ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

誰と?

2010-05-26 10:45:45 | Weblog

1週抜けて、明日から4週続けて「ノーハポネ-ス!」のレッスンが
始まります。日本語禁止のスペイン語会話。
お当番でテーマを決めて、それに関しての会話がメインです。

「植物」「音楽」「映画」「花」「温泉」と続き、又あたくしの番です。
さあて、何をテーマにしようかしら?で、浮かんできたのは「乗り物」。
なぜか、それが浮かんできました。
馬・籠(笑)・自転車・オートバイ・自動車・タクシー・バス・飛行船
飛行機・船、小さな子なら、肩車もありかしら?

ここから派生するフレーズがあちらこちらから浴びせられます。
何を聞かれるか想像も、そうね~、それでどこへ行ったの?はあるかな?
ムラタサンの発表の時、仲間と行ったってフレーズが、その後
アミーゴ?アミ-ガ?ンアミ-ガ(女性)って。
中国語でもそうだけど、そういう時の反応は誰も早い!中国語クラスは
全員女性だから、
「誰と?男性…男朋友(恋人)?」
まあ、かまびすしいのよ。
でね、スペイン語でも、仲間ってフレーズが出ると、
「誰と!?男?女?」
ほっといてよ!(笑)

乗り物から派生する単語とフレーズを思いつく限り表にでもして書き出して
みようかしら。
出てこない言葉は、
"Pue~s"「う~ん」で時間稼ぎをして、それでもダメなら
"No me sale palabra en espanol"「スペイン語の言葉が出てこな~い」よ。
それで見逃してくれるベアチャンじゃあないけど。そんな時は
"Ayudame"「助けて」って、クラスメイトに。

頭の中で必死に訳してる暇はくれません。どんどん進めるベアチャンです。
学生時代もあった あれ、
"No entiendo"「わかりません」
になっちゃったり。でもでも楽しい、面白いスペイン語レッスンです。
次のレッスンが待ち遠しい、そんなクラスです。授業が終われば、脱兎のごとく
教室を後にするベアチャン。あたくし達も、ちょっとお茶でも、なんて
ありません。さっさとそれぞれに帰ります。

シンタニサンがお仕事で、多くの国に滞在なさったお話は、興味津々。
いつか、じっくり伺いたい諸外国の興味深いお話です。

ソラマメはもう、しっかり実を充実させて、さっと塩茹でにして戴いています。
採れたては、どれも柔らかく、店頭に並んでいる野菜達とは大違いです。
同じアブラナ科の一つ、「ケール」のようなキャベツ達。いとしい彼等を
捨てたりしません。濃緑野菜と化したそれを天の恵みとして調理します。

ウドンコ病に冒されつつあるバラ達に、さっき消毒剤散布しました。
ホントに難しい彼女達なのです、けれども、惹かれてやまない存在です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿