いつもの時間に
昨日は少しだけ早めに
でもこの時間
一昨日の暖かさは何だったのか
マイナス6度で手袋も帽子もいらないなんて
喜んでいたのは
昨日は午後に太陽が出ているのに-16度
太陽が沈むと息が出来ないほど寒くなった
鼻呼吸をするのが辛い(鼻腔が痛い)
口呼吸すると肺をやられる
午後9時には-20度
キセル乗車
私のキセルは無賃乗車じゃないキセルですよ
散歩しているというが車も使う途中でバスも利用する
それでも散歩キロ数は10kmは歩いていますよ
そういう摩訶不思議で可笑しな散歩です
バスキセルは2km程の距離
今回は現地人の無法というかモラルを
紹介します
ロシア教育の賜物
彼らも大国主義国家の犠牲者なんです
現地人の行儀
若い夫婦には交通ルールやモラルは皆無
渋滞中の車列を赤ちゃん抱いて夫婦で横断
赤だろうが横断歩道なんか無くても
渡りたい場所が横断歩道になる
モラル
恥ずかしいとかルール尊守という概念が基本的に欠落している
一昨日
優勝して挨拶で暴力を止める立場のお人が万歳三唱で
暴力問題を手打ちするルールこそ
この国の最大ルール
私が思うに
万歳三唱させた本人が今回暴力事件の張本人
日本で留学や出稼ぎ若者がよく死んでいる
学校関係者も雇い主も困惑している
日本国内でもモンゴルルールを使いたがる
21歳前後の若者が異国で交通事故死
よくよく事情を聴けば
モンゴルルールを使っている
渋滞の一因
私は信号機・横断歩道等で信号機に従う
声を掛けられる【日本人でしょう】と
安全が確認できても青以外は渡らない
そんな馬鹿は日本人だけ
モンゴル人は待たされるのが嫌なのだ
全ての場所で待つという事が出来ない民族
レストラン・商店・市場・窓口で
割り込みを美徳・当然と思い違いしている
歩けば車を止めてでも渡るのを当然と
車に乗れば横断している歩行者は邪魔者扱い
待てない・譲る・待ってやれない可哀想な民族
全てロシア教育から教え込まれた悪行
息が出来ないほど寒い
早く散歩に出かけりゃよかった
陽が落ちて少し変だよ!
やたら寒気がする
安物で薄いダウンジャケットが冷え冷えする
手袋は指先が痺れるほどになる
温度を確認するとマイナス20度である
足は痛い手は痺れる体は冷えて寒い
ブログを書いている現在、午前5時45分
マイナス31度です
我が家は+27度( ^ω^)・・・58度差違いの世界
我が家は
出かける前、私が必ず行う行為
家に残す花たちの写真撮影
一年中
我が家の植物は欠かさず記録として撮影
独り身の私の心の支え
無機質な部屋を植物が彩る
4種類の植物が交互に花を咲かせてくれる
狂い咲き
狂い咲きというしかない状態で咲いてくれるのだから
これほど優しい愛妻はいない
今年の三月から現在に至るまで毎日、咲いてくれる
健気な花たちである
妻でもここまでしてくれる愛妻はいないと私は思う
私の生き方も狂っている
そんな私に付き合ってくれている花たち
幸せとは何だ・・
幸せの定義とは
私が思うには社会から私が好かれる環境がある
孤独じゃないという環境がる有る場所
私はこの環境に当てはまる社会や環境を手にれている
今、現在の環境が
そのような環境をモンゴルで
我が家で私は作り上げている
いや、心優しい花たち
好きな音楽を好きな時間に聴きながら
誰に拘束・規制されることなく
自由に好きな事をし自由に生きている
寝たいときに寝て好きな時間に起きて
好きな人と何千㌖・何万㌖離れた人と交流する毎日