後が
訳もなく優しくするとハゼのように群がって来る
飴をおねだりされ恐怖で車に逃げ込む
キャンデイーをくれとせがむ!
以前なら上げていたが今は絶対に上げない
車で立ち去る時、ビルから親が子供たちに
怒っているようだった
この頃の子供は難しい年代である
脳が完全に発達していないから物事の分別が
分からない年代でもある
こちらこそ申し訳ありません。突然コメントを差し上げて。モンゴルにお住まいなのですね!?
日本では白鵬など相撲でお馴染みの国ですが、ブログを拝見しますと、近くて遠い国、いや遠くて遠い国と言う感じがしますね。
先日安倍さんはプーチンさんと会談しましたが、あの国から北方領土など取り返すことは100%不可能だと思っています。正当な戦闘行為で手に入れたと思っているのですから、返すはずはありません。シベリア抑留等のひどいことをした国とモンゴルが同じだと信じたくはありませんが、住んでいる方が感じられるのだから本当なのでしょう。
ポプラの剪定もひどい話ですね。
中国で言う柳絮ですね。綿毛が飛んで息も出来なくなると住んでいた人に聞いたことがあります。
長々とすみません。
これからもよろしくお願い致します。
こんばんは!というかおはようございますです!
午前3時15分ですから
毎日、このような生活しています。
学生時代の受験勉強と勘違いして生きています。
ロシアは4島を返さないでしょう。
これは脳足りんの森が金・金・ペコペコしながらプーチンと親友ずらしたからです。
共産主義や軍国主義には毅然とした侍でなけりゃ対等な話し合いはできません。
昨夜もニュースで中国の習が安倍に言葉には気を付けろなんて脅かしたそうです。
これって中学生同士だと喧嘩の強い方が生意気になって来た同級生に恫喝する時に使う言葉です。
政治の世界はチンピラ世界と同じなんです。
フリッピンの大統領が麻薬等で国を混乱させている人間を国籍を問わず即、殺せと千人の殺害をしています。
中国の習はこの様な人間には恫喝をしません!
大統領が実行できる度胸を持っているから言えないのです。
日本は違います!
軽い言葉で礼儀と相手をたてて話をするから軽く見られているんです。
尖閣などに領海侵犯したら撃沈すれば中国は何も言いません。
日本の海軍が中国警戒船を撃沈させれば米国の第七艦隊がどのように展開させるかで日米協力条約の本音が分かり日本も態度のしようが有ると思うものです。
フリッピン大統領は中国漁船を何隻も拿捕し撃沈させているんです。
ロシアから4島を返還させる簡単な方法が有るんです。外務省も政府もそれが出来る能力のある人材がいないだけなんです。
これは出来る人材が小金に目が眩み国家が見えてないだけなんです。
中国やロシアの役人と同じ人間だからです。
プーチン大統領の時が4島返還の絶好のチャンスなんですが脳足りんの森がオリンピックや小銭稼ぎで訳の分からん話をするからプーチンは日本国を疑っている、信用できないでいるだけなんです。
プーチンは日本と手を結び自由社会国家の仲間になりたがっているんです。
プーチンはロシアの中興の祖に成りたがっているんです。
それをプーチンに誠意で伝え話し合える人材が日本にいないだけなんです。
彼は子供時代からKGB時代と日本の柔道や空手日本の事を勉強しているんです。
日本国のようにロシア国民がなれば軍など使わなくても経済で米国やEUと対等に経済で勝負できることを彼は学び確信している大統領なんです。
だから日本の外務省や政府でこのような交渉をさしで出来る能力ある人間がいれば安倍という実行力ある首相で4島返還は可能なんですが人材がいない。
ロシアの極東を日本が経済発展協力をする条件でウラジオストクとハバロフスクを日本・ロシア経済特区にしエカテリンブルクまで日本単独で経済発展の協力をする条約を結べはいい。
中国も韓国も米国も参加させない二国間協力の締結条約を結ぶ、そして代わりに無条件で4島返還をする。
経済発展に目途が立てば米国やEU等との経済協力締結に結び付ける。
私が考えるにはプーチンはこのくらいの事が考えられ実行できる人材を外務省・霞が関や政府に人材を求めているのじゃないかと思う。
如何せん小金亡者ばかりだから躊躇っている。
これが私の信念です。
今日は昨日、第二学校へピロシキを買いに行ったついでにポプラの選定を記事にします。
遊びに来てください!