もう、これは「かっぱえびせんと同じで、止まらないやめられない」
な~んて、WHAT !QUE!面白い表現 さすがケイコサン。
「三毛猫ホームズ」シリーズ? 十津川警部が出るあれ? なんだか可哀想に
なっちゃうBOOK OFF 常設本。でも考えて見れば、いっつもしっかと
指定席を確保してるってことは、やっぱり売れまくってるエンターテイメント
本って、ことよね。
ウ~~ン、彼女がその系統の本を読むって話は聞いてないからねえ。
しかも、フリーマーケットで10冊¥100、10冊で¥100よ~、で買って、
「くっだらな~い」って、思いつつも、
♪やめられない とまらない かっぱBooks ♪
ア、これは「カッパブックス」って出版社の名前だったから、直接は関係ないわね、多分。
一世を風靡した あれ。 あのシリーズのことでした。それは、
「ハーレクイーンロマンス」シリーズでした。
しかし私も引っ張るわねえ、「ミリオネア」の みのもんた ほどじゃあないけどね。
民放は、ま~ず見ないし、その曜日は 夕方からのタダ~英会話でいないんだけど、
知ってはいるわ。 あの司会者は・ ・ ・ 疲れる~。
アッ、そうそう、その みのもんた なんだけど、東京の中野で生きている、私の姉がね、
前に その もんた(って言うと、私なんか もんたよしのり だけどね)と一緒に麻雀
をやったらしい。姉は「昔のお嬢さん」なんて言われちゃったりして、まんざらでもない
って風でね。 その姉が
「うのちゃんて、可愛いわよう」 誰?うのって? 神田 うの の事。
「フ~~ン」。
そんなことはどうでもいいんだけど、好きだなあ、本を読む人は。
たまぁに、何年かに1度なんて、人じゃなくネ。
しかもベストセラー本みたいに、時の本なんかじゃなくね。 そうそう、昔の笑い話。
大いなる先輩に向かって、
「エーッ、最近のベストセラーも読んでいらっしゃらないんですかぁ?」
「そういうお前は、昔からのベストセラーを、ま~だ読んでないって言うじゃないか?」
「・ ・ ・ ・ ・」
そう、語り継がれてる、読みつがれている本(話)って、普遍的テーマを扱ってるって
ことなのよね。でも、たとえ
♪ やめられない、とまらない ♪ っていう本であっても、いっつも
文字を追ってる人って、そうじゃない人と歴然たる差が出ているって、否めないわね。
私が母を尊敬してた一つに、「世界・日本文学全集」を読破していた事。なんせ、
「異邦人」を、中学生だった私が読もうとしているのを見つけて
「あれは、まだいけません」
って、かなり真剣な顔をして言ってたくらいの人だったからねえ。
エッそれで?読んだわよ。
「ママンが死んだ」
から始まるあれをね。 だったわよね、出だしが。
もう、ウン十年前に読んだ話だから、シカとは記憶にないけどね。
横浜の歴史を語る上で、カットできない人物に、俗に「メリーさん」って言われた女性。
ストリートガールだった女性なんだけど、その女性の半生を演劇に。それを観賞に
行くって、ケイコサンは。しかもオバサン得意のゾロゾロなんかじゃなくお一人でね。
文化の間口の広い彼女を見てるのって、とっても興味深いものがあるのよ。
何しろ私に貸してくれた本が、「エロティック」「宗教」「推理」って、
全く違うジャンル本だったことを考えてもね。
アテネオリンピックも、もうすぐ終わり。
ギリシャって、やっぱり「神話」ね、私にとって。
開会式が、そこからDNAまでで、あくまでも人間についてって表現だったわね。
未来もそそられるけど、神話の世界は神秘的で、荒唐無稽っていうのが面白い!
トロイの木馬が実在したり、ノアの箱舟がみつかったりって、ネ、やっぱり何回紐解いても
興味は尽きない世界!でしょう。 義兄の従兄が、陳 舜臣。彼の「十八史略」の初めが
やっぱり神話の世界。そりゃあそうよね、人間いる所に神話ありは、世界共通よね。
何でも科学的に、科学的に証明って時代に、少しくたびれてきている現代人は、
「水滸伝」なんか、妖術使いがいっぱーいだし、「西遊記」なんか、登場人物(?)からして
荒唐無稽ですものねえ。そういうのを紐解くのがいいかも知れない。荒唐無稽にひたる、って。
税理士試験の最後の1科目にチャレンジをして、あとは結果待ちになった、
20代セニョリータと、ケイコサンと久しぶりにデートしてこよう!
そのセニョリータは、彼女の友人達に、私やケイコサンのかなりな年長者と付き合ってる
ことを不思議がられてるって。
TIENES ALGO QUE DICER ? 文句ある?
◎キャスト紹介
ケイコサン、セニョリータ、スサーナ・・・我がスペイン語関係
セニョール・ダン、宇宙人 ・・・my family
他
Chau !
な~んて、WHAT !QUE!面白い表現 さすがケイコサン。
「三毛猫ホームズ」シリーズ? 十津川警部が出るあれ? なんだか可哀想に
なっちゃうBOOK OFF 常設本。でも考えて見れば、いっつもしっかと
指定席を確保してるってことは、やっぱり売れまくってるエンターテイメント
本って、ことよね。
ウ~~ン、彼女がその系統の本を読むって話は聞いてないからねえ。
しかも、フリーマーケットで10冊¥100、10冊で¥100よ~、で買って、
「くっだらな~い」って、思いつつも、
♪やめられない とまらない かっぱBooks ♪
ア、これは「カッパブックス」って出版社の名前だったから、直接は関係ないわね、多分。
一世を風靡した あれ。 あのシリーズのことでした。それは、
「ハーレクイーンロマンス」シリーズでした。
しかし私も引っ張るわねえ、「ミリオネア」の みのもんた ほどじゃあないけどね。
民放は、ま~ず見ないし、その曜日は 夕方からのタダ~英会話でいないんだけど、
知ってはいるわ。 あの司会者は・ ・ ・ 疲れる~。
アッ、そうそう、その みのもんた なんだけど、東京の中野で生きている、私の姉がね、
前に その もんた(って言うと、私なんか もんたよしのり だけどね)と一緒に麻雀
をやったらしい。姉は「昔のお嬢さん」なんて言われちゃったりして、まんざらでもない
って風でね。 その姉が
「うのちゃんて、可愛いわよう」 誰?うのって? 神田 うの の事。
「フ~~ン」。
そんなことはどうでもいいんだけど、好きだなあ、本を読む人は。
たまぁに、何年かに1度なんて、人じゃなくネ。
しかもベストセラー本みたいに、時の本なんかじゃなくね。 そうそう、昔の笑い話。
大いなる先輩に向かって、
「エーッ、最近のベストセラーも読んでいらっしゃらないんですかぁ?」
「そういうお前は、昔からのベストセラーを、ま~だ読んでないって言うじゃないか?」
「・ ・ ・ ・ ・」
そう、語り継がれてる、読みつがれている本(話)って、普遍的テーマを扱ってるって
ことなのよね。でも、たとえ
♪ やめられない、とまらない ♪ っていう本であっても、いっつも
文字を追ってる人って、そうじゃない人と歴然たる差が出ているって、否めないわね。
私が母を尊敬してた一つに、「世界・日本文学全集」を読破していた事。なんせ、
「異邦人」を、中学生だった私が読もうとしているのを見つけて
「あれは、まだいけません」
って、かなり真剣な顔をして言ってたくらいの人だったからねえ。
エッそれで?読んだわよ。
「ママンが死んだ」
から始まるあれをね。 だったわよね、出だしが。
もう、ウン十年前に読んだ話だから、シカとは記憶にないけどね。
横浜の歴史を語る上で、カットできない人物に、俗に「メリーさん」って言われた女性。
ストリートガールだった女性なんだけど、その女性の半生を演劇に。それを観賞に
行くって、ケイコサンは。しかもオバサン得意のゾロゾロなんかじゃなくお一人でね。
文化の間口の広い彼女を見てるのって、とっても興味深いものがあるのよ。
何しろ私に貸してくれた本が、「エロティック」「宗教」「推理」って、
全く違うジャンル本だったことを考えてもね。
アテネオリンピックも、もうすぐ終わり。
ギリシャって、やっぱり「神話」ね、私にとって。
開会式が、そこからDNAまでで、あくまでも人間についてって表現だったわね。
未来もそそられるけど、神話の世界は神秘的で、荒唐無稽っていうのが面白い!
トロイの木馬が実在したり、ノアの箱舟がみつかったりって、ネ、やっぱり何回紐解いても
興味は尽きない世界!でしょう。 義兄の従兄が、陳 舜臣。彼の「十八史略」の初めが
やっぱり神話の世界。そりゃあそうよね、人間いる所に神話ありは、世界共通よね。
何でも科学的に、科学的に証明って時代に、少しくたびれてきている現代人は、
「水滸伝」なんか、妖術使いがいっぱーいだし、「西遊記」なんか、登場人物(?)からして
荒唐無稽ですものねえ。そういうのを紐解くのがいいかも知れない。荒唐無稽にひたる、って。
税理士試験の最後の1科目にチャレンジをして、あとは結果待ちになった、
20代セニョリータと、ケイコサンと久しぶりにデートしてこよう!
そのセニョリータは、彼女の友人達に、私やケイコサンのかなりな年長者と付き合ってる
ことを不思議がられてるって。
TIENES ALGO QUE DICER ? 文句ある?
◎キャスト紹介
ケイコサン、セニョリータ、スサーナ・・・我がスペイン語関係
セニョール・ダン、宇宙人 ・・・my family
他
Chau !
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