快晴なれど塵舞う
昨年は長雨で梅雨を通り越し雨季状態だった
今年は私の心とは反対の何時もの
モンゴル気候に戻り何処までも快晴!
曲ものは快晴だがシベリアからの北風と塵
曲ものはシベリアから来ているのではない
シベリア寒気団がお尻をつき出しているだけ
これを人間が行うと軽犯罪である
うら若き乙女のお尻なら一年中でも大歓迎
塵なんて言わず嫌いません
大歓迎です!
それだけで幸せです
男の願望です(*`艸´)ウシシシ( ^ω^)・・・
何でも受け入れます・・
序に甘い雨も大歓迎
機関車ゆく
ベランダへ出ると機関車チューチューが一人で走っている
忙しそうに見えたり( ^ω^)・・・暇に見えたり
その日の心の持ちようで何とでも見える
落穂拾い
今日こそケーブルTVの利用代金を支払いしなきゃ
そこで首都ド真ん中の中心地へやってきた
毎日、通るのだが歩くのは滅多にない
ケーブル会社が入居しているビル前の公園で
芝刈作業をしている管理社員の後をウロウロしている
落穂拾いならぬ昆虫・環形動物門ー貧毛鋼(〇ミ〇)が出てくるのを
待ち構えているのか
春先の田を耕す時に鳥類は喜びます
私の大好きな泥鰌では有りません
何処へ行く
昨夜も午後11時を過ぎて自宅へ辿り着いたのは午前様でした
急いで家に帰っても最愛の〇が居るわけでもなく
餓鬼の如く道草を食いながら戻るだけ
最後はここ
家では花たちが一斉に大きな声でお帰りなさいと大合唱
薄紅色のHIビスやセントが迎え入れてくれます
嬉しいがそれ以上の事はない
私はこれ以上ない贅沢な歓迎を疎かにする
浅ましい爺さんである
失くしたものの大切さを
ヒシヒシと感じる此の頃である
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