馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

情報の裏読み

2016-07-24 06:58:31 | 河川・中洲

情報は外れた

昨日のブログで今日も大雨と爺さんは予想した
爺さんは現地人に予報を聞いて記事にした

一昨日、昨日の土砂降りに反応しただけ
しかし、

予報は外れ晴天である・・オマケに蒸し暑い!

NHK正午のニュースで北海道で震度4の地震と?
此の頃、全てが地震に敏感しすぎるんじゃないか

政府の地震予知審議会は誰も出て来なくなった
以前は地震の度、解説か顔売りか知らんが矢鱈でていたが

宇宙規模で起こる法則など東大で研究している程度じゃ
予測など当たろうはずがない・・宝くじの様なもの

なら!
予測も注意も執拗にしない方が賢明である

 爺さんの河川敷工事情報と同じ

当事者が行う事など予測はつかない
只今、夏は祭りで忙しい(遊びで!)

仕事どころじゃない

9月になればそろそろしだすかという雰囲気!

自然災害も同じである!
同じことの繰り返し・・一人一人が自覚持たなきゃ

災害で亡くなられた方には申し訳ないが
宇宙の法則(やる事)には敵わない

執拗なNHKニュース

 昔のようにさりげなくね

地震国日本である
ただいま、どこかで地震が有りましたで

よかろう!

余り執拗にニュースを流し続けると妄想だけが膨らむ

東日本災害・熊本・大分地震と続き次は何処だと!
妄想人間には妄想がはらんでしまう

南海・伊豆諸島で頻繁に小地震が起きているという
そんな記事を読むと心配になる

心配して如何なる?

地震国で生きて生活している私たちは逃れられない

地震に敏感なり過ぎ

   

NHKは時にはいい事もしている!
東日本災害での『あの時私は』出来事を放映している

昔から地震災害後の津波襲来に際して人間は学習能力がない

昔の映像を見ても海岸の海水が引くと人間は取り残された魚や
昆布・貝類を拾いに懸命になっている

消防団員や警察官が山へ避難しろと警告の為、走り回る

役所等では町内放送の担当者が津波の犠牲になる
放送を止めて逃げる訳にはいかないからである

逃げれば職場放棄と責任追及を心無い住民の追及を受ける

法律や政令で地震の際は役所も消防団も警察等も
最低限の職務を果たしたら安全な高台へ非難し助けにはいかない

という様な法律や政令を議会で決議すればいい

津波を態々、見るために海岸や防潮堤・河川に人波が出来ている
彼らは花火大会のつもりだろう

高台から叫ぶ・絶叫の声がする・・はやく逃げなさいと

消防団員は自らの命を犠牲にして現場へ赴き犠牲者になる

何十メートルの防潮堤を何千億円予算で作るのも結構だが
法律・政令を変え地震・津波後の復旧に大切な有能な職員の安全確保

放送機器は自動テープに切り替え高台退避を励行させる
消防団員・警察官等は最低限の任務後は高台へ退避を義務付け

日本国は何処で何が起きても可笑しくない国

災害時は自己で災害から逃れるしかない

ケセラセラ

 太平洋の向こうで何かが

私には宇宙からの警告の様な気がしてならない
災害が起きてから予算付けして取り繕うのでは間に合いません!

隣の国じゃ習と李が権力闘争をしているんじゃないかと言われている
此の頃の隣は南沙や沖縄近辺で異常な行動をしている

太平洋の向こうでも隣組と同じ様な輩が自分の国さえ良ければ
自由諸国の友好国など構っちゃいられないと大見栄を切っている

昔、喧嘩を拭っ掛けやっつけておきながら自国が危うくなれば
そんな国は如何でもいい!

防衛してやっているから予算を増額(寄こせ)すればいいと

のたまう様な奴が大統領になろうとしている(不動産屋)

片方は夫婦揃って自分さえ良ければ国も国民もどうなろうと関係ないという
習や李の国へ伺い大金を懐に手に入れたと言う噂が後を絶たない(拝金主義者)

防衛機密情報も個人メールで流していたという・・何処の国へ?

どちらが大統領になっても日本にはいい事はないだろう

EUじゃ何百万人の難民の二世たちが大暴れしだした
英国が恐れたのも不思議じゃない

日本人も昨今の日本を事実考察したら如何だろう!
いい加減に民進党をはじめとする野党4党よ!

目を覚ませよ!
覚醒しろよ!

酒を呑気に飲んで訳の分からん事を言っている場合じゃないだろう

相手は日本のおもてなしや日本の道徳を考慮するような輩じゃない
欲しい物は力ずくでも手に入れようとする獣じゃ

日本は
宇宙へロケットを打ち上げる技術は世界一!
物を作らせりゃ最強の物を作り上げる民族である

そろそろ太平洋の向こうの国から親離れする時期に来ている
遅すぎたかもしれない感がある

今からでも遅くはない!

作りなはれ持ちなはれ!
遅くはない

故松幸はそう叫んでいるかもしれない

持っている分には邪魔にも不自由も恐れもない
相手が恐れて諸手で隣国友好条約締結や貢物を

持って来て隣国同士、仲良くやっていきましょうと
ニコニコ顔で来るだろう!

日本人は被爆してもパニックにならない民族
被害を克服する術も持ち得ている

太平洋の向こうの国民も隣国人も事件や重大事には
国民を捨て置き我先に逃げる・・安全な所へ逃げる

パニック症候群民族

そんな民族だからパニックになる前には何をしでかすか分からない

自然界の動物は所詮、ペットにはならないということ
腹を空かせれば何をするか保証のない獣

此の頃、そんな気がしてならない

転ばぬ先の杖は絶対

必要だぞ!

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