既成概念でゴッチゴチの頭には染み込みにくい概念です。
理解しようとすると逃げる。あくまでも感覚って。う~~~~ん、なの?
そうなのね。
目にもとまらぬ速さで頁がめくられます。およそ200ページ30~40秒。
ン?内容が理解できるの?・・・ハイ!じゃなけりゃ意味ない動作でしょ?
そうなんだけどね~~~。どうして?なんで?
遠くは大阪、兵庫県。静岡県、他の方々は関東全土から、参加者女性のみ
17名。そこへ、ワンミニッツリーダーなる男性が2人、会社の事務全般を
受け持っていらっしゃるらしい若い男性、こちらもワンミニッツリーダー。
そして、主催者、去年のビジネス書売上1位「1分間1冊:本当に頭が良く
なる」著者石井貴士氏。36才だったかな。
ご自分の経歴から、1分1冊の技術を会得するまでの話。
偏差値を70にすることはたやすい方法も。
「自動車の運転に例えるなら、出来る人が出来ない人に口だけで体感納得して
もらえますか?それです、1分1冊も」
「フ~~~~~ム?」
「楽しい時間はあっという間に過ぎて、嫌な時間は長いでしょう?時間は
変えられるのです」
ニュートンとアインシュタインの話も出て。この辺の話は面白い。
ほとんどの参加者が、わかったような、ますます謎が深まったようなお顔です。
読んでやろう!ではこの技術はモノに出来ない!
速読を経験した人も難しいって。あたくしもその中の一人。
成功者の自信が全身から溢れています。
批判する人に用はないって。なぜならこの技術は世界中に彼しか持っていない
ものだそうですから。ああだこうだ言う人に付き合う気は更々ないって感じね。
でも、そこに至るまでの努力、挫折は並大抵ではなかった。そして、それを乗
り越えてきた。楽して何か手にしようなんてね、甘い!ってことよ。
受験生は、浪人生にアドヴァイスを求めるな!
起業家は、サラリーマンや先生、親にアドヴァイスを求めるな!
要するに、成功者以外の人の話は聴くなって、そうよね~。
でも、大体、身近な人に話すのよ、経験した事もない、あるいは失敗者にね。
やっと掴んだアナウンサーの職を投げ打って、無職に。
苦労はしたけれど、自分への信頼が裏書だったのよね。成功するまで、努力する。
そして、押しも押されぬ実業家、&ウン十万冊を売り上げる作家になった人です。
脳の機能のお話も。
ここでも「書くな!」
ついついペンをもっちゃうのよねぇ。でも、止めて、ひたすら聞きました。
どこへ行ったかって?
秋葉原の小さな喫茶店(貸切)。
石井氏のお話が終わって、軽食が出され、アルコールも。
飲食しながら3人の人が3つに分けたテーブルを順に移動して、質疑応答です。
「本屋に、ええ、ブックオフでも、ふっと立ち止まって手にする本は、本が
私を呼び止めたのよ、っていつも友人に言うのですよ。あの感覚かしら?」
「ええ、それです!」
石井氏も言われます。
「重要なものは向こうから飛び込んできます」
って。
帰り際に挨拶をして、その時、一人のワンミニッツリーダーが、
「今日の中では一番早く習得なさいますよ」
このガイダンスも20人以内の募集。
1泊2日の合宿でも16人しか募集しません。
日本全国から、経営者、先生、医師、学生、親子で、って。その著書を読んで、
参加しています。
勉強法も伝授してもらえる、絶対に偏差値を70にして上げられるって言い切っ
ておいでですから、受験生を連れた親御さんも参加です。
本の持ち方、めくり方を一人一人に伝授されるそうですから、彼が考える人数は
16人なのでしょう。大勢を集めてせ~の!じゃないところに本気を感じます。
価値観はそれぞれが違います。
払って惜しくないお金があるものです。自分が興味のないものに多額のお金を
遣うのはバカじゃない?!になるものです。
ええ、あたくしはおよそ女達の欲しがるようなものには興味はありません。
衣食住は、基本的なものさえ満たしていれば、それ以上は欲しがりません。
でも、欲しくないの?いいえ、全部なら欲しい女です。日々
感謝して過ごしています。
すっごくそそられています。山梨の合宿参加。一人として出来なかったって参加
者はいないという事実に。
重要な事をおっしゃいました。
趣味としての読書が出来ない。友人が出来ない。(去って行く)膨大な量の本が
買えるか?絶対に図書館の本で済まそうと思ってはいけない。
自分の知らない事は1分1冊でも知らないまま。しかし、勉強法も教えてくれる
のですから、専門書だってなんだって、苦なく取り込めるということです。
合宿費とその後半年の宿題図書費5万円。それが出来ない人は縁がなかったって
事と、あたくしは理解しました。
北海道から九州まで、参加者がいます。
必ず批判する人がいます。自分からは何も提示できない人に限って。
ちょっと話し掛けて、相手の反応であたくしはさっとこの話を打ち切ります。
無駄な時間はつかいたくありませんから。
ああ、世の中には素晴らしい人がいるものです。それが感想です。
(株)ココロシンデレラ 気になられた方は検索してみてください。
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そうなのね。
目にもとまらぬ速さで頁がめくられます。およそ200ページ30~40秒。
ン?内容が理解できるの?・・・ハイ!じゃなけりゃ意味ない動作でしょ?
そうなんだけどね~~~。どうして?なんで?
遠くは大阪、兵庫県。静岡県、他の方々は関東全土から、参加者女性のみ
17名。そこへ、ワンミニッツリーダーなる男性が2人、会社の事務全般を
受け持っていらっしゃるらしい若い男性、こちらもワンミニッツリーダー。
そして、主催者、去年のビジネス書売上1位「1分間1冊:本当に頭が良く
なる」著者石井貴士氏。36才だったかな。
ご自分の経歴から、1分1冊の技術を会得するまでの話。
偏差値を70にすることはたやすい方法も。
「自動車の運転に例えるなら、出来る人が出来ない人に口だけで体感納得して
もらえますか?それです、1分1冊も」
「フ~~~~~ム?」
「楽しい時間はあっという間に過ぎて、嫌な時間は長いでしょう?時間は
変えられるのです」
ニュートンとアインシュタインの話も出て。この辺の話は面白い。
ほとんどの参加者が、わかったような、ますます謎が深まったようなお顔です。
読んでやろう!ではこの技術はモノに出来ない!
速読を経験した人も難しいって。あたくしもその中の一人。
成功者の自信が全身から溢れています。
批判する人に用はないって。なぜならこの技術は世界中に彼しか持っていない
ものだそうですから。ああだこうだ言う人に付き合う気は更々ないって感じね。
でも、そこに至るまでの努力、挫折は並大抵ではなかった。そして、それを乗
り越えてきた。楽して何か手にしようなんてね、甘い!ってことよ。
受験生は、浪人生にアドヴァイスを求めるな!
起業家は、サラリーマンや先生、親にアドヴァイスを求めるな!
要するに、成功者以外の人の話は聴くなって、そうよね~。
でも、大体、身近な人に話すのよ、経験した事もない、あるいは失敗者にね。
やっと掴んだアナウンサーの職を投げ打って、無職に。
苦労はしたけれど、自分への信頼が裏書だったのよね。成功するまで、努力する。
そして、押しも押されぬ実業家、&ウン十万冊を売り上げる作家になった人です。
脳の機能のお話も。
ここでも「書くな!」
ついついペンをもっちゃうのよねぇ。でも、止めて、ひたすら聞きました。
どこへ行ったかって?
秋葉原の小さな喫茶店(貸切)。
石井氏のお話が終わって、軽食が出され、アルコールも。
飲食しながら3人の人が3つに分けたテーブルを順に移動して、質疑応答です。
「本屋に、ええ、ブックオフでも、ふっと立ち止まって手にする本は、本が
私を呼び止めたのよ、っていつも友人に言うのですよ。あの感覚かしら?」
「ええ、それです!」
石井氏も言われます。
「重要なものは向こうから飛び込んできます」
って。
帰り際に挨拶をして、その時、一人のワンミニッツリーダーが、
「今日の中では一番早く習得なさいますよ」
このガイダンスも20人以内の募集。
1泊2日の合宿でも16人しか募集しません。
日本全国から、経営者、先生、医師、学生、親子で、って。その著書を読んで、
参加しています。
勉強法も伝授してもらえる、絶対に偏差値を70にして上げられるって言い切っ
ておいでですから、受験生を連れた親御さんも参加です。
本の持ち方、めくり方を一人一人に伝授されるそうですから、彼が考える人数は
16人なのでしょう。大勢を集めてせ~の!じゃないところに本気を感じます。
価値観はそれぞれが違います。
払って惜しくないお金があるものです。自分が興味のないものに多額のお金を
遣うのはバカじゃない?!になるものです。
ええ、あたくしはおよそ女達の欲しがるようなものには興味はありません。
衣食住は、基本的なものさえ満たしていれば、それ以上は欲しがりません。
でも、欲しくないの?いいえ、全部なら欲しい女です。日々
感謝して過ごしています。
すっごくそそられています。山梨の合宿参加。一人として出来なかったって参加
者はいないという事実に。
重要な事をおっしゃいました。
趣味としての読書が出来ない。友人が出来ない。(去って行く)膨大な量の本が
買えるか?絶対に図書館の本で済まそうと思ってはいけない。
自分の知らない事は1分1冊でも知らないまま。しかし、勉強法も教えてくれる
のですから、専門書だってなんだって、苦なく取り込めるということです。
合宿費とその後半年の宿題図書費5万円。それが出来ない人は縁がなかったって
事と、あたくしは理解しました。
北海道から九州まで、参加者がいます。
必ず批判する人がいます。自分からは何も提示できない人に限って。
ちょっと話し掛けて、相手の反応であたくしはさっとこの話を打ち切ります。
無駄な時間はつかいたくありませんから。
ああ、世の中には素晴らしい人がいるものです。それが感想です。
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