およそ1ヶ月ぶりにケイコサンと。あれはユトリロ展だったわね。
ケイコサンは、白川郷から、金沢・兼六園、東尋坊へ。当地の金沢(八景)の
ウォーキング。相変わらず積極的行動派の彼女です。
久しぶりに、"Corazon Latino"で、マリアサンにお会いしましょう、だった
けれど、お店の前は自転車が何台もある。ランチを摂りに同郷の人々で混んで
るようで、通りを隔てたファミレスでランチ&オシャベリ。
お互いに、借りていた本を返却。そして、又次の本を。
私からの本は、返していただいた本より厚いハードカバーの上下。
彼女からは、タイトルは聞いた事があるあるけれど、初めての作家の本ともう1冊。
ソフトカバー本と文庫本。
「ねえ、持って帰れる?なんなら宅配便で送りましょうか?」
なにしろ、彼女からお借りしていた本3冊とで、ハードカバーの本5冊。
ずっしり重いそれよ。プラスお買い物の品もあるようだし。
いい加減長居しちゃったレストランを後にして、自転車もなくなった"Corazon
Latino"へ行けば、マリアサンのお兄さんに又お会いして、ケイコサンを紹介。
「子ども?」って、私に。そりゃあないでしょう!
"Mi amiga."お友達よ!
ケイコサンが、何か小さなカラフルな品物を袋から出したり、入れたり。
「何?」
「Tバック」
「ワォ。あなたが?」
「娘によ」
「なんて、言って、ケイコサンが着用だったり。いいんじゃない?」
「と~んでもない」
定価の50%OFFは嬉しいって。
息子だけの私には、興味津々の、彼女のお買い物よ。
「レイコサンもどう?」って、マリアサン。
何をおっしゃるウサギさん、よ。ハハハハハ・・・無用の長物、縁なき品。
そうこうしてたら、ドンドンお客さんが入ってくる。飛び交うスペイン語。
お夕飯を食べに、みたい。可愛らしいお店は満杯状態になって、私達は引き上げよ。
"Hasta pronto,chau!"またね~。
鎌倉あたりに行かない?いいですね~。でも、12月は、フラメンコ観賞
やらなにやらで、もう埋まっているのですって。それに、やっぱり12月は
気ぜわしい月だから、毎日が日曜日の私と同じに考えてはいけないのよね。
白川郷の風景をお聞きしたり、デジカメの中に納まっている写真を、色々
見せていただいたり、その中には、お嬢さん達も納まってたり。上のお嬢さんは
クリエイター。ユニークな感覚をお持ちの女の子。一緒に写ってる男の子を、
ケイコサンたら「虫みたいでしょう?」ですって。ハハハ・・、こういう表現は
おかしい。
「よく見てみて」で、小さな画面に目を凝らすと、件(くだん)の男の子。
できる限りにピアスをつけまくってるじゃない。
「ウ~ン、邪魔くさい!」って、手で払いたくなるほど。
唇にも、いっぱいぶら下げてね。きっと、『素』がよほど嫌いなのね(私の感想)。
そして、なんでこう、魅力的なミドルエイジの男達がいないのかしら、と嘆いたり。
「ああ、それにしても、やっぱり、西検会場のスペイン人は、カッコよかったわね
え。渋くて、セクシーで。もう1回受けに行く?」
「又、6級を?それはバカバカしいけど、いい男だったわねえ」
それは兎も角、そのうち、2人の時はスペイン語+英語で会話をしましょうか、
なんてね。何もかも楽しまなきゃ!よ。
最近新聞で知ったことだけど、今や日本は数カ国語が飛び交う国ですって。
ポルトガル語(ブラジル)のタクシードライバーなんかの誕生なんて、現実的な
お話よ。だから、日本語だけにしがみついてちゃ、つまらないって事よ。
日本に来たのだから、日本語を遣えって?ええ、基本的には同じ意見よ。
けど、ウヒヒヒ・・、ヤッター!外国語を覚える、いいチャンス!って。
そういう見方、取り方をしたら楽しいでしょう?
そんなこんなで、やっぱり楽しいケイコサンとの逢瀬。
冬至に向かって、日暮れが早くなっている季節。
又、お会いしましょう! Adios!
ケイコサンは、白川郷から、金沢・兼六園、東尋坊へ。当地の金沢(八景)の
ウォーキング。相変わらず積極的行動派の彼女です。
久しぶりに、"Corazon Latino"で、マリアサンにお会いしましょう、だった
けれど、お店の前は自転車が何台もある。ランチを摂りに同郷の人々で混んで
るようで、通りを隔てたファミレスでランチ&オシャベリ。
お互いに、借りていた本を返却。そして、又次の本を。
私からの本は、返していただいた本より厚いハードカバーの上下。
彼女からは、タイトルは聞いた事があるあるけれど、初めての作家の本ともう1冊。
ソフトカバー本と文庫本。
「ねえ、持って帰れる?なんなら宅配便で送りましょうか?」
なにしろ、彼女からお借りしていた本3冊とで、ハードカバーの本5冊。
ずっしり重いそれよ。プラスお買い物の品もあるようだし。
いい加減長居しちゃったレストランを後にして、自転車もなくなった"Corazon
Latino"へ行けば、マリアサンのお兄さんに又お会いして、ケイコサンを紹介。
「子ども?」って、私に。そりゃあないでしょう!
"Mi amiga."お友達よ!
ケイコサンが、何か小さなカラフルな品物を袋から出したり、入れたり。
「何?」
「Tバック」
「ワォ。あなたが?」
「娘によ」
「なんて、言って、ケイコサンが着用だったり。いいんじゃない?」
「と~んでもない」
定価の50%OFFは嬉しいって。
息子だけの私には、興味津々の、彼女のお買い物よ。
「レイコサンもどう?」って、マリアサン。
何をおっしゃるウサギさん、よ。ハハハハハ・・・無用の長物、縁なき品。
そうこうしてたら、ドンドンお客さんが入ってくる。飛び交うスペイン語。
お夕飯を食べに、みたい。可愛らしいお店は満杯状態になって、私達は引き上げよ。
"Hasta pronto,chau!"またね~。
鎌倉あたりに行かない?いいですね~。でも、12月は、フラメンコ観賞
やらなにやらで、もう埋まっているのですって。それに、やっぱり12月は
気ぜわしい月だから、毎日が日曜日の私と同じに考えてはいけないのよね。
白川郷の風景をお聞きしたり、デジカメの中に納まっている写真を、色々
見せていただいたり、その中には、お嬢さん達も納まってたり。上のお嬢さんは
クリエイター。ユニークな感覚をお持ちの女の子。一緒に写ってる男の子を、
ケイコサンたら「虫みたいでしょう?」ですって。ハハハ・・、こういう表現は
おかしい。
「よく見てみて」で、小さな画面に目を凝らすと、件(くだん)の男の子。
できる限りにピアスをつけまくってるじゃない。
「ウ~ン、邪魔くさい!」って、手で払いたくなるほど。
唇にも、いっぱいぶら下げてね。きっと、『素』がよほど嫌いなのね(私の感想)。
そして、なんでこう、魅力的なミドルエイジの男達がいないのかしら、と嘆いたり。
「ああ、それにしても、やっぱり、西検会場のスペイン人は、カッコよかったわね
え。渋くて、セクシーで。もう1回受けに行く?」
「又、6級を?それはバカバカしいけど、いい男だったわねえ」
それは兎も角、そのうち、2人の時はスペイン語+英語で会話をしましょうか、
なんてね。何もかも楽しまなきゃ!よ。
最近新聞で知ったことだけど、今や日本は数カ国語が飛び交う国ですって。
ポルトガル語(ブラジル)のタクシードライバーなんかの誕生なんて、現実的な
お話よ。だから、日本語だけにしがみついてちゃ、つまらないって事よ。
日本に来たのだから、日本語を遣えって?ええ、基本的には同じ意見よ。
けど、ウヒヒヒ・・、ヤッター!外国語を覚える、いいチャンス!って。
そういう見方、取り方をしたら楽しいでしょう?
そんなこんなで、やっぱり楽しいケイコサンとの逢瀬。
冬至に向かって、日暮れが早くなっている季節。
又、お会いしましょう! Adios!