ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

表現:言葉

2013-06-16 09:29:08 | Weblog

Buenos días.Hoy también es dia llover y domingo.Como están?
Que pena,que es? Fútbol.Primero partido se derrotado a Brasil.
Pero hay siguiente, no hay problema,no?

早上好。今天也雨号,星期日。大家好?我感到遗憾,什吗?足球。初回失败由于巴西。
可是有其次,所以没问题,啊?

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「ねえ、サッカーどうした?」「負けた」
今朝の初会話。そう、じゃ、次!過ぎた事の話は意味ない詰まんないから。
あと2ヵ国もあるでしょ?イケ~~!のみ。人のことは何でも言えるからね~。

阿部和重の本はまだ道のりは遠い。合わないんだもの、ねっちねっちした文。
サクラの花が潔く散る、そこに美を感じるアタシはアジサイが嫌い。

花の命は終わっても、いつまでもいつまでもしがみついて、枝に付いたままドライ
フラワー化する姿。しつこい、ねちっこいのが、凄く苦手。
まあ、アタシ自身が即断即決即行動ってにん(人)のせいもあると思うんだけど。
でも、 16巻なんて「新平家物語」や、19巻「水滸伝」15巻「楊令伝」、
「徳川家康」等々長編は、わけもなく、否、引きずられるようにのめり込んで読んだ
のだから、文章の長短じゃあないわね。

昨日、図書館で読み終えた「どちらでもいい」は、息子②へ。そこにあったアゴタの作品に「昨日」という作品。息子②に
「知ってる?」
「どういう話だったか覚えてないけど、多分あるはずだよ、読みたい?」
「うん」。
「そうそう、オヤジサン、出光のあの本、注文したから。でも上下巻長そうだよ」。

彼がビリビリ破いた袋から出てきた本「これからの正義について語ろう」。
あの白熱教室、マイケル・サンデル著。
「買いたい本リストにあるんだけど、単行本がちょっとだったのよ。読んだら回して」
「俺も文庫になるのを待ってたんだ」
「それ、文庫?」
「ううん、ペーパーバック」
家族と本の話が出来るっていいわよ。

北海道の競走馬生産牧場に勤務する息子③が、もう3~4年くらいになるらしい、
競馬予想ブログを兄②へほぼ毎週送信。
「すごいよ~、誤字脱字がない。今までに1個か2個くらいじゃないかな、
俺の方が間違うよ」言葉、文字が生業の②を感心させる弟です。