いやあ、ここのところよ~く笑う女です。
むか~し昔、“箸が転がっても可笑しい”というお年頃、なんだか知らない
けれど、我が家はしゅっちゅうむさくるしいおのこ達が出入りしてたウチだ
ったわ。それは、3人姉妹の真ん中が、やたらお愛想を振り撒く娘でね。片
っ端から我が家へ招待する。
その上、従兄達&その友人達が、引きもきらずのウチだったのよ。
セニョール・ダンもその中の1人。従兄の親友。その連中がね、
「レイチャン、箸が転がっても可笑しい? じゃ、茶筒なんかどう?」
もう、それで、転がって笑ってた、本当に笑い転げる女の子でした。
大人になって、一丁前に色々悩んで、命を落としそこなって。ここまで来たら
昔の、私に戻らなきゃって。・・なあんて、一つも自覚なんてしてないけど。
まあ、おかしな事があれば、大笑いする事にひるむ女じゃあないけど、ここ、
なんだかおなかの底からの笑いをしてるじゃあありませんか。慶賀、慶賀、
そりゃあ、良かった良かったなのよ。
なんせ、『糖尿病』の特効薬が“笑うこと”って、判明したって。その笑いは、
そればっかりじゃあないそうよ。
健康な細胞が、突然ガン細胞になる。それの進行及び生存を阻止するのには、
誰もが持っているナチュラル・キラー細胞の活躍が、絶対に、必要不可欠らしいわ。
そして、そのNK(ナチュラル・キラー)細胞に働いてもらうのに、“笑うこと”が
最大・最強なんだそうよ。
いい年して、そんな笑えるか!なんてね。そう言う人は、やがて、失明・壊疽・腎
不全・脳梗塞の道へまっしぐらが、お約束されてるのよ。
フン!なんて鼻先で笑ってないで、
ハハハハハ・・ハハ・キャーッハハ・ウハハハ・・ヒエーフェフェヒャヒャヒャ・・
ア~~、おなかがいた~~い!ハハハ・・ウッククケケケ、ヒャー、ヤメテ~!
なんて、笑ったら、見る見るうちに身体も元気になるのよ。
そうそう、いつも言うように、健康でいたかったら、病院へは行かない!これは
真理よ。病院へ行く人は、病気になりたい人なのですもの。ホントよ。
そして、挙句、病院は誰のためにあるか? あなた知らないの?
それは、医師と看護士とその関係者のためにあるのよ。
だから、そんな胸糞の悪い所なんかへは行かない。冗談でしょ!ってね。
私?頭蓋骨を2回も切って5年。
ねえ、知ってる? 女の19才は、怖い厄年ってことを。
昔の人が言うには、『女19は、孕むか死ぬか』ってね。そのくらい怖い厄年ら
しいわ。その昔、私にもそんな年があってね。私を襲った災難は“坐骨神経痛”
なんて、色気もそっけもないものだったんだけど、あの痛さは、例えようがない
ほど。それが、最近、「お待たせしました。ご無沙汰ばっかりで」って、いやらしく
出てきたのよ。 それで、病院へ行ったか?オーノーよ。
「しゃらくさい!ずっとご無沙汰で問題はない。さっさとどこかへ失せろ!」なんて、
もうもう、ヤクザな台詞回しで追っ払ったわよ。そうしたら、すごすごと、引き下が
った。これ、本当の話よ。そう、私は私の心身を、いとおしんでるのです。そして、
馬鹿馬鹿しいお話には、大口開けて、「イタタ・・・、苦しい~~!」って、笑いこ
けてます。だから、絶対に私の細胞はガン化しないのです。死ぬまでよ。悪いわねえ。
やっぱり、あと100年かな?ハハハハハハハハ・・・・・・・・・Chau !
むか~し昔、“箸が転がっても可笑しい”というお年頃、なんだか知らない
けれど、我が家はしゅっちゅうむさくるしいおのこ達が出入りしてたウチだ
ったわ。それは、3人姉妹の真ん中が、やたらお愛想を振り撒く娘でね。片
っ端から我が家へ招待する。
その上、従兄達&その友人達が、引きもきらずのウチだったのよ。
セニョール・ダンもその中の1人。従兄の親友。その連中がね、
「レイチャン、箸が転がっても可笑しい? じゃ、茶筒なんかどう?」
もう、それで、転がって笑ってた、本当に笑い転げる女の子でした。
大人になって、一丁前に色々悩んで、命を落としそこなって。ここまで来たら
昔の、私に戻らなきゃって。・・なあんて、一つも自覚なんてしてないけど。
まあ、おかしな事があれば、大笑いする事にひるむ女じゃあないけど、ここ、
なんだかおなかの底からの笑いをしてるじゃあありませんか。慶賀、慶賀、
そりゃあ、良かった良かったなのよ。
なんせ、『糖尿病』の特効薬が“笑うこと”って、判明したって。その笑いは、
そればっかりじゃあないそうよ。
健康な細胞が、突然ガン細胞になる。それの進行及び生存を阻止するのには、
誰もが持っているナチュラル・キラー細胞の活躍が、絶対に、必要不可欠らしいわ。
そして、そのNK(ナチュラル・キラー)細胞に働いてもらうのに、“笑うこと”が
最大・最強なんだそうよ。
いい年して、そんな笑えるか!なんてね。そう言う人は、やがて、失明・壊疽・腎
不全・脳梗塞の道へまっしぐらが、お約束されてるのよ。
フン!なんて鼻先で笑ってないで、
ハハハハハ・・ハハ・キャーッハハ・ウハハハ・・ヒエーフェフェヒャヒャヒャ・・
ア~~、おなかがいた~~い!ハハハ・・ウッククケケケ、ヒャー、ヤメテ~!
なんて、笑ったら、見る見るうちに身体も元気になるのよ。
そうそう、いつも言うように、健康でいたかったら、病院へは行かない!これは
真理よ。病院へ行く人は、病気になりたい人なのですもの。ホントよ。
そして、挙句、病院は誰のためにあるか? あなた知らないの?
それは、医師と看護士とその関係者のためにあるのよ。
だから、そんな胸糞の悪い所なんかへは行かない。冗談でしょ!ってね。
私?頭蓋骨を2回も切って5年。
ねえ、知ってる? 女の19才は、怖い厄年ってことを。
昔の人が言うには、『女19は、孕むか死ぬか』ってね。そのくらい怖い厄年ら
しいわ。その昔、私にもそんな年があってね。私を襲った災難は“坐骨神経痛”
なんて、色気もそっけもないものだったんだけど、あの痛さは、例えようがない
ほど。それが、最近、「お待たせしました。ご無沙汰ばっかりで」って、いやらしく
出てきたのよ。 それで、病院へ行ったか?オーノーよ。
「しゃらくさい!ずっとご無沙汰で問題はない。さっさとどこかへ失せろ!」なんて、
もうもう、ヤクザな台詞回しで追っ払ったわよ。そうしたら、すごすごと、引き下が
った。これ、本当の話よ。そう、私は私の心身を、いとおしんでるのです。そして、
馬鹿馬鹿しいお話には、大口開けて、「イタタ・・・、苦しい~~!」って、笑いこ
けてます。だから、絶対に私の細胞はガン化しないのです。死ぬまでよ。悪いわねえ。
やっぱり、あと100年かな?ハハハハハハハハ・・・・・・・・・Chau !